トップページ > 移住メルマガ > Vol. 29 NZ 案ずるより生むが易し・・・失敗してもいいじゃない
イーストウィンド 移住メルマガ 隔週月曜日配信 現地ニュース、イベント情報など、ニュージーランドで役立つ情報満載のメールマガジンです。

<前の号  | 次の号>

Vol. 29 NZ 案ずるより生むが易し・・・失敗してもいいじゃない

VOL.29 2008年6月30日 ───────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「イーストウィンド 移住メルマガ」

   ■■■■      あなたにもできる!       ■   ■
   ■                         ■ ■ ■ 
   ■■■      ニュージーランド移住情報     ■ ■ ■ 
   ■                         ■ ■ ■
   ■■■■     http://www.eastwind.co.nz/     ■■■■■ 



無料メールマガジンの登録・解除はこちらから↓
http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php


                発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〜 世界で最も暮らしやすい都市 〜


英情報誌「 MONOCLE(モノクル) 」が、「世界で最も暮らしやすい都市」を
発表しました。上位25都市のうち、なんと日本は3都市が選ばれ、東京が3位
、福岡が17位、京都が20位に選出されました。

これをみて「?」と思った人も多いのでは?

東京って暮らしやすいでしょうか?しかも世界で第3位に選ばれるほどに。
確かに、網の目のような東京の地下鉄は移動には非常に便利。会社も沢山あ
り、様々なサービスを受けられますし、レストランも山ほどありますし、シ
ョッピングも充実していますし、案外、公園や美術館も多かったりします。

「便利」という意味では、確かにそれを「暮らしやすい」と表現できなくも
ありません。でも、「人間らしく暮らす」ことを基準に考えたとき、私には
、「東京」が暮らしやすい街とは到底思えませんでした。ちなみに、同誌の
選定基準は、住宅や教育事情、映画館の数などだったそうです。確かに、選
定基準や、人それぞれの求めるものによって、順位は変わってきて当たり前
のことです。

私たちの祖国である日本の都市が3つも選ばれたことは、誇りに思うべきな
のかもしれませんね。


(よ)


◆─────────────────────────────────◆

今日のメルマガラインナップ

◆─────────────────────────────────◆

1.News !  〜 第32回 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜
2. ニュージーランドの政治
3.物価比較(Vol.05) 〜 ニュージーランドで外食 〜
4. ニュージーランド移住体験談(Vol.02)
〜 行き当たりばったりな人間でも何とかなってます。 〜
5.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.23)
   〜 スポーツの感動 〜

◆─────────────────────────────────◆

  1.News !  〜 第32回 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜

◆─────────────────────────────────◆

いまだ景気回復の見られない日本に見切りをつけて海外に移住したい!
老後はのんびりニュージーランドで過ごしたい!

でも、

本当に住むことが出来るのか?
仕事はあるのか?
物価は?

など、多くの方が同じ不安を抱えています。

ニュージーランド現地スタッフが日本に出向き、永住権取得・不動産購入
・外貨預金・起業・長期滞在希望の方々を対象に、今回で第32回目となる
外貨預金、不動産購入、移住説明会を行います。

説明会では、新移民法やビジネスの起こし方、家の購入、教育制度、政治、
経済についても触れさせて頂く予定です。


●ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会(東京会場)
  ・日時 : 2008年7月20日【日】 13:00 〜 15:00(※6名様限定)
  ・場所 : ウェスティンホテル東京 1階ビジネスセンター 会議室(小)

▼第32回 ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会の
お申し込みはこちらから

http://www.eastwind.co.nz/ew/eij/eij_semi.html


※説明会当日にご参加できないお客様や首都圏以外の地方にお住まいの
お客様向には個別カウンセリングを開催しております。

個別カウンセリングをご希望のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。
  → Email: ijyu@eastwind.co.nz


◆─────────────────────────────────◆

  2. ニュージーランドの政治

◆─────────────────────────────────◆


今日はニュージーランドの政治についての話です。

ニュージーランドの政治をひとことで表すとするならば、「女性や多民族に
も開かれた、直接民主主義」といえます。

まず、ニュージーランドは世界にさきがけて女性の参政権を実現した国です
。そのことを記念したモニュメントもあります。導入されたのは日本が明治
時代だった頃の1893年です。現首相のヘレン・クラークも女性ですが、彼女
は、政党に入り、国会議員になり・・・、とひとつひとつ階段をのぼり、現
在の首相の座を勝ち取りました。いかに女性の政治参加への抵抗が少ないか
ということが分かります。

