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Vol. 285 永住権、Essential Skills work visaに必要な給与値の上昇

VOL.285 2018年12月10日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 今年10月より、オークランドとクライストチャーチで乗り捨て可能の電動
 キックボードのレンタルが始まりました。
 レンタルするには携帯電話の専用アプリから電動キックボードのロックを解
 除(ロック解除に1ドル)して利用します。利用中、1分毎に30セントの利用
 料を支払うシステムになっています。

 最近レンタルしている人を多く見かけますが、気軽に利用できる反面、歩い
 ている人にぶつかるといったトラブルも多発しているようです。
 これから夏に向かって観光客など多くの人が街中に増えてきますので、利用
 する人たちには安全運転を心がけてほしいですね。

 さて、隔週月曜日にお届けしております移住メルマガですが、今年は今号
 が最後の配信となります。次号は2019年1月21日配信予定です。

 2019年もどうぞよろしくお願いいたします。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)


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 今日のメルマガラインナップ

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 1. 永住権、Essential Skills work visaに必要な給与値の上昇

 2. ニュージーランド経済の動向
   〜 月別輸入額が過去最大に。純移民数は過去3年で最低水準 〜

 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について


 4. 移住会員さま/NZコラム

   Siroyagiのオークランドロングステイ記
   「趣味が拡げるキウイの友人の輪2」


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 1. 永住権、Essential Skills work visaに必要な給与値の上昇

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 「技能移民部門」での永住権申請に必要な給与値が11月26日より変更されま
 した。2017年のポリシー変更において、永住権申請に必要な給与閾値が設定
 されましたが、閾値は国内給与値に応じて毎年11月に見直されるとアナウン
 スされていた通りの変更となり、今後も毎年変更がある見込みです。

 現在、技能移民での永住権申請に必要な給与額は以下になります

 ANZSCO Skill Level1〜3の職業の場合:時給$25.00以上
 ANZSCO Skill Level4〜5の職業(またはそれ以外の職業)の場合:時給$37.50
 以上

 国内の給与中央値は$25で、昨年から4.9%上昇したため、今回の閾値もそれ
 に伴い引き上げられました。NZ全体の給与中央値を鑑みれば、移民労働者が
 時給$37.5以上の給与を得るのは非常に困難ですので、永住権の取得を視野
 にいれている場合、これまで通りANZSCO Skill Level1〜3の職業から目指す
 のが堅実と言えます。

 さらに、技能移民の永住権への足掛けとなるワークビザ、Essential Skills
 work visaにも変更がありました。昨年のポリシー改定から、職業のSkill
 Levelや給与値によって低技能、中技能、高技能の3つのレベルに分類される
 ことにあり、技能帯によってそれぞれビザの最長期間やビザを更新できる回
 数が異なりますが、その基準となる給与値も11月26日より変更になりました。

 【Essential Skills work visaの技能帯】
 ANZSCO Skill Level1〜3の職業で時給$21.25以上(または同等の年収):中技能
 職業を問わず時給$37.50以上(または同等の年収):高技能
 職業を問わず時給$21.25以下(または同等の年収):低技能

 現在ワークビザを保持している人には影響しませんが、ビザ延長や再取得の
 際は、その時の新しい給与値が適用となります。そのため、今は時給$21.25
 以上の給与を得ている人も、今後の必要な給与値によってはワークビザを更
 新できなくなる可能性もあります。

 低技能のEssential Skills work visa保持者は、家族のビザをサポートする
 ことができません。また、滞在可能年数は最大3年でその後はNZ国外で12カ
 月間離脱期間を置かなければなりませんので、NZに滞在し続けるには、ビザ
 の期間内に給与値を上げる、よりスキルレベルの高い職業にキャリアアップ
 する、あるいはその両方が必要となります。


 <参考>
 https://www.immigration.govt.nz/about-us/media-centre/news-notifications/skilled-migrant-and-essential-skills-visas-2014-changes-to-remuneration-thresholds



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◆─────────────────────────────────◆

