トップページ > 移住メルマガ > Vol. 112 動物大国NZ
イーストウィンド 移住メルマガ 隔週月曜日配信 現地ニュース、イベント情報など、ニュージーランドで役立つ情報満載のメールマガジンです。

<前の号  | 次の号>

Vol. 112 動物大国NZ

VOL.112 2011年11月21日 ────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「EASTWIND 移住メルマガ」

   ■■■■      あなたにもできる!       ■   ■
   ■                         ■ ■ ■
   ■■■      ニュージーランド移住情報     ■ ■ ■
   ■                         ■ ■ ■
   ■■■■     http://www.eastwind.co.nz/     ■■■■■


 無料メールマガジンの登録・解除はこちらからどうぞ
 http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/

               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 皆さま、こんにちは。
 メルマガのご愛読、いつもありがとうございます。


 オークランド市内のビルに、大きなサンタクロースが現れました。
 毎年、クリスマス時期に合わせて飾られています。

 クリスマスをニュージーランドで迎えるには、個人的に今年で5回目ですが、
 クリスマスといえば、まだ寒い季節のイメージがあります。
 そのため、12月が近づいても、クリスマス気分にならず、
 こうしてサンタクロースを見て、あっその時期だ!と思い出します。

 ニュージーランドのクリスマスは、
 友だちと出かける方よりも、家族で過ごす方のほうが多いようで、
 街がそれほどにぎやかでないことも特徴かもしれません。

 ニュージーランドは、これからさらに暖かくなっていくので、
 どちらかというと、キャンプなど、アウトドアがにぎわいそうです。


 それでは今回のメルマガをお届けします。


 (き)



◆─────────────────────────────────◆

 今日のメルマガラインナップ

◆─────────────────────────────────◆

 1.動物大国ニュージーランド

 2.ファイナンス「 ラグビーワールドカップ効果でNZ小売売上高は良好 」

 3.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.106)

  「 海外安全情報 」

 4.ホリスティックニュージーランドからのお知らせ



◆─────────────────────────────────◆

  1.動物大国ニュージーランド

◆─────────────────────────────────◆

 「ニュージーランドは、人口よりも羊のほうが数が多いんですよ。」

 ニュージーランドに何度か観光で訪れた1980年代、必ずといっていいほど、
 観光ガイドさんがいうセリフです。1980年代には人口400万人に対し、20倍
 近くの7000万頭の羊がニュージーランドにおり、羊毛産業は、ニュージー
 ランドの基幹産業でした。しかし、技術の進化で、保温性が高く、安価で
 取り扱いが簡単なフリースなどが登場してからは、羊毛の需要が落ち、酪
 農に転ずる農家が増え、現在羊の数は3200万頭となっています。

 ニュージーランドの人口を上回る数は、羊など家畜だけでなく、ペットと
 して飼われている動物の数は500万を記録しています。ニュージーランド世
 帯の68%が、ペットを飼っており、ペット所有率は世界でも高いです。
 
  - ネコ科が、142万匹(世帯の28%にあたり、うちの20%は2匹以上を所有)
  - イヌ科が、70万匹(世帯の29%にあたる)

 ネコやイヌだけではありません。8万8千匹のウサギ、52万7千羽の鳥、そ
 して最も密度が高い168万匹の魚類も存在しています。  

 また、ニュージーランドでは、一年にペットにかける総費用は、15億8千
 380万ドル。内訳は、餌代として7億6千600万ドル、獣医にかかる費用とし
 て3億5千800万ドル、ペットの健康食品に1億6千600万ドル。また、全体の
 48%がイヌに費やされており、次いで、ネコが43%となっています。

 ペットを飼うことについて、The New Zealand Companion Animal Council
 (NZCAC)では、動物愛護の精神も生まれ、責任感を学び、自尊心が育ち、
 また、逆にペットから癒されるという効果もあり、子供のころからペット
 と接触することを勧めています。 

 日本からニュージーランドにペットを連れてくる場合、ペットが、ニュー
 ジーランドに入国した日から飼い主の引き取りが許されるまで検疫施設で
 の拘留期間が必要です。これまで1か月かかっていたのですが、今年2011
 年5月から10日間の拘留期間に短縮されています。