政治に限らず、ニュージーランドの社会においては、男女差別の意識は殆ど
なく、男性のように社会に進出してばりばり働いている女性が多くいます。
産休も、女性だけでなく男性も取ることができ、実際に活用している人が沢
山います。また、産休を取って会社に戻ることが普通ですので、結婚や出産
を理由に退職する人は日本ほど多くありません。日本では、男性も産休を取
れる法律があっても、それが利用されることは殆どありません。

子育てについても、「男の子だから」「女の子だから」という型にはめて考
えることは一切しません。例としては、小学校の制服。赤と紺の二色で用意
されますが、どちらの色を選んでもいいのです。男の子が赤、女の子が紺を
着ていても違和感はなく、親御さんも子供に好きに選ばせています。日本で
も次第に、男らしさ/女らしさの垣根が低くなってきてはいますが、女の子
が紺色のランドセルを背負っていていじめられた、という話を聞いたことが
あります。

次に、多民族について。ニュージーランドはイギリスをはじめとする各地か
らの移民によって形成された国です。古くから先住民として住んでいるマオ
リ族とヨーロッパ系の移民の間で諍いが絶えず、1840年にマオリの権利を保
障するワイタンギ条約が結ばれました。この条約はその後の国づくりの基礎
をなし、現在でも人々の間で生きつづけています。しかしながら、1840年に
結ばれた条約の内容が、現在のニュージーランド社会に適しているかという
と、だんだん問題が生じてきているのも事実です。

このように、ニュージーランドは建国当初から、多民族国家としての運営を
余儀なくされてきたわけです。ニュージーランドは国力を高めるために移民
の受入れに積極的な姿勢をみせています。それもあって、政治においても、
異なる民族の間で平等を守ることは重要な課題となっています。

ニュージーランドでは、マオリの人たちのために特別な省庁や選挙区を設け
たり、また移住してきた人たちに対しては、市民権を持っていなくても、一
定の条件を満たした居住者は、選挙に投票することができるようにしており
、権利を守っている一端がうかがわれます。

ニュージーランドは、国民と移民が同等の権利を持っている国です。しかし
ながら、日本では、外国人が日本の国籍を持つことや、選挙に参加すること
すら容易ではありません。

そして、直接民主主義についてですが、ニュージーランドの人口は400万人
前後で、日本の都道府県ひとつで収まるような人数です。つまり、国民の意
見が反映されやすく、国民も政治に関心を持ちやすくなっています。まず、
政府内のオンラインシステムが整っていること。また、中央・地方すべての
政府機関に www.govt.nz のアドレスでアクセスできるようになっています。

このシステムのおかげで、市民グループ、あるいは政治に関心のある個人が
、議会の委員会や議員に直接コンタクトをとることができます。また、国民
の関心の高さは3年ごとに行われる総選挙での投票率にも表れており、常に8
0%を超えています。以上の点から、ニュージーランドでどれだけ民主主義
が進んでいるかということがわかります。

1980年代は、世界的に「小さな政府」路線が注目され始めた時期でした。
「小さな政府」とは、政府の管轄分野を小さくし、後はすべて民間に開放す
ることで、できるかぎり市場の競争原理を導入しようというものです。日本
でも国鉄がJRになったり、日本電信電話公社がNTTになったりと様々な変革
がありましたが、ニュージーランドでも同じように、この頃から「小さな政
府」への路線変更が始まりました。これにより、公務員削減、規制緩和、補
助金削減などの行政改革を行い、経済に活力が戻りました。

ニュージーランドは、労働党と国民党の2大政党制で政治を運営しています。
1993年に「小選挙区比例代表併用制」を導入し、それ以降、ひとつの政党が
単独で政権を獲得するのが難しくなりましたが、現在も、基本的には、労働
党と国民党の2大政党制です。ニュージーランドの政治の大きな特徴として、
政治を司る政党が交代しても大きな政策転換がない、ということが挙げられ
ます。これが、ニュージーランドの政治が安定していると言われる所以です。

1980年代後半に「小さな政府」論を最初に展開したのは労働党でしたが、そ
の後国民党に政権が移っても、そのまま引き継がれました。大きな政策転換
が生じるのは、主に、国際的な流れが変わった、とか、国民の不満が鬱積し
ている、というようなときです。

ニュージーランドが「小さな政府」論から離れはじめたのは1990年代の終わ
りに入ってからです。現在のクラーク首相が、15年続いた政策の軌道修正を
始めました。国民の声を反映して、最低賃金を引き上げたり、年金の増額を
検討しはじめたのです。これは政府の支出や介入を増やすということで「小
さな政府」論から外れることを意味します。