 2. ニュージーランド経済の動向
   〜 月別輸入額が過去最大に。純移民数は過去3年で最低水準 〜

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 9月四半期の小売売上高は、前四半期に比べて、0.6%の上昇となりました。
 燃料売り上げは全四半期に比べて1億5000ドル増加し、7%の最も大きな上昇
 となりました。食品・飲料の売り上げは6月四半期における1.9%上昇から一
 転、燃料高騰の影響で2.4%の下落となり、統計以来最も大きな下落を記録し
 ました。

 貿易収支は、例年3〜5月に黒字となり、7~11月が赤字傾向、特に9〜10月の
 赤字額が大きく、10月は9月よりもやや赤字が減る傾向にありますが、2018
 年度においても、10月の貿易収支は−13億ドルとなり、先月9月の貿易収支
 (−16億ドル)に比べ、やや赤字幅が狭まる結果となりました。10月の輸出額
 は49億ドル、輸入額は石油価格高騰の影響もあり、初めて60億ドルを超えま
 した。

 輸出額は前年同月比で3億300万ドル(+6.6%)上昇し、前月(前年同月比+12%)
 からやや鈍化しました。果物の輸出が前年同月比で137%増加し、輸出額を伸
 ばしています。特にキウイフルーツは輸出額が1億1200万ドル上昇し、例年
 10月は輸出が少ない低い月であったため、輸出額、輸出量ともに前年同月比
 より急激な上昇を記録しました。
 乳製品・食肉関連の輸出拡大に対して、鉱物資源関連の鈍化が下押し圧力を
 かけています。最大輸出国である中国へは、木材や羊肉などの増加によって
 輸出は前年同月比で12億4200万ドル増加し、輸出額は12億となりました。オー
 ストラリアへの輸出は3400万ドル減少し8億200万ドルで、航空機と部品の輸
 出が4800万ドル減少する一方、石油ガスの輸出が4100万ドル上昇したことに
 より一部が相殺されています。対日本では、乳製品やグリーンキウイフルー
 ツの輸出増加により4700万ドル上昇し、2億8800万ドルとなりました。

 10月の輸入額は前年同月比で7億5800万ドル(+14%)上昇し、月別輸入額とし
 て最大の62億ドルとなりました。中でも石油と機械関連の輸入が2億5700万
 ドル増加し、輸入額を押し上げています。一方、航空機と関連部品は前年同
 月比で71%減少し2億1500万ドルの低下、輸送車両なども1億300万ドル減少し
 ています。航空機の輸入は不定期のため、月次統計において大きな上昇また
 は下降がみられます。中国からの輸入はクレーンや前月に引き続き携帯電話
 などの輸入が増加し、4億3000万ドルの上昇です。米国からの輸入は航空機
 輸入が2億5300万ドル減少した影響で、2億700万ドル減となっています。

 NZ統計局によると、10月時点での移入民と移出民の差を示すNet Migration
 (純移民数)は昨年10月と比べて8900人少なく、61,800に落ち込み、3年ぶり
 の低水準となりました。与党労働党が公約として移民数の削減を掲げる一方、
 建設、園芸、サービス業界などは、危機的な人手不足を補うため移民労働者
 の必要性を働きかけています。

 NZ準備銀行は11月28日の金融安定報告(Financial Stability Report)にて
 「金融システムリスクは緩まったがまだ高い状態にある。銀行による新しい
 住宅融資のリスクを減らし、不動産ローンの伸びと住宅価格インフレの両方
 が、より持続可能な率に緩和した」と述べました。住宅ローンにおける借入
 割合規制(loan-to-valuation restrictions)が2019年初めより緩和される予
 定です。
 規制緩和の発表を受けてNZドルはやや上昇、対ドルでは1NZドル=0.6794米
 ドル、対日本円では1NZドル=77.32円となり、その後しばらくは米金利の低
 下傾向の影響もあり、対ドル、対円ともに下値を切り上げる流れを維持して
 いました。11月の企業景況感は10月と変わらず−37.1%となり、マイナス領
 域で低迷を続けています。過去、企業景況感は1970年から2018年まで平均
 5.38%でしたが、1994年の2月に80.90%に到達し、1974年の12月に−76.4の最
 も低い記録となっています。景気見通しは前月の7.4ポイントに比べてやや
 改善し、7.6ポイントとなりました。