 逆に、ニュージーランドから日本へ入国する際は、同じ日に引き取ること
 ができるため、ニュージーランドで定められている10日間の拘留期間でも
 長いほうかもしれません。ニュージランドは、海外からのペットを受け入
 れることを拒んでいるように思われるかもしれませんが、これは狂犬病な
 どの感染病が侵入するのを防止し、ニュージーランド固有種の保護に力を
 入れているためです。検疫期間の10日間を辛抱していただければ、日本に
 いた時のように家族の一員として暮らせるのです(拘留期間内にペットと
 会うことは可能です)。その後の手続きとしては、犬の場合は、各市に届
 けを出してラインセンスを取得することが義務化されています。

 また、賃貸物件の場合、猫に比べ、犬を飼ってもいいとする大家さんが非
 常に少ないため、お家探しはほとんど不可能に近いです。マイホーム保有
 者でないと、犬を飼うことができないという問題もあって、犬の所有率が
 猫と比べて、少ないのかもしれません。弊社では、家族の一員でもあるワ
 ンちゃん、猫ちゃんのニュージーランドへの移動手続きのお手伝いもして
 おります。お気軽にお問合せくださいませ。


 ▼EAST WIND CO.,LTD 移住部門 ─────

 ホームページ  http://www.eastwind.co.nz/
 お問い合わせ  ijyu@eastwind.co.nz
 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 Tel : (+64) (0)9-373-5996 Fax : (+64) (0)9-377-9602



◆─────────────────────────────────◆

  2.「 ラグビーワールドカップ効果でNZ小売売上高は良好 」
     〜ファイナンス〜

◆─────────────────────────────────◆

 11月14日に第3四半期の小売売上高がNZ統計局より発表され、市場予想の
 0.6%を大きく上回る2.2%増の結果となりました。

 これには、ラグビーワールドカップ(RWC)期間中に約8万人の外国人旅行
 者が訪れたことで、宿泊施設やスーパーマーケットの売上げが好調であっ
 たことが功を奏し、結果として、2006年12月以来約5年ぶりという高水準
 の小売売上高を記録しました。また、今回の小売売上高データは、来月発
 表される第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率を押し上げる可能性もある
 とされ、国内経済は依然として良い状況を保っているといえるでしょう。

 しかしながら、好調なこの結果であっても、今後の金利動向に影響を与え
 るとは考えにくく、引き続き懸念されている欧州をはじめとする世界経済
 の見通しが不透明なことから、早期利上げの可能性は依然低いとみられて
 います。

 なお、11月15日のNY外国為替市場は、ユーロが対米ドルで続落、日本円に
 対しても5週間ぶりの安値を記録するなど、欧州債務危機の懸念は収縮す
 る様子を見せていません。従って、円高NZドル安相場はもうしばらく続く
 かもしれませんね。

 弊社の「グループ定期預金」は、現在、最高金利6.00%にて、あなたの資
 産運用をサポートしています。

 また、弊社では、安全・確実・便利に日本からニュージーランドへ送金い
 ただける「海外送金サービス」を提供しております。ご資金を送られる際に
 は、是非ご利用ください。


 ▼ EAST WIND CO.,LTD ファイナンス ─────
ホームページ  http://www.eastwind.co.nz/finance/
お問い合わせ  finance@eastwind.co.nz
 7F The Data Centre, 220 Queen St. City, Auckland New Zealand
 Tel : 64-(0)9-373-5958 Fax : 64-(0)9-379-8448



◆─────────────────────────────────◆

  3.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.106)

  「 海外安全情報 」

◆─────────────────────────────────◆

 オークランドでNHKの海外放送を見ていると、一日に一回は「海外安全
 情報」をやる。多くはアフリカの紛争地や、治安の悪い国に滞在するとき
 の注意事項である。「治安が良く、警官も通常は拳銃を保持していない」
 といわれるニュージーランドだから海外安全情報の発信地になることは無
 い。あったとすれば今年二月のクライストチャーチの大地震のときだろう
 か。