政府の方針は「小さな政府」論から方向転換をしていますが、政府が医療や
教育、福祉に力をいれてくれているということは、直接自分達に返ってくる
ことですので、国民にとっては嬉しいことなのです。このように、ニュージ
ーランドでは、政党同士の意地の張り合いなどはなく、本当に国民のことを
考えた政治が執り行われているのです。

数回にわたってこの欄で、ニュージランドという国の現状をお伝えしてきま
した。好調な経済、財政黒字、政治が安定、社会福祉が充実、そして移民に
やさしい国・・・、こうしてみると、ニュージーランドは私達にとって、移住
するには大変魅力的な国であることがわかります。世界銀行の2007年度の調
査によると、ニュージーランドは世界で最も起業しやすい国のひとつだそう
です。

自分でビジネスを始めるというのは、サラリーマンなら誰しも一度は描く夢
。日本にいると、税金等で莫大な費用がかかったりいろいろな規制にしばら
れたりと、困難を極めます。一方、ニュージーランドで会社を設立しようと
思ったら、ウェブサイトから登録するだけです。誰もが失敗を恐れず、のび
のびと自分の夢をかたちにすることができるのが、このニュージーランドな
のです。心にひそかに自分だけのアイディアを暖めている人は、これを機会
に、新天地での成功を夢見てがんばってみてはいかがでしょうか?


◆─────────────────────────────────◆

  3.物価比較(Vol.05) 〜 ニュージーランドで外食 〜

◆─────────────────────────────────◆


日本では、仕事の帰りに友達とご飯を食べに行ったり、同僚と飲みに行った
りというのは、ごく当たり前のことで、ランチも、お弁当の日もありました
が、外に食べに行ったりお弁当を買いに行ったりというのはかなり頻繁でし
た。しかしながら、ニュージーランドに来てから「外食」の機会はめっきり
減りました。その理由はというと、やはり、その値段の高さと、行ける店の
少なさに尽きると思います。

私は「おいしいものを食べること」がダイスキですので、美味しければ、あ
まり値段を気にしません。それは、別に私がお金持ちだからというわけでは
なく、「おいしいものを食べるのにお金をけちりたくない」という考えを持
っているからです。もちろん安くておいしいものを見つけたときは、こんな
にハッピーなことはありません。もちろん自炊もしますし、外で食べるより
も自炊の方が美味しいことも多いので、決して「外食派」というわけではあ
りません。しかしながら、家と会社の往復だけの毎日ではつまらないので、
ランチタイムくらい、気分転換で外に出かけたいと思うのです。

では、ニュージーランドでランチをしようと思ったら、どのくらいの費用が
かかるのでしょうか。まず、クライストチャーチの外食事情はというと、一
番安く済ませようと思えば、マフィンやサンドイッチを買う人が多いです。
安いお店であれば$5以内でランチを買うことができます。店内できちんと座
って食事がしたいと思った場合、次に安いのはインドカレーです。ライスと
ナンがついてきて、一食$8前後です。あとは、テイクアウトで寿司を購入し
ても、1パックの値段は$8前後です。

あとは、日本食の定食屋や丼屋さんへいくと、大体$10前後です。私たちが
日常でランチを食べようと思った場合、やはり$10以内であれば「安い」と
思います。そこに味や雰囲気を考慮しても、ランチで出せるのは$15以内だ
と思います。ちょっと特別な気分で行くランチはもちろん別ですが、毎日の
こととなると、日々の積み重ねですので、これ以上の金額だと、後で銀行口
座をみてびっくりすることになります。

日本でも、ランチは1,000円以内、コンビニだったら、いろいろ買っても800
円以内で済ませたいと思っていました。このあたりの値段の感覚はニュージ
ーランドでも日本でもあまりかわりません。

しかしながら、いわゆるニュージーランドのカフェのようなところへ行くと
、サラダ$15、パスタ$20など、かなり高級なお値段がするのです。でも、エ
イボン川沿いのカフェはいつも賑わい、ランチだというのにワインまで飲ん
でいる人が沢山います。おそらく彼らはランチで普通に$20以上支払ってい
ます。ほとんどがスーツを着ている層ですので、高収入の人たちなのでしょ
うね。

確かに日本でも、ちょっと友達と待ち合わせてしていくような特別なランチ
は2,000円以上出すこともありました。でも日常で行くのには、やはり高す
ぎますね。

ニュージーランドでは、日本のように、おいしくて種類豊富なコンビニ弁当
もありませんし、お得なランチスペシャルもほとんど見かけません。そうい
う意味で、財政的に考えて、お弁当持参の人が多いのが実情です。