 12月1日に開かれた米中首脳会談にて、米国側が2019年から予定していた2000
 億ドル分の中国製品に対する輸入関税25%への引き上げを90日間延期すると
 いう妥協案に両国が合意し、貿易摩擦の一時休戦が報じられました。米国が
 追加関税の可能性を残したことからNZドルは5か月間の高値から下落傾向とな
 り、12月4日時点での1NZドル=0.6954米ドルから、5日には1NZドル=0.6928
 米ドルに落ち込み、対円では1NZドル=78.78円から78.1円まで下落しました。
 関税について米国側が妥協しない場合、3か月後に米中貿易戦争が再び再燃
 し、より長期化した場合は世界経済が停滞し、ニュージーランドのような貿
 易依存国をより圧迫するのではないかと懸念されています。
 
 隣国オーストラリアの9月四半期のGDP成長は昨年比の2.8%で予測の3.3%より
 低い結果となり、前四半期の平均成長率(3.5%)よりも鈍化しました。豪ドル、
 カナダドルの弱気がNZドルに波及し、6日には1NZドル=0.6893米ドルまで下
 落、対円では1NZ$=78.02円まで落ち込んでいます。一方、対豪ドルでは1NZ
 ドル=94.83豪ドルまで上昇、8か月間高値を付けています。



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 お問い合わせ finance@eastwind.co.nz



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 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経済
 停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメージ
 は、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみじく
 も知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる角
 度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所得
 税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通す予
 定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもありますが、
 近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされていくの
 は間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税を
 予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多く、
 これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」時代遅
 れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収できるシ
 ステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税している
 資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてなによ
 り国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、1人の
 親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世界を視野
 に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続についてご興味のある方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下
 さい。



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 4. 移住会員さま/NZコラム

   Siroyagiのオークランドロングステイ記
   「趣味が拡げるキウイの友人の輪2」

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 週末とあって彼の高校3年生の長男とそのガールフレンドも家に居ました。
 富士山の絵柄の手拭いを若い彼らにプレゼントすると、とても気に入ってく
 れて、進学や将来の話など、その後も話が弾みました。
 O氏はというと、「今日は親父からの秘伝のFish&Chipsを新鮮なSnapper(鯛)
 で料理する」と台所に先程から籠りっきりです。
 奥さんはというとお茶を飲んで寛いでいます。
 「手伝わなくっていいの?」と声掛けしてみると「いいのよ。彼はひとりで
 やりたいのよ。」と全然気にかけない様子です。
 「出来立てを食べるのが美味しいんだよ。息子達に先に食べさせて、そのあ
 と我々3人分を作るよ。ポテトを揚げるのと鯛を揚げるタイミングが重要な
 ので2回に分けるよ。」と彼は言って、黙々と料理に専念します。
 彼はテニス、マリンスポーツ全般の他に料理も得意としていて、地元の料理
 コンテストにも度々参加しているそうです。
 待つこと数十分、遂にO氏自慢の鯛のFish&Chipsと奥様特製のタルタルソース、
 サラダの夕食が出来上がりました。鯛のFish&Chipsは初体験です。
 脂が少なく分厚い鯛の身は食べ応えがあり、クリスピーな衣と特製タルタル
 ソースが食欲をそそります
 ポテトの揚げ方も絶妙で、表面に焦げ目が無いのにサクサクとした歯ごたえ
 がとても素晴らしかったです。
 時間が掛かっていたのは、Fish&Chips、ポテトフライに加えてマッスルのフ
 ライが敷かれていたためでした。
 マッスル、ポテト、鯛の順番に揚げて行き、3層重ねでサーブされていまし
 た。
 この料理の方法はすべて彼の父親直伝とのことですが、元々はアイルランド
 から移民してきた祖父が父親に伝えたのだそうです。
 名字がO‘で始まることから「ご先祖はアイルランドから来られました?」と
 聞いたところ「良く分かったねえ。祖父はダブリンから移民してきたんだ。」
 と答えてくれました。

 O氏のFish&ChipsとNZの地元ビール「MAC’SGOLD」を味わい、夕暮れのTAMAKI
 RIVERを眺めながら「オークランドの一般家庭の夕食はこんな感じにゆったり
 と過ごすものなんだな」と感慨にふけっていると、「ところでなんでオーク
 ランドにやって来たのか?」という質問を受けました。

