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Vol. 177 オークランド住宅価格高騰

VOL.177 2014年7月7日 ───────────────────────
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 皆さま、こんにちは。

 ある調査で1980年以降ニュージーランド人男性の肥満率が、どの国よりも
 加速的に跳ね上がっていることが分かりました。

 ニュージーランド人成人の太りすぎ、肥満の割合は、この30年ほどで50
 パーセントから66パーセントと急激に上昇し、また子供の肥満率も18パー
 セントから29パーセントに増えてるようです。

 概算として、ニュージーランドの約220万人の成人が太り過ぎとの事ですが、
 確かに相撲取りかと思ってしまうくらいの体型の人をよく見かけます。

 油っこい食事や肉、そしてビールが好きなの人たちなので、この結果には
 納得してしまいます。

 私たちもこちらに住んでいると、彼らと同じように油っこい食生活になり
 がちなので、気をつけないといけませんね。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. オークランド住宅価格高騰

 2. ニュージーランドよろず生活コラム(15)
   「バスでの出来事」

 3. ファイナンス
   〜 NZ準備銀行、経済拡大を背景に政策金利を3回連続で引き上げ 〜

 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 5. 移住会員さま/NZコラム

   Happy arrowさんのニュージーランドコラム
   「ニュージーランドの魅力」



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 1. オークランド住宅価格高騰

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 先月のオークランドの平均住宅価格が713,709ドルとなり、これまでのオー
 クランド住宅価格史上最高の平均値を記録しました。(Quotable Value:
 NZ政府調査機関参照)

 2012年の5月の平均値$562,454から毎月上昇し続けており、NZに住む多くの
 若者が住宅を購入できないといった現実も深刻な問題になっています。

 この不動産価格上昇の背景には、さまざまな要因が挙げられますが、2009
 年以降の超低金利による住宅ローン融資額の増加や、NZの安定した住宅価
 格の上昇(ここ10年で倍)で不動産市場が活発に動いていること、またオー
 ストラリアや中国からの投機がNZに流れ込んでいることなどが要因となっ
 ていると考えられます。
 ちなみに海外からの住宅購入者の実に42%がこの2カ国によるものだそうで
 す。

 政府は昨年10月からloan-to-value ratio(不動産総資産に占める負債の割合)
 を低く設定し、銀行からの融資を制限するなどの政策をとってきましたが、
 不動産の価格上昇に影響は見られておりません。

 今年に入り、NZ Housing Foundationという公益信託が一般に入手可能な
 "Affordable house"の販売を開始しました。場所はオークランドから南へ
 30分ほどの、Weymouthというエリアで、2〜3ベッドルームの一軒家が45〜
 50万ドルの価格帯で販売され、今年末から282棟ほど建設開始となります。

 購入希望者は申請が必要で、下記の項目を満たすことが条件となります。

 ・NZにおいて物件購入されるのが一軒目のご家族
 ・購入者がNZの永住権を保持している
 ・ご家族の誰か一人がNZでフルタイムのお仕事をしている
 ・一世帯の年収が55000ドル〜95000ドルあること

 オークランドでは、これからの人口増加に対して住宅の供給が追いついて
 いないため、不動産価格の上昇傾向はまだまだ続いていくものと予想され
 ています。

 そんな中こういった条件で不動産販売をしてくれる機関があるのは嬉しい
 ことですね。



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 2. ニュージーランドよろず生活コラム(15)
   「バスでの出来事」

◆─────────────────────────────────◆

 NZのバスは日本に比べて運転も荒く、ちょっとちょっと大丈夫?!と思う
 こともしばしば。

 バスの車内アナウンスはないため、自分の降りたいバス停が来る前にボタ
 ンを押して運転手に知らせなければ素通りしてしまう。なので、居眠りも
 おちおちしていられない。

