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Vol. 270 煙探知機と断熱材について

VOL.270 2018年 5月14日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 スーパーラグビー参戦中のサンウルブズは、開幕10戦目にしてレッズ相手に
 やっと初勝利をあげました。スコアは63-28(6トライ)と、今までのうっぷ
 んを晴らすかのような大勝でしたね。日本での最終戦という事もあり、多く
 のファンと共に初勝利の喜びを分かち合っていたのが印象的でした。

 来年のラグビーW杯まで500日を切りましたが、多くのラグビー日本代表で構
 成されるサンウルブズとしても、勝利という結果が出た事で失いかけていた
 自信も少しは取り戻せたのではないでしょうか。

 ただまだ1勝です。今シーズン残り6試合は全て日本以外の試合となり、厳し
 い戦いが続いていきますが、1つでも多く勝てるよう応援していきたいと思
 います。


 それでは今回のメルマガをお届けします。

 (た)


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 今日のメルマガラインナップ

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 1. 煙探知機と断熱材について

 2. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 3. 移住会員さま/NZコラム

   T’s Remyさんのニュージーランドコラム
   〜 5年という時代の移り変わり 〜


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 1. 煙探知機と断熱材について

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 ニュージーランドで不動産を賃貸する際には、煙探知機と断熱材の設置がそ
 の物件に対して適切に行われている必要があります。

 ・煙探知機(Smoke Alarms)
 2016年から大家は、賃貸として貸し出すすべての不動産に煙探知機を設置し
 なければなりません。

 設置場所は各寝室に最低1つ、または各寝室のドアから3メートル以内の場所
 と決まっています。
 2階建て以上の建物の場合、各階に最低1つは必要です。

 物設置した煙探知機の電池の交換は、賃借人が行う必要があり、煙探知機に
 問題があれば、大家に伝えなければなりません。


 ・断熱材(Insulation)
 2019年7月1日までに大家は、Residential Tenancies Act regulatoryの基準
 を満たす断熱材を不動産に取り付けなくてはなりません。
 また2016年7月1日以降、賃貸借契約書には断熱材の有無、場所、種類、状態
 を記した文書を添付する必要があります。

 断熱材の種類に関して、感電の恐れなどがあり危険なため、現在ではFoil
 insulationは禁止されており、もし違反した場合最高で200,000ドルのペナ
 ルティがかせられることがあります。

 また煙探知機と断熱材に関して、大家と賃借人それぞれが義務を適切に履行
 しない場合、最高4000ドルの罰金がかせられる恐れがあります。

 さらに詳しい情報は、Tenancy Servicesのサイトで確認することができます。



 ▼ EAST WIND CO.,LTD 移住部門 ─────

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 お問い合せフォームはこちら⇒ 
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 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 Tel : (+64) (0)9-373-5996 Fax : (+64) (0)9-377-9602



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 2. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 3. 移住会員さま/NZコラム

   T’s Remyさんのニュージーランドコラム
   〜 5年という時代の移り変わり 〜

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 ニュージーランドに移住して、ちょうど5年が経ちました。
 本当に早いもので、小学生だった長女は高校3年生(こちらではYear13)。
 子供たちは皆、すっかりこちらの子のようになりました。

 移住前に一度下見にNZを訪れただけでほとんど何も知らずにこの国に来まし
 たが、5年の間にずいぶん様変わりしたこともあります。そのひとつ、移民
 局の動向が厳しくなり、移民が制限され始めました。若者がこちらの学校を
 卒業して就職しても、永住権取得が難しい。家賃や物価の上昇にも驚かされ
 ます。バターやハチミツなど身近なものも以前と比べてかなり値上がりして
 います。最低賃金をいくら上げても、生活費がそれ以上に増えれば意味があ
 りません。お金がなくて満足に食べられない、家が借りられず車の中で生活
 している子供たちや家族の話なども聞かれます。

 また、環境の変化も目立つようになりました。一見きれいな海も、水質汚染
 の問題から近くのビーチでの遊泳が次々と制限され始めています。夏は涼し
 く、蒸し暑さなどほとんど経験しなかったはずが、今年の夏はとても蒸し暑
 く、気温も最高気温を更新したようでした。さらに最近は嵐も頻繁にきてお
 り、そのたびに被害が起きて浸水、停電、家の雨漏りの話などもよく聞きま
 す。この国も世界の動向と同じく、目に見える形で破壊が進んでいることを
 実感させられます。

 このまま突き進んでいき、いったい人間はどこにたどり着けば気が済むのだ
 ろう思うことがあります。お金や物を集めることに躍起になって、気づけば
 環境諸共人間自身が破壊されていく。病気は増え、心の病も増えていき、こ
 れでは一体何のための発展なのだろうと、首を傾げたくなります。比較的の
 んびりしたこの国で生活していてもそれを身近に感じるのですから、世界は
 もっとめまぐるしく変化しているはずです。

 NZは自然豊かな国だと言われていますが、私の知る限り、車を走らせれば見
 渡す限り人間が木を伐採してつくられた牧草地、はげ山ばかり。これでは人
 の心や文化が育たないだろうな、と思うことがあります。白人がこの国に入
 植する前は、本当に自然豊かな土地だったに違いありません。この土地や自
 然を大切に代々守ってきた原住民たちの無念さが、よくわかります。

 北半球の日本とちょうど同じような緯度にあり、形もどことなく日本に似て
 いる南半球の国NZ。日出ずる国・日本よりも早く太陽が昇り一日がスタート
 します。何十年も過ごしてきた日本を懐かしく想う気持ちはないわけではあ
 りませんが、この国にいるとあまり海外にいるような気がしないので不思議
 です。

 たしかに今、世界が大きく変化をしようとしているけれども、日本にいたと
 きに感じたような焦りのようなものは感じていません。それは、日本から離
 れて外から日本を見ることができるようになったおかげだと思っています。
 日本にいたときよりも冷静に、そして深く日本のことを知ることができます。
 様々な矛盾や問題はこの国にもありますが、それでもこの国を選択して、こ
 の国で生きていくことを選択できたことは、本当に良かったと思っています。

 移住前の下見の頃から始まり、5年たった現在まで、私たちの今のNZでの生
 活があるのはイーストウィンドのみなさまのおかげです。長期間にわたって、
 ここまでサポートしていただけたことを本当にありがたく思っています。

 時代は移り変わり、進んでいる方向に明るい兆しはあまり見られませんが、
 せめて私たちの心だけでも明るく、良い方向へと心がけていきたいものです。
 どうぞみなさまも、お元気で。



 ** T’s Remy ******************************************************

 Ozospa* 製品は、現在NZより日本へ直送しています。
 http://www.ts-remy.com/ozospa-oral-care-system/

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 ■  T’s Remyさんのニュージーランドコラムバックナンバー:

  「念願の永住権取得」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=258

  「ニュージランドの食材でいただく和食」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=248

  「ニュージーランドの鰻」
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=241



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 <編集部より>

 次回の移住メルマガは5月28日の配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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