EAST WIND > 留学 TOP > 留学中・卒業後のビザについて
ビザ・永住権につながる留学

留学中のビザ

ニュージーランドで就学するためには、就学期間など応じて合法的に就学可能なビザを取得する必要がございます。

ビザ無しでの渡航

3か月以内の短期の留学であれば、日本のパスポートを持っている場合は、学生ビザを事前に申請する必要性はありません。渡航後にやはり就学期間を3ヶ月以上に伸ばしたいという場合は、学生ビザを申請することも可能です。現地での申請には手数料がかかりますので、3ヶ月以上就学する可能性が高いのであれば、あらかじめ学生ビザを事前に取得しておくことをおすすめします。就労はできません。

観光ビザ(ビジタービザ)

観光ビザを取得しますと、12ヵ月の滞在可能期間のうち最大3か月まで就学が可能です。3か月以上就学する場合は学生ビザの取得が必要になります。就労はできないビザになります。

学生ビザ

ニュージーランドで、3か月以上フルタイムで就学する場合は、学生ビザを取得する必要があります。学校へのお申し込み・お支払いが完了した時点で初めて、学生ビザの申請が可能になります。 学生ビザの申請は日本からでも可能で、オンライン申請の場合手数料もかかりません。
プログラムの就学期間(厳密には、学費が支払われた期間)が学生ビザの対象期間となりますが、出国準備期間として4週間ほどプラスされますので、プログラムの就学期間に加え1ヵ月ほど余分に滞在許可が下りることが一般的です。就学後に現地でさらなる就学をされたい場合は、現地で学生ビザを延長申請することも可能です。
コースや就学期間などの一定条件を満たせば、就学期間は週20時間までのアルバイトも認められています。(ホリデー中はフルタイムの就労が可能です)そのため、アルバイトなどを通して、在学中に現地企業とのコネクション作りをすることも可能です。

ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザを取得しますと、最大6か月まで現地で就学することが可能です。初めの3か月はA校、残り3か月はB校・・・というように就学場所を変えることも可能です。ワーキングホリデーの期間は自由に就労が可能ですので、アルバイトで働きながら学校に通うことも可能です。

※上記いずれの場合も、就学期間中は学校の規定を満たしている海外旅行保険への加入が必須となります。

 

卒業後のビザ

学校卒業後も、ニュージーランドに引き続き合法的に滞在するためには、学生ビザから別のビザに切り替える必要があります。大学や専門学校の場合、就学するコースのレベルなど一定の条件を満たすことで、卒業後に Post Study Work Visa(ポストスタディワークビザ)という、現地で一定期間、就労・就職活動が可能なビザが取得できます。
ニュージーランドではNZQA (New Zealand Qualifications Authority)という政府機関の厳しい審査のもと、その教育の質を保っており、学校の各コースは資格のレベルによって10段階に分かれています。一般的に、数字が大きくなるほど、より高度な資格になります。

ニュージーランドの資格の種類とレベル

Level 10 Doctoral Degree (博士)
Level 9 Master’s Degree (修士)
Level 8 Postgraduate Diploma (ポストグラジュエート ディプロマ)
Bachelor Honours Degree (優等学士)
Level 7 Bachelor's Degree (学士)
Graduate Diploma (グラジュエート ディプロマ)
Level 5〜6 Diploma (ディプロマ)
Level 1〜4 Certificate (サティフィケート)

Post Study Work Visa(ポストスタディワークビザ)について

卒業後3ヶ月以内に申請しなければいけない、という条件はありますが、ビザの期間中は自由に就職活動や就労をすることが可能です。就労可能なビザがない状態で就職活動をするよりも、確実に条件が良くなりますので、就職やその先の永住権を目指しやすくなります。

下記の条件のうちいずれかを満たす場合は、卒業後にPost Study Work Visaが取得できます

・Level7〜10の資格を1つ取得:ニュージーランドで30週以上就学していること
・Level4〜6の資格を1つ取得:ニュージーランドで60週以上就学していること
・Level4〜6の資格を2つ取得:ニュージーランドで資格ごとに30週以上(計60週以上)就学し、最初に取得した資格よりも後に取得した資格の方が高いレベルであること

Post Study Work Visaの期間は、就学する資格のレベル、就学期間、就学場所などの条件によって下記のように異なります。

Post study work visaの取得期間と条件

就学する資格(コース) 就学条件 ビザの期間
Level7の学士資格
Level8〜Level10の資格
30週以上 3年間
Level7のGraduate Diplomaの資格 30週以上(オークランドで就学) 1年間 (※1)
30週以上(オークランド以外の地域で就学。通信講座は除く) 2年間 (※1, 2)
その他のLevel7の資格 30週以上(オークランドで就学) 1年間
30週以上(オークランド以外の地域で就学。通信講座は除く) 2年間 (※2)
2年間以上就学し、
Level4〜6の資格を1つ取得
60週以上(オークランドで就学) 1年間
60週以上(オークランド以外の地域で就学。通信講座は除く) 2年間 (※2)
Level4〜6の資格を、2つ取得 (最初に取得した資格のレベルより、二番目に取得した資格のレベルが高いこと) 60週以上(オークランドで就学) 1年間
60週以上(オークランド以外の地域で就学。通信講座は除く) 2年間 (※2)

(※1) Graduate Diplomaコースの卒業生で、専門職協会や職業組合への登録を目指す場合は準備期間としてさらに1年間が与えられる場合があります。
(※2)2021年12月31日までに資格を取得した場合に限ります。2022年以降に資格を取得した学生は、1年間のPost study work visaが取得できる場合があります。また、Graduate Diplomaを取得し、専門職協会や職業組合への登録を目指す場合は準備期間としてさらに1年間が与えられる場合があります。

 

※重要※

2018年11月26日より、Post Study Work Visaの取得条件が変更となりましたが、それ以前にビザを取得している方は上記取得条件に当てはまらない場合がございますのでご注意ください。
Post study work visa (Employer assisted)(雇用主が限定されるビザ)は2018年11月26日より廃止されました。

ご家族を伴っての留学の場合、ご家族のビザについて詳しくはこちらをご参照ください。

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