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IELTSについて

IELTSについて

専門学校では、入学時に英語力の証明としてIELTS(アイエルツ)という英語試験のスコア提示を求められます。

IELTSとはInternational English Language Testing Systemの略で、主にイギリスやオーストラリア、そしてニュージーランドでの学校入学や永住権申請時における英語能力の証明として使われていますおり、最近ではアメリカの大学でも一部IELTSによる英語能力の証明を認めているところもあります。

IELTSの試験はアカデミック(Academic)とジェネラル(General)の2種類ありますが、専門学校・大学などの進学を目指されるかたはアカデミック試験の受験が必要です。アカデミックとジェネラルのいずれにおいても、試験内容は、「読む」、「書く」、「聴く」、 「話す」を網羅した、4つのパートで構成されています。

1.リスニング(30分)アカデミック・ジェネラル共通試験内容

日常会話から、講義など多岐に渡る内容が出題され、1回のみ音声を聞き、質問に答えます。
電話番号や、スペルなどを正確に書き取るなどの試験問題もあります。

2.リーディング(60分)

アカデミックでは、雑誌、新聞、書籍などから出題され、少なくとも1つは論理的なものが出題される傾向があります。

3.ライティング(60分)

文字数下限があり、足りないと減点対象となります。また、スペリングのミスなども減点となります。
アカデミックでは、2つの問題があり、1つは表や図をまとめて文章で説明、もう1つは意見を論述します。

4.スピーキング(15〜20分)

1対1の面接形式です。自己紹介に続き、渡されたカードの内容について話し、さらにその内容からの質問に答えていく方式です。

日本でのIELTSの受験は、都市によりますが、東京では月に1〜2回程度、ニュージーランドのオークランドでは、受験地によって月に1〜2回試験が行われています。詳しくはこちらをご覧ください。

IELTSとTOEFL、TOEICの換算表(※目安)

英語レベル IELTS TOEFL(Computer) TOEIC
  6.5 570-573(88-89) 800
Advanced 6.0 550(79-80) 730
  5.5 520(68) 645
Upper Intermediate 5.0 500(61) 590
  4.5 470(52) 500
Intermediate 4.0 450(45) 450
  3.5 400(32) 300
Pre Intermediate 3.0 370(29) 〜300

※IELTS と TOEFLは運営団体、試験形態の違いから公式な換算表は発表されていません。この概算表はお客様の英語レベルを計る目安としてご使用ください。

英語試験といえば、日本などアジア圏ではTOEICが広く使われていますが、残念ながら、ニュージーランドの大学や専門学校の入学条件である英語能力証明としてTOEICは提出が認められていないので、IELTSを受験したことがない方は、新たに試験を受ける必要があります。TOEIC900点で、某換算表でみると7.5ポイント相当とあったので準備をしないで受験すると、5.5ポイントしか取れなかった!という例もあります。IELTSは他の英語能力試験とはテスト形式も全く異なるため、IELTS用の試験対策が必要になります。

ニュージーランドでは、多くの語学学校でIELTS対策を行っていますので、英語はある程度の能力があるけれど、IELTSがどういうものなのか分からない、という方は、少し早めに現地にお越しになり、語学学校などでIELTS対策を経てから、専門学校へ進まれるのがよいでしょう。 通常、語学学校などのIELTSコースへの進学には、学校やコースにも依りますが、中級(Intermediate)レベルの英語力が必要となります。現在の英語力によっては、一般英語コースで基礎的な英語力をしっかりと身に着け、その後IELTSコースに進む・・・というように段階を経る必要がございます。

大学や専門学校就学のためIELTSを取得したいと考えている方、
ビザや永住権申請のためIELTSの取得が必要な方、
IELTSコースに入学可能な英語力があるかわからない場合など、
お気軽にお問い合せください。

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