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Vol. 172 起業家ビザ新ポリシー施行(その2)

VOL.172 2014年4月28日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 ここオークランドでは、本日から本格的な“電車”の運行が始まりました。
 日本にお住まいの方にとっては「え、今更?電車なかったの?」と思われ
 るかもしれませんが、“鉄道”はもちろんあります。

 しかし、これまでは電動機関車ではなくディーゼル機関車を利用していて、
 “鉄道”ではあるものの“電車”ではありませんでした。

 車社会のニュージーランドでは、国内最大の都市オークランドにおいても
 鉄道網はまだまだ発達していません。鉄道を通勤に使える地域は限定され
 ており、本数も少なく遅延も当然のようにあります。

 いま現在は未熟なオークランドの鉄道網ですが、街の中心部の地下を通る
 環状線の計画が進められるなど、今後の人口増加や渋滞緩和のためにその
 発展は欠かせません。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (よ)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. 起業家ビザ新ポリシー施行(その2)

 2. ニュージーランドよろず生活コラム(10)
   「ニュージーランド人の優しさ 」

 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 4. 移住会員さま/NZコラム

  Happy arrowさんのニュージーランドコラム
  「ニュージーランドの小学校 ボランティア事情について(前半)」

 5. ご案内:Holistic NZ 5周年記念セール


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 1. 起業家ビザ新ポリシー施行(その2)

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 さて、今回のメルマガでは3月24日から受付開始となった
 Entrepreneur work visa(起業家ワークビザ、以下、EWV)の申請条件をお知
 らせしたいと思います。

 EWVビザの最低必要条件は以下の3点です。

 【1】起業の為の初期投資10万ドル以上(運転資金を除く)
 【2】英語能力証明(IELTS 4.0以上)
 【3】起業家ワークビザ申請基準での120点以上のポイント(*)

 (*)ポイントの詳細については、下記のページをご参照ください。
 http://www.eastwind.co.nz/immigrant/emc.php

 上記すべての条件を満たした上で、ビザの申請へと進みます。申請で提出
 するビジネスプランですが、雇用人数や年商など、ポイント計算で「加点
 可能」と申告した内容を盛り込む必要があります。

 また、起業家ワークビザを取得し、実際に起業した後、永住権の申請のた
 めには、そのビジネスがプラン通りに継続させていくことが大切です。途
 中のビジネスプラン変更は1度までしか認められていませんので、ビジネス
 プランは現実的な内容である必要があります。

 ポイント配分から読み取れるとおり、起業に伴う投資金額、現地人の雇用
 促進、ニュージーランドの輸出増強など、ニュージーランドが今後目指す
 国づくりに必要な人材を明確に求めているのが分かります。

 ビザ申請時には初期投資(最低1千万)、その後3年間のビジネス運転資金
 (人件費等を指しビジネスプランに記載する運転資金額)、生活資金(1人
 当り年間150万円×3年分)の資金証明が必要となります。もし、初期投資
 額と生活資金額の条件を満たしており、現在のポイントが100点に近い場合
 は、可能性は決して低くありませんので、まずは弊社にご相談ください。



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 2. ニュージーランドよろず生活コラム(10)
   「ニュージーランド人の優しさ 」

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 これまでにも何度か海外生活を経験し、新しい土地での生活にも比較的な
 じみやすい体質になっているのでしょうか、ニュージーランドに移住して
 きてからも、特にカルチャーショックなどと言われるものは経験せずに過
 ごしてきたような気がします。

 そんな私が、ニュージーランドにおいていまだに新鮮に感じ、感動するこ
 と・・・それは、ニュージーランドに暮らす人たちの「優しさ」です。

 今回は、そんなニュージーランド人の悠々とした優しい気質についてお伝
 えしたいと思います。

 ニュージーランド人の大らかな優しさは、まるでその自然環境と同調して
 いるかのよう・・・。例えば今朝、私は通勤のため、いつものとおりバス
 停へ向かって家を出ました。すると前方のバス停近くで信号の渋滞待ちを
 しているバスを発見。全力疾走でバスの横を通り過ぎ、バス停から乗り込
 んだ私に運転手さんが笑いながら一言、「あんなに走らなくても良いよ。
 どうせ渋滞で停車してるんだから、呼んでくれたら乗せてあげたのに。」