 バス停で待っている時もそうだ。バスはバス停に人が待っているだけでは
 停まらない。しっかりと手を上げて乗ります!の意思表示を見せなければ、
 停まらないのだ。以前私は、手を上げてバスに合図を送ったにもかかわら
 ず、バス券を出そうと財布を取り出している間に、バスに素通りされたこ
 ともあった。さすがにそのときは、呆然とした覚えがある。

 日本に比べてみると、かなり不親切のように聞こえるかもしれないが、慣
 れてくるとそうでもない。そして、何より、乗客と運転手にコミュニケー
 ションがあるのが好きだ。

 乗客の多くは、乗車時に運転手に挨拶をする。「おはよう、こんにちは。」
 と、そして降車時には「運転手さん、ありがとう!」と挨拶をしていくの
 で見ていても気分が良い。

 そのような習慣がもう体に染み付いているので、日本に帰ったときに乗客
 が運転手に何も言わないのには、不自然さを感じてしまうのが、正直なと
 ころだ。

 そして、バスに乗っているといろいろなドラマがある。

 ある日の出来事。バスに乗ると、側面に折りたたみ式の椅子が一つ空いて
 いた。動き出したバスに体を持っていかれないようゆっくりとそちらに動
 き、椅子に手をかけて引き出そうとしたその時、それをバックミラー越し
 に見ていた運転手が気を利かせてブレーキをかけた。。。。まではよかっ
 たが、そのブレーキが想像以上に急だったために、その反動で私の体は隣
 に座って新聞を読んでいたおじいさんに一気にもたれかかり、なんと私の
 手がおじいさんの鼻を直撃!おじいさんは思わず「わっ」と声をあげた。
 (しっ、しまった。。。)私は申し訳ない一心で「ごめんなさい。」と謝
 ると、おじいさんはバス中に聞こえるような大きな声で言った。「大丈夫、
 もっと大きな人に殴られたことあるからね!ははっ」そして、一部始終を
 見ていたバスの乗客者も、みんな笑って笑顔になった。バスの運転手は
 「僕が悪かった、ごめんよ。」と申し訳なさそうに謝り、私は「いえいえ」
 と笑顔で返した。

 なんだか、みんないい人で、朝からとてもいい気持ちになった。みんなが
 みんなを思いやれば、世界は笑顔に包まれる。そんなことを気づかされた
 朝だった。

 ■ ニュージーランドよろず生活コラム バックナンバー:

 「ニュージーランドで反抗期」
 http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=176

 「田舎の家への引越し 」
 http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=175

 「スクール・ボール(正装ダンスパーティー) 」
 http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=174



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 3. ファイナンス
   〜 NZ準備銀行、経済拡大を背景に政策金利を3回連続で引き上げ 〜

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 6月12日、NZ準備銀行は政策金利を0.25%引 き上げ、3.25%にすると発表し
 ました。

 今年3月に利上げに転じて以降、3回 連続の引き上げ実施となりました。

 NZでは、クライストチャーチの復興需要や、乳製品価格の上昇などで経済
 成長が押し上げられており、 2013/14年度の経済成長率が+4%程度に達し
 ています。また、好景気を背景に移民が増加し、住宅需要が旺盛になって
 いることも経済に好影響をもたらしています。その一方、建設費の上昇な
 どでインフレ圧力が強まってることから、ウィーラー総裁は声明で、NZ経
 済の拡大には「相当の勢い」があり、総合的なインフレ率は落ち着きを保っ
 ているものの、「インフレ圧力は今後高まることが予想される」とし、今
 後も利上げを継続する姿勢を示しました。

 為替市場では、5月以降、通貨高への懸念を強めるウィーラー総裁が、為替
 介入の可能性を示唆したことに加え、NZ経済成長の鍵を握る乳製品価格が
 下落していることなどから、NZドルは上値の重たい展開となっていました
 が、利上げが好感され、NZドルは高値水準を継続しています。

 これまでNZドルと豪ドルの両通貨の値動きについては、経済的な結びつき
 の強さから似た動きをする傾向にありましたが、昨年以降、足元での経済
 状況および金融政策の違いなどから、異なってきています。

