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Vol. 159 ハウジングニュージーランド

VOL.159 2013年10月7日 ────────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 先週の日曜日からサマータイム(こちらではデイライトセービングと呼ば
 れます。)が始まり、日本との時差が4時間になりました。

 9月はあまり天候にめぐまれず気温が上がらなかったのですが、10月に入っ
 てからは、すっかり春の陽気になり、またこの週末はちょうど桜が満開で、
 お花見ができるオークランドのCornwall Parkでは花見客で賑わっておりま
 した。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (よ)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. ハウジングニュージーランド

 2. 投資家2カテゴリのEOI申請

 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 4. 移住会員さま/NZコラム

   キジねこのニュージーランドコラム オークランドの外食事情(8)
   〜 Take away という文化 その1 〜



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 1. ハウジングニュージーランド

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 今回は最近お問い合わせが多い、投資物件のハウジングニュージーランド
 に関しての情報をお届け致します。

 ハウジングニュージーランド(HNZ)物件とは、ニュージーランド政府がオー
 ナーに代わって10年間のリース契約をし、家賃収入を保障するシステムで
 す。(10年目以降は更新あり)

 ニュージーランド政府が居住者(テナント)向けの優遇家賃と、投資家に支
 払う適正な家賃相場との差額を保証します。また、その利回りは年間約5%
 が政府から保証され、消費者物価指数に応じて毎年見直しが行なわれます
 ので、物価の上昇とともに家賃も上昇していきます。さらに万が一デフレ
 になった場合でも、当初の家賃を下回ることはありません。

 ただし、物件に配線や配管の不具合などがあった場合は、HNZが修理の手配
 は行いますが、費用はオーナーの負担となります。

 HNZはあくまで投資家向け物件であり、政府とのリース契約中はオーナー
 自身でも住むことができないため、どうしても一般の居住用物件より市場
 が小さくなりますので、市場に出ることは稀です。

 このように制限された物件のため、近隣の居住用住宅に比べ比較的安く取
 引されますが、政府との賃貸契約終了後は、一般居住用住宅としての相場
 水準で売却可能となりますので、長期的に見てキャピタルゲイン(資産価
 格上昇)を得やすい物件ということが言えます。

 また、管理の点においても、テナントを探したり、修理やその他のトラブ
 ルに関してHNZが請け負ってくれることや、たとえ家賃の滞納や空室があっ
 ても、常に契約した金額が入ってきますので、海外の投資家にとっては
 扱いやすい投資物件ということが言えます。

 実際に住むテナントは高齢者などの低所得者が主体となります。ニュージー
 ランドでは、国や行政の代わりに投資家にこういった公営住宅を一部所有
 してもらい、国が家賃を保証することにより福祉住宅の問題を解決してい
 ます。

 現在ニュージーランドでも高齢化が進んでおり、リタイアしても所得が低
 く、家賃の支払い等が難しい高齢者が増加しています。また離婚や病気な
 ど、予期せぬ生活環境の変化等で所得が減少してしまい、家賃の支払いが
 困難になる場合もあります。

 当初はそれらの人々のために国の予算で公営福祉住宅を造って対応してい
 ましたが、特に人口の増加が著しい都市部のオークランド等では、ニュー
 ジーランド政府に代わって投資家が住居を提供し、テナントの代わりにニュー
 ジーランドの政府機関であるHNZが長期間家賃を保証するというシステムが
 導入されるようになりました。

 日本からニュージーランドの物件を購入する場合、通常の物件の場合、ニュー
 ジーランドの弁護士を通し、海外送金手配や日本の公証人役場での登記な
 どを経て、購入に至りますが、ハウジングニュージーランド(HNZ)に関しま
 しても、同様の手順で購入は可能です。

 弊社では、HNZや通常の物件も含めまして、購入から管理、売却に至るまで
 サポートしております。不動産投資、ご購入などに関しまして興味がござ
 いましたらお気軽にお問い合わせ下さい。



 ▼ EAST WIND CO.,LTD 移住部門 ─────

 ホームページ  http://www.eastwind.co.nz/
 お問い合わせ  ijyu@eastwind.co.nz
 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 Tel : (+64) (0)9-373-5996 Fax : (+64) (0)9-377-9602



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 2. 投資家2カテゴリのEOI申請

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 投資家2カテゴリで永住権を申請する場合は、まず第一ステップとして移民
 局へ永住権を申請したいという意思表明をします。それがEOI(Expression
 of Interest)と呼ばれるものです。EOIの申請書はニュージーランド移民局
 のホームページからダウンロードが可能です。

 2013年10月現在、料金は595ドルです。日本人の場合、ビザ申請をニュージー
 ランド国外から行うとビザ申請料は免除になりますが、EOIは「ビザ」とは
 異なりますのでEOIはどの場所から申請しても595ドルとなります。支払いは、
 クレジットカードによる引き落としが一般的です。

 すべてのEOI申請はプールされ、2週間ごとに一定数の選出が行われます。
 申請が選出されて、その後の審査に通ると移民局から永住権本申請への招
 待状が送られてくるという手順になります。

 EOIはポイント制で、以下の4項目別で指定の表を見ながら点数を加算し、
 申請書に記入します。申請には合計ポイントが最低でも20点必要です。

 1. 年齢
 最低条件は65未満。若いほど点数が高い。

 2. 事業経験
 最低条件は3年。長いほど点数が高い。

 3. 投資額
 最低条件は1.5ミリオン。投資額が多い程点数が高い。

 4. 英語力
 最低条件はIELTS 3.0、3.0は1ポイント、
 最高はIELTS 5.0以上の10ポイント。


 この点数が高ければ高いほど優先的に選出されます。2週間に一度の選出に
 外れてしまった場合は、次の機会に回され、選考のチャンスは最大6ヶ月間
 です。半年経っても本申請への招待が来なければ、申請書は一旦取り下げ
 られますが、再度EOI申請をすることがもちろん可能です。

