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Vol. 38 NZは地震国!?

VOL.38 2008年11月3日 ───────────────────────
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                発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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<ニュージーランドの不動産事情>


世界の不動産価格の下落同様に、昨年11月頃からオークランドの不動産価格
も少しずつ値が下がり始めています。その下げ率は、世界の国々の不動産価
格下落率に比べると少なく、およそ10〜20%の値下がりに止まり、そろそろ
下げ止まりになると予想されています。

実際、オークランド以外の不動産価格は値下がりから値上がりに転じた地域
が多く、オークランドの不動産価格も遅くとも来年の3月ぐらいには値上が
りに転じるだろうと予測されています。

また、最近の急激なニュージーランドドル安で、昨年の7月に比べてニュー
ジーランドドルに対する日本円の価値がずいぶん高くなっています。このよ
うな背景もあり、日本から資金を移動して不動産購入物件を購入する方が増
えています。

今号から2回にわたり、ニュージーランド住宅の購入方法をご紹介していき
ます。


(あ)


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今日のメルマガラインナップ

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1.News !
   〜 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会のお知らせ 〜

2. ニュージーランドの不動産購入
   〜 NZ住宅の購入方法 − 物件の探し方 〜

3.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.32)
   〜 地震について 〜

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  1.News !
   〜 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜

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いまだ景気回復の見られない日本に見切りをつけて海外に移住したい!
老後はのんびりニュージーランドで過ごしたい!

でも、

本当に住むことが出来るのか?
仕事はあるのか?
物価は?

など、多くの方が同じ不安を抱えています。

ニュージーランド現地スタッフが日本に出向き、永住権取得・不動産購入
・外貨預金・起業・長期滞在希望の方々を対象に説明会を行います。

説明会では、新移民法やビジネスの起こし方、家の購入、教育制度、政治、
経済についても触れさせて頂く予定です。


■ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会(東京会場)

〜 12月開催 第36回 〜

  ・日時 : 2008年12月7日【日】 10:00 〜 12:00(※20名様限定)
  ・場所 : 泉ガーデンコンファレンスセンター
        Room3(泉ガーデンタワー7階)


▼「 ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会 」の
お申し込みはこちらから

http://www.eastwind.co.nz/ew/eij/eij_semi.html


※説明会当日にご参加できないお客様や首都圏以外の地方にお住まいの
お客様向には個別カウンセリングを開催しております。

個別カウンセリングをご希望のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。
  → Email: ijyu@eastwind.co.nz


◆─────────────────────────────────◆

  2. ニュージーランドの不動産購入
   〜 NZ住宅の購入方法 − 物件の探し方 〜

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一般的に物件を探す手段としては、不動産屋が毎週エリア別に発行する「
Property Press 」という新聞(※無料で、不動産店舗の前に自由に持ち帰り
できる)か、各不動産屋のホームページから、希望物件を選ぶことができま
す。

どちらも、カラー写真で、以下の記載があります。

1.エリア(地区) (※実際の住所が番地まで記載されている場合もあり)
2.ベッドルームの数
3.シャワー・トイレの数
4.駐車場の有無
5.売り手の希望価格(※オークション売買の場合を除く)

以上が記載されてない場合は、不動産屋の担当者に直接、電話して聞くこと
になります。学童年齢のお子さんがいらっしゃるご家庭には、その物件が入
学させたい学校の学区内にあるかどうかが、重要な鍵となります。(※私立
を除く)例えば、通りの違いで学区外となることもあるため、不動産屋、学
校に確認が必要です。

また、Private Sale(プライベートセール)といって、不動産屋を通さずに、
売り手と買い手、直接やり取りのケースもあります。

情報収集の方法は大きく分けて3つあり、

1.新聞社が発行する新聞の不動産に関するページに、売り手が「 Private Sa
le 」希望と2-3行の広告を出している場合。(※写真がない場合が多い)

2.弊社East WindでもPrivate Sale(プライベートセール)を希望する売り手の
情報を入手することができます。

3.売主が、物件の前に「 Private Sale 」と自前の看板を貼り付けているの
を探す。(※売り物件の前を通りかからない限り、見つけるのは困難)


・Private Sale(プライベートセール)のメリット

売り手が不動産屋に払う手数料を省くことができます。通常、不動産屋が売
買の仲介した場合は、買い手からではなく、売り手が不動産屋の売買の手数
料を、購入金額の何パーセントかを(※購入金額と不動産屋によって異なる)
払うことになります。