 私:「Would you, really?」
 運転手:「Why not? (笑)」

 そういえば以前、大きなスーツケースを抱えてバスを利用したことがあり
 ました。不慣れな路線だったので、念のため運転手さんに「○○学校の近
 くを通りますよね?」と確認して乗り込んだのですね。目的の学校が見え
 てきたのでベルを鳴らし、荷物を抱えて降りようとした私に運転手さんが
 一言、「本当にここで大丈夫?もっと近くで降ろしてあげるけど…」

 この時も、「業務にはまずルールありき」の現代の日本ではあまりお目に
 かかれないような「人情味あふれる柔軟な優しさ」に、思わず感激してし
 まいました。

 ただし何事においても「長所と短所は表裏一体」。この柔軟な優しさは、
 裏を返せば「日本のシステムのように、きちんとしたルールやポリシーが
 ない」と言える気もします。やはり本来なら、バス停以外のところで停車
 するのは「無責任な危険を伴う」とも言えますし、同じバスでも、閉まっ
 たドアの外から人がノックしているにも関わらず、無視して発車してしま
 う運転手さんを見かけたこともあります。

 以前にフェリー通勤していた時などは、マンスリーパスの取扱いに関して
 何度も同じ要件で足を止められ、その都度確認してもフェリーターミナル
 の人がみんな違った見解を持っていたため、最後まで本当のルールは闇の
 中…ということがありました(そもそもルールはない、と見た)。

 きっちりとしたシステムが必要な時もあれば、システムやルールを超えた
 人情味あふれる、有機的な対応によって助けられる時もある。

 日本とニュージーランド、それぞれ違った文化や気質に触れることは、自
 分がより心地よく生きていくためのバランスを探るためにも、大きなヒン
 トを与えてくれている気がします。



 ■ ニュージーランドよろず生活コラム バックナンバー:

  「Jury summons(陪審召喚状)」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=171

   「ニュージーランドDIY事情 」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=170

   「世界に誇れるニュージーランド航空 」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=168



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 3. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 4. 移住会員さま/NZコラム

  Happy arrowさんのニュージーランドコラム
  「ニュージーランドの小学校 ボランティア事情について(前半)」

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 1. 小学校でのアクティビティー体験

 ニュージーランド(以下NZとさせていただきます)の小学校では、保護者
 の出番が多くあります。今回は小学校のアクティビティー(活動)とボラ
 ンティアについてお話したいと思います。

 子供たちの通っている小学校では、Year5(日本の小学4年生)になると、
 Waterwiseという、水に親しむためのアクティビティーが始まります。オー
 クランドは海に囲まれているからでしょうか?子供達は幼い頃から水に慣
 れており、スイミング教室に通っている子供も多く見られます。

 小学校ではまず水に対して、楽しさと危険について学びます。Year5で開始
 されるWaterwiseとは、湖で行われるKayaking(カヤック)とSailing
 (セーリングボート)です。まず、初めにプールで背面から落ちる訓練を
 します。後ろが見えないので、かなり恐怖を感じるようです。それをクリ
 アしたら今度は湖で実践です。

 開始にあたり、まず「泳げること」「英語力があること」が必須条件でし
 た。実は、我が子は水が苦手で水が顔にかかるたびに泣いていました。し
 かし、Year5になる直前、必要性にかられ、小学校のプールで(訓練?)が
 んばって練習し、なんとか泳げるようになりました(しかし、息継ぎはで
 きません…)。英語力に関しては、指示がわからないと危険が伴うので、
 英語が話せない我が子を少々心配していましたが、私たちもボランティア
 に入るということで参加することができました。