では、夜の外食は?というと、まず日本の居酒屋のように、「ちょっと寄っ
てこうか」というような気軽な店は数えるほどしかありません。そして、居
酒屋のように一皿$300〜500円くらいの手ごろなメニューが並んでいるわけ
ではありません。日本の感覚で注文すると、あとで伝票を見てびっくりする
ことになります。そんなときに心強いのが、昼も夜も同じメニューで提供し
ている日本食の定食・丼屋です。でも、ワーホリならともかく、ニュージー
ランド在住の人で、そのようなところへ夕飯を食べに行く人は殆ど見かけま
せん。

いわゆるニュージーランドのレストランやカフェで食事をしようと思うと、
大体前菜が一皿$15〜20、メインディッシュが$25〜35くらいするのです。デ
ザートは$15前後。これにドリンクも含めたら大変な金額です。もちろんそ
んなに沢山食べる必要もありませんが、一皿の値段の高さにいつも驚かされ
ます。確かにものすごく量は多いですが、日本人としては、美味しいものを
少しずつ、いろいろなものを食べたいと思うので、そういう意味で、やはり
ニュージーランドのレストランへは、それこそ「特別な日」以外は行かなく
なります。

では、仲間内で「今日ちょっと飲みに行こうか」となったときに何処へ行く
かというと、やはり中華・韓国・タイなどのアジアのレストランが大半で、
あとは日本料理店ではなく、居酒屋系のレストランへ行くことになります。
アジアの料理は「てきとうに注文してみんなでシェア」ができますが、ニュ
ージーランドのレストランでは、どうしても一人一皿的な食事になってしま
うのです。

こんな様々な理由から、ニュージーランド在住の日本人は、外食からどんど
ん足が遠のき、家族での外食は「特別な理由があるとき」のみ、後は、仲間
内で外食するときも、なんらかの理由がある場合が多いです。「今日ちょっ
と行く?」的な感じで外食ができるほど、外食が身近ではないのです。

いづれにしても、「定時で家に帰り、家族で食事をする。」という当たり前
のことが、なかなかできていない日本の生活よりも、特別なときだけ外食し
、あとは家族で家で食事をするというニュージーランドの生活習慣は、日本
よりもよっぽど人間らしい生活なのは、間違えありません。


◆─────────────────────────────────◆

  4. ニュージーランド移住体験談(Vol.02)
  〜 行き当たりばったりな人間でも何とかなってます。 〜

◆─────────────────────────────────◆

このコーナーでは、ニュージーランド移住へ向けて頑張っている人や
現地生活を楽しんでいる方々を「 ニュージーランド移住体験談 」
としてQ&A形式でご紹介していきます。

第2回目の今回は、オークランドの和食レストランでシェフとして
働いているK.O 様( 44歳 )をご紹介いたします。


▼ Q1.ニュージーランドへ行こうと思ったきっかけは何ですか?

以前から「海外で暮らしてみたい・・・」と漠然と考えていまし
た。しかもTVでは毎日のように、年金問題や、政治家の汚職、血
税の無駄遣い・・・といった暗いニュースばかり。「もうこれ以
上こんな国に税金を払いたくない!」と言う思いと、仕事も忙しく
平均睡眠時間4時間前後、家庭も顧みず過労死寸前(笑)。それで
も達成感や充実感はありましたが、このままでは駄目だと思い、
会社を辞め海外に飛び出しました。時に35才の春でした。

最初は、何も考えず行き当たりばったりで、カナダを拠点にアメ
リカ、メキシコ、ヨーロッパと安住の地を求めて旅をしましたが
、語学力も無ければ手に職も無い私を受け入れてくれる国はあり
ませんでした。そこでいったん日本に帰り、手に職をつけるため
料理人を目指し5年間修行をし、40歳を目前にそろそろ年齢的に
も限界ろうと思い、今度は入念に下調べをして、治安の良さ、ビ
ザの取り易さ・・・何よりのんびり出来そうな、ニュージーラン
ドに決めました。


▼ Q2.日本ではどんなお仕事をされていましたか?