・Private Sale(プライベートセール)のデメリット

売り手・買い手の条件が合意した時点で弁護士を探す必要があります。弁護
士は、名義変更や、名義変更に関わる固定資産税の支払いの相殺などの手続
きを行います。

契約交渉から弁護士に依頼することもできますが、追加で弁護士料金が必要
になります。どの時点で弁護士に介入してもらうかは買い手次第です。
また、一人の弁護士が売り手・買い手両方を代表することは出来ませんので、
売り手は売り手の弁護士、買い手は買い手の弁護士をそれぞれ任命します。
(※弁護士費用はそれぞれ、売り手・買い手の負担)

弁護士を仲介せずに手続きを進める場合は、後々問題にならないように条件
交渉を慎重に行う必要があります。


次に物件の見学についてですが、一戸建ての場合「 OPEN HOME 」(オープ
ンホーム)が一般的です。これは、不特定多数の購入希望者を対象にした、
週末の30分から1時間ほど売り物件を一般公開するものです。

オープンホームの情報は、新聞広告等で紹介されています。また、オープン
ホームを行っている物件の前には「 OPEN HOME 」の看板や旗が立ててあり
ます。

公開時間内であれば予約もなく、自由に見て回ることができますので、気軽
に見学することが出来ます。また、不動産屋が物件内にいますので、物件に
ついての質問をすることができます。

また、オープンホーム以外にも、不動産屋に依頼することで希望物件を見学
することが出来ます。


アパート・マンションの場合
「 OPEN HOME 」で見学可能ですが、セキュリティが厳しい物件等は、不動
産屋に希望日時を打診し、案内をしてもらうことができます。(※無料)

見学の際の質問のポイントは、売り手希望価格には何が含まれているのかを
確認することをお勧めします。

例えば、家具付、Free hold (※土地付き)、Lease hold (※土地は含まれず
リースを払い続ける)、Cross Lease(※土地の一部が隣人との共同所有なの
か)等に注意が必要です。


今回は、ニュージーランドの一般的な物件の探し方についでご紹介させてい
ただきました。ご参考になりましたでしょうか。次回は、購入契約から入居
までの流れをご紹介いたします。


[ニュージーランド不動産のワンストップ]────────────────

不動産価格が下がり、為替が円高に振れている今!ニュージーランドでの不動
産購入をご検討ください。イーストウィンド不動産部門は、資産運用、投資、
現地物件視察から、購入、売却までニュージーランド不動産のワンストップ。

手軽なニュージーランド不動産購入を実現いたします。


詳しい情報は下記ウェブサイトから

http://www.eastwind.co.nz/realestate/


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  3.連載コラム! 周さんのNZ生活(VOL.32)
    〜 地震について 〜

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オークランドに住んで二年半。まだ地震らしい地震にあったことがない。東
京に戻ると時には一週間に2,3度家がゆれることもある。だが、土地の人に
言わせると「ニュージーランドは地震国」なのだそうだ。たしかにロトルア
近辺は火山帯で町のあちこちに噴煙が上がり、温泉地として有名だ。10年程
前には北島で大きな地震があったという。

先日オークランドのNHK国際放送で「ニュージーランドの地震対策」を見た。
印象的だったのは“活断層”の上に家を持っている人に役所から係りがやっ
て来て「ここは地震のとき危ないから別のところに家を建て直したほうが良
い」と言う場面である。言われた人はショックを隠せない風だったが、知っ
ていて知らされないのとはっきり危ないと知らされるのではどちらがいいの
か分かりきったことだ。

時たま日本に帰ると「地震対策」や東海沖地震に関する注意喚起のTV番組が
以前より増えたなと思う。日本は地震国だけに「予知」の研究もだいぶ進ん
でいるようだ。だがニュージーランドのようにどこに活断層があってここか
らここに家を建てると危ない、と言った具体的な広報はない。日本の役所は
「知っていて隠しているのじゃなかろうか」と思う。

その証拠に東京都は一年ほど前に「災害緊急連絡網」を作り、都内23区住民
に徹底するよう指示をした。ところが一年経った今、この連絡網を完備させ
たのは23区中たった3区だけだという。(NHK同放送)連絡網を整備していな
い区の役人にインタビューする画面があった。役人いわく「災害発生時に緊
急連絡をすると住民が混乱する恐れがある」と言ってのけた。あきれてもの
が言えないとはこのことだ。

「寄らしむべし。知らしむべからず」(民衆は愚かだからすべての情報を与
えてはいけない。=論語。江戸時代の民衆統治の理念)役人がインタビュー
でこんなことを言って平然としていられるのは日本だけだろう。

このところ多い「災害対策番組」。実は政府や役人はもっと詳しい情報をつ
かんでいながら隠しているのではなかろうかと疑うのである。実際にそこま
で来ている危険を知らせて混乱するより、「災害が起きたらそのときはその
時。自分たちはとりあえず今のうちに安全を確保しておいて・・・」などと
かんぐりたくもなるのである。

もしかすると日本人はいまだに徳川幕府に支配されているのかも知れない。


(周)

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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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