 生徒、先生、ボランティア全ての人がライフジャケットを着用しての参加
 です。実際に湖に入るとなると、やはり子供たちは恐怖のためか表情も硬
 く、先生やインストラクターの話も真剣に聞いていました。初回は、ボー
 トの上から、プールで練習した通りに背面から湖に落ちる訓練です。その
 後、ボートをひっくり返し、暗闇体験をして、湖に潜り一人で這い上がる
 練習をします。暗闇が恐ろしくて泣きながら助けを呼ぶ子もいました。素
 晴らしかったのは、泣いてしまい、なかなかできない子供に対し、他の子
 供たちが「○○がんばって!」「できるよ!」と励まし、応援していたこ
 とです。

 2回目からは実際にKayakingの練習です。慣れている子供もいますが、初め
 ての子供でも、努力してがんばって漕いでいる姿に、私も元気をもらいま
 した。Sailingは難しいので、経験者のみ行っていて他の子供たちは、湖畔
 で帆の動かし方の練習をします。

 私の子供たちが通っている小学校は、湖でのアクティビティーでしたが、
 海に近い学校では、実際海に出てSailingをした、という話も聞きました。

 日本にいたら考えられませんが、この国では必要なアクティビティーなの
 だと改めて実感しました。

 (後半に続く)



 ■ Happy arrowさんのニュージーランドコラム バックナンバー:

   「ノースショアの子育て・活動・日本語教育について」
   http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=168



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 <編集部より>

 日本と違い、ニュージーランドの学校では、学校ごとに一部異なった授業
 が行われているようです。ある程度学校側に裁量が持たされているので、
 学校の特色に応じた授業を受けられるんですね。すべてが均一化された日
 本の教育、個性を尊重したNZの教育、どちらが良いかは分かりませんが、
 非常に興味深いですね。



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 5. ご案内:Holistic NZ 5周年記念セール

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 平素からHolistic NZの製品をご愛用頂きまして、誠にありがとうございま
 す。

 おかげさまでHolistic NZは本年で発足から5周年を迎えることとなりまし
 た。これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。これか
 らも、より多くのお客様にこの素晴らしいニュージーランドのハーバル製
 品を知って頂くべく、更に邁進していく所存でございます。

 5周年記念と日ごろの皆様のご愛用に感謝の意を表しまして、10%割引セー
 ルを行います。期間は5月1日から5月31日までの1ヶ月間です。まとめ買い
 のチャンスですので、是非この機会をお見逃しなく!

 詳しい商品のご説明と、ご購入はこちらから宜しくお願いいたします。
 http://www.holisticnz.co.nz/index.php


 【ペット商品 新発売!】

 この度、新たにHolistic NZより、ペットレメディーを発売いたしました。
 ペットの、ノミや寄生虫予防にとても優れた効果をもたらすと、ニュージー
 ランドで評判になっておりますこの商品を、満を持して、今回初、日本の
 皆様にご紹介させて頂きます。

 大切なご家族の一員でもあるペットに、高額でしかも副作用の多い、化学
 薬品を使用するよりも、この安心安全なナチュラルペットレメディーをご
 使用になることを、是非お勧めいたします。

 この製品は、浄化作用のあるニュージーランド産カワカワというハーブと、
 寄生虫の特効薬として古くから使われてきた黒クルミのエキスから作られ
 ており、化学薬品は一切使用しておりません。使用方法は、ペット用のお
 水や、食べ物に毎日10〜15滴を混ぜて頂くだけです。多くのお客様がその
 味を心配されますが、ペットが好む味になっておりますので、無理なく服
 用が可能です。

 是非この機会に、お試しになってください。
 http://www.holisticnz.co.nz/index.php?main_page=product_info&cPath=18&products_id=58

 商品についてのお問い合わせやご質問などございましたら、こちらのアド
 レス(sales@holisticnz.co.nz)までお気軽にご連絡くださいませ。

 今後とも引き続きHolistic NZをご愛顧の程よろしくお願いいたします。



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 次回の移住メルマガは、5月12日配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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