ごく普通のサラリーマンを10年以上やっていました。その後、海
外移住の為、かねてより食べることも作ることも好きだった、イ
タリアンの職に就きましたが、4年程経って海外では日本人で洋
食のシェフの求人がほとんど無いことに気づき、急きょ和食に転
向。一年ほど修行をしてニュージーランドへ来ました。いつも行
き当たりばったりでしたが、今の職場ではわりと洋食の知識も生
かせているので、それはそれで良かったのかも・・・


▼ Q3、現在は、何ビザをお持ちですか?
    また取得される際のエピソードをお聞かせください。

現在は、ワークビザを取得しています。取得の際は、やはり語学
力が無いのでいろいろと困りましたが妻がある程度語学力があり
、かなり助けられました。また、私の場合とりあえず普通の観光
ビザで入国して、それからワークビザを取得しましたが、ほかの
国ではまず考えられないことだったので、改めてニュージーのワ
ークビザの取りやすさを痛感しました。ちなみにワークビザは申
請からなんと!!一週間で取れました。


▼ Q4.ニュージーランドでは、どのような生活を送っておられますか?

平日は市内の和食レストランでのびのび働き、妻は私の配偶者用
のサポートビザを取得し、留学エージェントで毎日楽しそうに働
いています。週末はピクニックや釣り、ラグビー観戦など楽しん
でいます。特に夏場の3ヵ月間は、市が主催する無料の野外ジャズ
コンサートに毎週出かけています。

とにかく、のんびり、ゆったり、ストレス無く過ごしています。
今こうやって海外生活をエンジョイできるのも、陰ながら私を支
えてくれる妻と、私を採用してくれた会社のおかげだと感謝して
います。


▼ Q5.今後のニュージーランドでの目標や計画はどんなことですか?

とりあえずこちらに来て3年になるので、今、永住権申請の準備
をしています。


↓この続きは弊社ホームページで見ることができます。
http://www.eastwind.co.nz/residence/eij_explist.html



ご意見・ご感想はこちら
→  media@eastwind.co.nz


◆─────────────────────────────────◆

  5.連載コラム! 周さんのNZ生活(VOL.23)
    〜 スポーツの感動 〜

◆─────────────────────────────────◆


久しぶりに見ていて鳥肌の立つようなゲームだった。6月16日の月曜日に終
わった今年の全米オープンゴルフの最終日。前日の最終ラウンドで決着の付
かなかったタイガー・ウッズとロッコ・メディエイトのプレーオフだ。二人
の戦いはおそらく全米オープンの歴史に残るものとなるだろう。

ショットごとに手術後のひざの痛みに顔をしかめながらプレーするタイガー
。46歳の今年メジャートーナメントでのおそらく最後になるだろう優勝のチ
ャンスに淡々とプレーするメディエイト。そしてタイガーが91ホール目にも
ぎ取った3度目の全米オープン優勝カップ。

ひるがえって日本の男子プロゴルフ界を思う。相次ぐスポンサー離れで試合
数も減り主催者側がいくら水増し入場者を発表してもテレビの画面では一目
瞭然。しかも入場者の大半はスポンサーから配られた無料入場券だ。入場券
の売り上げが賞金総額をはるかに上回るアメリカのPGAツアーに比べてな
んと薄味の日本のトーナメントか。

筆者はKというプロが優勝の決まる18番ホールの途中でいきなり「本日の主
役」というたすきをまるで選挙の候補者のようにかけてプレーしたのを見て
から日本の男子ゴルフに興味を失った。2000年のPGA分裂騒ぎ以来ついに
日本のプロゴルフ界は「ヨシモト」まがいの軽薄な見世物に落ちたのである。

プロゴルフ界ばかりではない。かつてプラチナペーパーといわれた野球のジ
ャイアンツ戦は空席が目立ち、大相撲も勝負あったあとで両横綱が土俵上で
にらみ合うという前代未聞の不祥事が起きた。これでは大相撲もプロレスな
みではないか。「国技」の名を返上したらいい。

そしてこちらニュージーランドのラグビー。オールブラックスはワールドカ
ップの敗退から見事に立ち直ったようだ。6月7日の対アイルランド戦、14日
と21日の対イングランド戦。理屈抜きに興奮と感動のゲームを見せてくれた


こちらは立派に国技健在である。


(周)


───────────────────────────────────
【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
───────────────────────────────────

今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


ご意見・ご感想はこちら
→  media@eastwind.co.nz


  ■発行周期    隔週月曜日配信
  ■配信元     イーストウィンド  http://www.eastwind.co.nz/
  ■お問い合わせ   media@eastwind.co.nz
  ■バックナンバー
http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/ijyu_backnumber.htm

  ■無料メールマガジンの登録・解除はこちら
http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php


>> このメールマガジンの内容を転載される場合はお知らせください。<<

Copyright(C) 2008 East Wind, All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

無料購読フォーム

メールマガジンの登録・解除はこちらからどうぞ

配信希望メールアドレス

解除希望メールアドレス

バックナンバー

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

2012年

2011年

2010年

2009年

2008年

2007年