 そこで私は「それには7つの理由があります。」と話しを切り出しました。

 1.気候が一年を通じて穏やかである。
 東京のように35℃を超える猛暑日は真夏でも無いし、真冬でも日中は15℃程
 度まで気温が上がり厳しい寒さではない。春秋はそれらの中間の気候で過ご
 しやすい。
 冬に雨が多いとは言え梅雨のような降り方ではない。
 時々Stormが発生するが、台風が毎夏ニュージーランドの各地方を襲うこと
 はない。
 暑さに弱い自分には、「オークランドの雨が多い冬」はむしろ快適な気候で
 ある。

 2.安全な街(国)である。
 世界の紛争地域から遠く離れていてテロ発生の危険性が低い。
 銃関連の犯罪が少なく、市内の警察官は通常拳銃を携帯していない。
 (くらい安全)
 国内に原子力発電所は無く、放射能汚染の危険性はない。

 3.生活インフラが充実している。
 街並みは美しく、都市計画に基づいて整備された道路、公共交通機関、病院、
 ホテル、飲食店舗、郵便局、図書館、商業施設、公園、運動場等の社会イン
 フラが充実している。
 特にラグビー、テニス等の公営運動場は料金無料で予約不要の施設も多い。
 公営スポーツ施設の利用希望者が殺到し、予約が大変な日本の首都圏とは異
 なる恵まれた環境にある。

 4.人口約153万という街の規模
 高人口密度の東京首都圏と比べて、人が多すぎずゆったりと暮らせる街の規
 模である。(オークランド市の約153万は神戸市や福岡市と同じ規模)

 5.Comfortable Multiethnic Country(City)である。
 ヨーロッパ系約70%、マオリ系約15%、アジア系約12%、中東・中南米・ア
 フリカ系1.2%と様々な民族が、NZ人として仲良く(諸問題はあるようだが)
 暮らしている。

 6.世界の色々な料理が楽しめる。
 フレンチ、イタリアン、イギリス、ベルギー、インド、トルコ、中国、韓国、
 ベトナム等の世界の色々な料理が楽しめる。(勿論日本料理も)

 7.日本に比べ資産運用環境に恵まれた高格付(S&P/AA・Moody‘s/Aaa)国で
 ある。
 例えば銀行預金金利は、大手銀行の1年定期預金で3.45%程度と日本より格
 段に高い。
 超低金利下の日本では、元本の安全性を重視すると国債等運用リターンが極
 めて低い商品を選ばざるを得ないが、NZでは投資リスクを低めに抑えながら、
 銀行預金よりも高収益な投資商品を選択可能である。
 またNZで資産の一部運用を行うことで自分のポートフォリオのリスク分散を
 実現しつつ、その収益は、NZでの再投資やロングステイ時の生活資金に充当で
 きる。

 O氏夫妻は、私の意見に概ね理解を示してくれました。
 日本の今夏の異常気象については、TVニュースで日本の集中豪雨や地震の報
 道が行われており、「日本は地震や台風等天災の多い国」というイメージを
 持っていましたし、日本の預金の超低金利率については、「とても信じ難い
 程低い」と大変驚いていました。
 またオークランドの不動産市況については、「10月から外国人投資家の中古
 住宅購入規制が始まるが、移民による人口増加が今後も見込まれるのでマー
 ケットへの影響は少ないと思う。新規の住宅開発計画はいくつか出て来てい
 るが、現在の住宅不足状況を直ちに解決出来る訳ではない。近年急激に価格
 上昇した後なので、最近は市況が落ち着いてきた。でもロケーションの良い
 物件は、中長期的には値上がりすると思うから、市内で借りて住むより買っ
 て住んだ方が得だと思うよ。」というアドバイスを貰いました。

 その後も日本の年金制度からクラシック音楽、60〜90年代のポピュラー音楽
 等々の話に花が咲いて、O氏宅から帰途についたのは、晩の10時を回ってい
 ました。
 キウイ家族の実際を垣間見ることの出来たとても楽しく充実した日でした。



 ■ Siroyagiのオークランドロングステイ記
   「ニュージーランド渡航編1」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=282

   「ニュージーランド渡航編2」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=283

   「趣味が拡げるキウイの友人の輪1」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=284



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 <編集部より>

 次回の移住メルマガは来年1月21日の配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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