 日本は世界の中でも治安の良い国だから他国のテレビ放送ではニュージー
 ランド同様安全情報の対象にはなるまいと思っていた。だが福島の原発事
 故以来日本ははたして「安全な国」と思われているのだろうか。3.11
 以来日本の放射能汚染問題は世界を駆け巡った。とすれば外国のテレビ局
 にNHKのような「海外安全情報」があれば日本はなんと言われているの
 だろうか気になる。誰か教えてくれないか。

 3.11をきっかけに東京に支社をおく外資系企業が拠点を関西に移した。
 今また戻っているとも言うが一度たったうわさはなかなか消えるものでは
 あるまい。3.11以後NHKもやたら親切になって、天気予報はまず被
 災地から始まるし、関東地方では毎日の各地の放射能の量を放送する。こ
 れによると茨城地方は3.11前の値よりやや高く、水戸がぎりぎり。そ
 のほかはほぼ正常値の範囲というのを毎日放送する。これで3.11より
 前から各地の放射線量を測っていたことがわかるのである。なぜか。原発
 の運転と関係があるのか、以前から測っていたことを知っていた人はほと
 んどいるまい。

 石原都知事が被災地の瓦礫を「放射能測定後安全と見極めたうえで」東京
 都が処理を引き受けると発表したら数千通の抗議電話が都の広報に殺到し
 たという。こういうやからはたいてい「子供がいるから」とか「安全はど
 こまで見極めたか」とかああいえばこういう難癖で担当者をやり込める。
 「自分さえよければ他人はどうなっても良い」人の痛みは十年でも我慢で
 きる輩である。同じような話は京都の送り火に被災地の木材を使うことへ
 の拒絶反応。愛知県で起きた花火をめぐる騒ぎ。

 こういうのが報道されるたびに諸外国のテレビ局に「海外安全情報」があ
 れば流されるのである。感情的な自己中心的拒絶反応は自ら海外に「日本
 不安全情報」を流しているわけだ。日本国内でこんな風評が蔓延していれ
 ば海外のメディアはこぞって報道するだろう。わけのわからぬ集団ヒステ
 リーで自ら日本が放射能まみれの国だと宣伝しているわけだ。そのスジが
 いくら否定しても日本国内で風評は消えないのだからいわんや海外におい
 ておやである。

 筆者は今東京で敢えて福島県産の野菜を買う。福島県産のコメを食う。政
 治家や役人がうそをつくのはこの国では当たり前だから彼らの言うことは
 信用していないがたとえ発表がうそだろうと「還暦以降の人間は被災地の
 作物を食おう」と提案したい。東京以外の府県でなぜ瓦礫の処理を引き受
 けないのか。日本人はいつの間にそんなにエゴになったのか。

 (周)



◆─────────────────────────────────◆

  4.ホリスティックニュージーランドからのお知らせ

◆─────────────────────────────────◆

 ニュージーランド原産のマオリハーブ(薬草)製品を
 取り扱っているホリスティックニュージーランドです。
 免疫力アップサプリメントとして販売を開始した
 『ポリューションプロテクター』ですが、
 抗酸化作用による老化防止で、お肌のツヤが良くなると
 スタッフのあいだでも人気です。
 健康保持に、そして若わかしさ保持に、どうぞお試しください^^

 ホリスティックニュージーランド
 http://www.holisticnz.co.nz/



───────────────────────────────────
【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
───────────────────────────────────

 今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
 次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。


 ご意見・ご感想はこちら
 media@eastwind.co.nz

 ■発行周期    隔週月曜日配信
 ■配信元     イーストウィンド  http://www.eastwind.co.nz/
 ■お問い合わせ   media@eastwind.co.nz
 ■バックナンバーの閲覧、無料登録・解除はこちらからどうぞ
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/


>> このメールマガジンの内容を転載される場合はお知らせください。<<

Copyright(C) 2011 East Wind, All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無料購読フォーム

メールマガジンの登録・解除はこちらからどうぞ

配信希望メールアドレス

解除希望メールアドレス

バックナンバー

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年