 現状では、おおよそ30ポイント以上お持ちの方であれば、問題なく本申請
 への招待が届いております。


 EOI申請から本申請の招待までの流れは以上の通りですが、ここでご注意い
 ただきたいのが、EOI申請書に記入する情報の正確さです。

 特に移民局に対し、投資資金と生活資金の証明をどのように行うのか、例
 えば、銀行預金残高で証明していくのであれば、銀行名と預金種類まで明
 記し、不動産であれば、場所や評価額の記入も求められますので、入念に
 確認した上で申請書の作成が必要です。

 本申請への招待が届くと、3ヶ月以内に必要書類すべてを移民局へ提出する
 ことになります。必要書類の多くは、「EOI申請書に記載した内容に間違え
 がない」という証拠書類となりますので、EOI申請時の情報と齟齬があると
 本申請の審査に大きく影響する可能性もあります。

 そして、証拠書類の中でも最も優先的に用意してもらいたいのが「健康診
 断書」です。以前のメルマガでもご案内いたしましたが、コレステロール
 値や血圧が高いというだけでも再検査を求められる可能性はありますし、
 ご自身で「健康だ」と思われていても数値が適正範囲外のケースはよくあ
 ります。まずは、健康診断書の結果を見て安心したいところです。

 また、証拠書類は発行期限が定めているものが多くあります。発行手数料
 がかかる書類は失効してしまわないように、本申請への招待が来てから準
 備をするのがお勧めです。

 投資家2カテゴリのEOI申請について、ご不明な点がありましたら、お気軽
 に下記の連絡先までお問い合わせください。

 また、投資家部門の申請条件の詳細は当社ホームページもご参照ください。
 http://www.eastwind.co.nz/immigrant/imc.php



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 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 4. 移住会員さま/NZコラム

   キジねこのニュージーランドコラム オークランドの外食事情(8)
   〜 Take away という文化 その1 〜

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 オークランドに、デパ地下など無い。デパートは一軒しかなく、それも
 日本だったらトンでもなく半端な地方都市のデパートレベル。お惣菜を
 買おうにも、スーパーに売っているコールスローやポテトのサラダ、
 パテやテリーヌはKiwiチックなお味(甘いか、濃い味か、油orマヨネーズ
 たっぷりか)で、到底いただけない。そこで、買って食べるなら、その辺の
 ちょっとおいしい店で持ち帰り−Takeaway を頼むことになる。

 「なんでも持って帰れるんだよ」とヒトは言うが、実際は、1.オーダー
 して 2.お金を払って 3.店内で待つ・・という3ステップで結構
 めんどくさい。ただ、ほとんどの店がイートインと同じ値段で、まあまあ
 ちゃんとしたTakeaway容器に入れてくれるので持ち帰りは楽だ。

 「店内と同じ値段なら、どうしてわざわざ持ち帰り?」と思われるかも
 しれないが、人気のある店などはお客が多く、テーブルが取れないことも
 あるし、なにより、Takeawayなら家で、自分の好きな飲み物を合わせられ、
 TVでラグビー観戦をしながら・・というのも可能だ。店で食べると、
 アルコールなどのドリンクを頼まなければちょっと居心地悪いし、料理を
 食べ終われば「もう終り?デザートは?」と必ず聞かれ、カラダにも
 お財布にも悪い(笑)というキウィはけっこういるのではないだろうか。。。

 私がTakeawayを使うのは、家でゆっくり好きなワインを合わせて食べたい
 ときや、おいしいカレー屋だけれど、フードコートで食べたくはないし・・
 などという時。メインまたはオードブルだけ買って、あとは家にある、
 といった時、などなど。面倒くさいといいながら、実はけっこうTakeawayの
 お世話になっているのだ。

 デパ地下と違い、よいところは料理したものがホカホカで出て来るところ。
 不便なのはやはり、あらかじめパックされていてそのまま持ち帰れるような
 ハンディさに欠けるところか。

 Have here or Take away? と聞かれるので、Take awayと答えると、
 店側は意外と喜んでいるようにも見える。そう、お皿を洗ったり、テー
 ブルをClearしなくていいからか? NZには、Take away 専門の店もた
 くさんある。スシなどは本当に人気がある。

 欲を言えば、ワインのつまみが売っている店が欲しい・・と思っていたら、
 近所に一軒できた。しかし、見ただけでおいしくなさそうだし、誰も入っ
 ていないのでまだ試してはない。自爆を覚悟で一度買ってみなければ・・


 ■ きじねこさんのニュージーランドコラムバックナンバー

   オークランドの外食事情(7)
   〜 活躍する日本人シェフのレストラン 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=155

   オークランドの外食事情(6)
   〜 大幅アップグレード!Air New Zealandの機内食 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=151

  オークランドの外食事情(5)
  〜 Why Wine? When You Can Beer! 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=147

  オークランドの外食事情(4)
  〜 キウィ・ジャンルの食事 オークランド人気No.1のレストラン 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=146

  オークランドの外食事情(3)
  〜 キウィ・ジャンルの食事 注意!お砂糖がいっぱい(>_<) 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=143

  オークランドの外食事情(2)
  〜 キウィ・ジャンルの食事 チップスとウェッジ 〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=140

  オークランドの外食事情(1)
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=133



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 <編集部より>

 NZには、Takeaway出来るお店が実に多くあります。Takeawayはこの国の文
 化といえるでしょう。さまざまな国の料理を手軽に持ち帰り、食卓に並べ
 ることが出来るTakeaway。今後は、更なるメニューの充実を期待したいで
 すね。
 
 次回の移住メルマガは、10月21日配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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