 高水準の消費者マインドなどを背景として堅調な景気が続くと見られてい
 るNZ経済に対して、隣国豪州の景気の先行きについては、資源分野での設
 備投資の頭打ちや、社会保障削減を含む緊縮的な政府予算案などを背景と
 した消費者マインドの低下などが、懸念材料となっていることから、豪州
 準備銀行は、昨年8月に政策金利を引き下げて以降、過去最低の水準に据え
 置いており、しばらくの間は金利は動かないとの考えを強調しています。

 こうした両国の経済状況を背景にした金融政策の違いは、当面続くと見ら
 れることから、NZドルが、金利上昇期待を背景に、投資家に選好されやす
 い環境が続くものと考えられます。

 NZドルへのご両替、投資は少しでも早めに!!
 弊社では、安全・確実・便利に日本からニュージーランドへ送金いただけ
 る「円送金サービス」を提供しております。ご資金を送られる際には、是
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 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 5. 移住会員さま/NZコラム

   Happy arrowさんのニュージーランドコラム
   「ニュージーランドの魅力」

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 私は、海外旅行と言えばお恥ずかしいことに、日本語が通じて、買い物に
 も困らない「ハワイ」「グアム」しか行ったことがありませんでした。そ
 れがいきなり「ニュージーランド」です。
 
 日本語は通じない。

 ショピングセンターは(時期・場所にもよりますが)年中無休ではなく、
 午後6時には閉店してしまう。

 長年住んでいる人は、『最近7Days 24hの看板が見られるようになった。』
 『10年位前は土・日は店の明かりも無かった。』と言っていました。

 下見に来た時、正直不便?と思いました。しかし、ニュージーランドを訪
 れる度に魅力が増してきました。噛めば噛むほど、まるでするめのようで
 す。今では、閉店時間も早いのが当たり前。と思い普通に生活しています。

 アジア食材も簡単に手に入るので、お料理をするのにも全く困りません。
 幸いなことに自宅から車で10分も走れば韓国スーパーや中国スーパーがた
 くさんあるので、ゴボウやニラ、大根など日本で見慣れた野菜も容易に手
 に入ります。日本のスーパーはさすがにありませんが、大変ありがたく毎
 回お買い物をさせてもらっています。

 スーパーの中では英語は聞かれず、時々『ここはどこ?』と錯覚してしま
 うほどです。漢字の読めない我が子は中国語の看板を見る度、『すごいね!
 日本語がたくさんあるよ!日本すごいね!』と言っています。教えてもま
 だよくわからないようなので、漢字が読めるようになったら再度説明する
 予定です。

 また、自然豊かでのんびりとした景色、空間など、ここ(自宅)にいるこ
 とが観光に来ているようだね、とよく家族で話をしています。

 そんな私たちでも、少しは自宅以外の場所を訪れてみたいと思い、出会っ
 たのがこのサイトです。観光ガイドに載っていない穴場の場所や、地域
 密着情報など、映像とともに親切に書かれています。

【ニュージーランド情報局】
  http://broadcast.aratacreations.com/

 製作者はニュージーランドに長く住んでいらっしゃる日本人の方なので、
 日本語で、親切・丁寧に教えてくださいます。
 是非、参考にしてみてくださいね。




 ■ Happy arrowさんのニュージーランドコラム バックナンバー:

   「ニュージーランドの小学校 ボランティア事情について(後半)」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=173
   「ニュージーランドの小学校 ボランティア事情について(前半)」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=172
   「ノースショアの子育て・活動・日本語教育について」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=168



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 <編集部より>

 Happy arrowさんの仰るとおり、NZの魅力は奥が深いと思います。
 ちなみに私の感じている魅力は、「不便さを楽しみ、その中から本当の豊
 かさを感じ取ることができる」という点でしょうか。
 皆さん思い思いの魅力をこの国に感じ、生活を楽しんでいらしゃるようで
 す。


 次回の移住メルマガは、7月21日配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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 ■ 発行周期    隔週月曜日配信
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