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Vol. 53 NZ 様々な用途に対応した普通預金

VOL.53 2009年6月22日 ────────────────────────
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                発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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皆さま、こんにちは!
いつもご愛読くださいましてありがとうございます。

また一段と寒さが増してきました。

今朝の通勤時間は、特に寒く、白い息を吐きながら
帽子や手袋で寒さをしのぎ、身体を丸めて歩く人が
目立ちました。

ニュージーランドは、冬到来です。


それでは早速、今号の移住メルマガをお届けいたします。


(だ)



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今日のメルマガラインナップ

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1.News !
   〜 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会のお知らせ 〜

2. ニュージーランド海外外貨預金  〜 中級編 〜 

3.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.47) 〜 逃げる人 〜

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  1.News !
   〜 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜

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いまだ景気回復の見られない日本に見切りをつけて海外に移住したい!
老後はのんびりニュージーランドで過ごしたい!

でも、

本当に住むことが出来るのか?
仕事はあるのか?
物価は?

など、多くの方が同じ不安を抱えています。

ニュージーランド現地スタッフが日本に出向き、永住権取得・不動産購入
・外貨預金・起業・長期滞在希望の方々を対象に説明会を行います。

説明会では、新移民法やビジネスの起こし方、家の購入、教育制度、政治、
経済についても触れさせて頂く予定です。


■ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会

〜 2009年/ 7月開催 第40回

  ・日時 : 2009年7月12日(日) 13〜15時
  ・場所 : ウェスティンホテル東京
        17階エグゼクティブラウンジ内会議室

「ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会」の次回開催日程や
お申込みはこちらからどうぞ

http://www.eastwind.co.nz/ew/eij/eij_semi.html


※説明会当日にご参加できないお客様や首都圏以外の地方にお住まいの
お客様向には個別カウンセリングを開催しております。

個別カウンセリングをご希望のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。
  → Email: ijyu@eastwind.co.nz


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  2. ニュージーランド海外外貨預金  〜 中級編 〜  

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前回はニュージーランドの銀行と日本の銀行の習慣や違いについてご紹介致
しました。今回は実際の預金に関する違いをお話ししたいと思います。

日本の「普通預金」はどの銀行でも大差ありませんが、ニュージーランドで
は違います。銀行により、特徴が違います。例えば大きく分けて日常利用す
る生活用の口座、余剰資金を置いておくための貯蓄用の口座の2種類、そして
それぞれに複数の口座が設けられています。

また、日本では時間外の利用や他行の利用など特別な手続きについて手数料
がかかるのが一般的ですが、ニュージーランドの銀行ではATMでの現金引き
出し、EFTPOS(日本で言うデビットカードのようなもの)の利用、窓口で
の手続き等、それぞれの取引について細かい手数料が設けられています。
また、生活用口座については手数料を気にせず引き出しが行えるように月間
5ドル程度の口座維持費が設定されています。この様に各行独自の口座を設
けており、用途に応じて利用ができ、簡単に口座の種類を変更することがで
きます。

そして、インターネットバンキングでのみ利用可能な口座があることもニュ
ージーランド独特のものかもしれません。通常この口座は手数料が不要で、
預金利率も他の口座より有利なことが多く、定期預金にする余剰資金はない
し、ATMでの引き出し利用も不要だ、という方には便利な口座です。さらに
資金が必要な場合には日常利用する生活用口座に資金を移動することが可能
で、何より預金利息が日割り計算で受け取れることが有難い、優れものです。


次に定期預金ですが、日本では「期間が長ければ長いほど預金利率が良い」
というのが一般的ですが、ニュージーランドではその時の経済状況や銀行の
施策によっては短期間の方が高い利率設定がされます。短期での運用の場合、
受け取った預金利息を含めて資金を再投資すれば複利効果が得られますので、
預金者にとっては有利だと言えます。

定期預金の設定も満期時の手続きも、こちらが不安になるほど簡単です。銀
行によって手続き方法は異なりますが、担当者に希望を伝えたら担当者が手
続きをしてくれ、手続き後詳細が記された用紙に署名をすればそれで終了。
面倒な書類の記入などはまず必要ありません。

前回のメルマガにて、定期預金証書は紙切れのようなものだとお話しました
が、手続き面でも無駄が省かれています。
但し、日本の銀行員と違う点として、間違いが多いということがありますの
で、チェックを怠らないことが肝要です。


次回は上級編 「課税」についてお話しいたします。お楽しみに。



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  3.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.47) 〜 逃げる人 〜

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新型インフルエンザ騒ぎが終わったと思ったら、今度は「冤罪」で日本中が
騒いでいる。1990年に栃木県で起きた幼女殺人事件、いわゆる足利事件の犯
人とされた菅家利和さん(62)がDNA判定の結果無実であると証明され17年
半の刑務所暮らしのすえ釈放された。逮捕当時の未熟なDNA判定と同時に拷
問にも等しい取調べの結果有罪とされたのである。時代小説の取調べにあ
る容疑者に「石を抱かせる」ような感覚がいまだに警察の取調べに残ってい
るとは恐ろしい。

奇しくも同じ日に、ニュージーランドのクライストチャーチでも5人の殺人
事件にかかわったとして13年も刑務所に入れられていた男性が、無実とされ
て釈放された。世界中どこでも警察や裁判の間違いで人生の貴重な時間を拘
束されたり、場合によっては死刑にされてしまったりするのだ。ニュージー
ランドの事件はまだナゾの部分があるようだが菅家さんのケースは明らかな
「冤罪」。マスコミの批判は警察や裁判に集中している。一般庶民もテレビ
のインタビューでここぞとばかりに警察や裁判所を批判する。

しかし、その口角泡を飛ばして司法を批判する人たちがこの6月から始まった
裁判員制度には75%が反対だという。いわく「自分の判断で人の人生を決める
なんて・・・」「仕事の都合で時間が無い」「よく分からないから・・・」。
他人の人生を自分が決められないというのは一見慎重さや優しさの現われの
ように聞こえるが実はこれは逃げではないか。

今度のような冤罪があるからこそ「裁判員制度」が必要なのである。たとえ
ば菅家さんが有罪とされて服役してから7年後にはDNA鑑定が進歩して、弁護
側が菅家さんからの手紙にひそかに紛れ込ませた毛髪からのDNA判定の結果、
「シロ」と判明したにもかかわらず最高裁は「検体が菅家さんの物かどうか
分からない」と再鑑定を拒否したという。毛髪の真贋より手紙に毛髪を入れ
たことが裁判官の心証を害し、「再鑑定拒否」になった。

これは一般の国民の常識からは「非常識」そのものだ。この非常識裁判官の
決定の結果菅家さんはさらに10年を刑務所で送らなければならなかった。仮
にこのことが裁判員制度の下で判断を求められたら間違いなく再鑑定は行わ
れていたはずだ。

だが、国民の75%は裁判員制度に反対なのだ。批判はするが責任は取りたく
無い。いつから日本人は逃げる人になったのだろう。裁判員制度に参加して
他にも菅家さんのようなケースが無いかどうか及ばずながら監視しようとい
う気持ちは日本人には無いのだろうか。近年の日本人の逃げの思考は回りま
わって自身に跳ね返ってきている。「自分の判断で人の人生を決めるなんて」
一件優しそうなこの言葉は裏返せば逃げだ。政治、経済、社会・・・。いろ
んなことが75%の逃げる人たちのためにダメージを受けていないか。「天に
唾すれば自身にかかる」。逃げて問題は解決しない。


(周)


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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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