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Vol. 287 ワークビザの変更案

VOL.287 2019年 2月 4日 ───────────────────────
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            発行:イーストウィンド <毎月第一月曜日配信>
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 皆さま、こんにちは。

 大坂なおみ選手が全米オープンに続き、今年のグランドスラム初戦の全豪オー
 プンでも優勝しましたね。日本でも大きく報じられたと思いますが、これで
 男女通じてアジア人初の世界ランク1位の快挙となりました。

 女子でグランドスラムの連勝となると2015年以来、初優勝からの2連勝とな
 ると2001年以来となっています。
 全米、全豪を優勝となると、全仏と全英の残り2つを優勝して、「キャリア
 (生涯)グランドスラム」を達成してほしいと期待せずにはいられません。
 今まで「キャリアグランドスラム」を達成した女子選手は現時点で10人と少
 ないですが、能力的には将来達成可能だと思います。

 また、年内に4大大会を全て優勝することを「年間グランドスラム」と言い
 ますが、女子選手で達成したのは3人とさらに難しくなっています。
 ただこの偉業に挑戦できるのは、今年に関して言えば全豪オープンを優勝し
 た大坂選手のみとなりますので、次のグランドスラムの全仏オープンを楽し
 みに待ちたいと思います。

 お知らせ
 次回より移住メルマガは毎月第一月曜日の配信に変更となります。
 よろしくお願いいたします。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)


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 今日のメルマガラインナップ

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 1. ワークビザの変更案

 2. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 3. 移住会員さま/NZコラム

   テンプルちゃんとジニーちゃん
   〜 う〜ん、Pukekoheの庶民派レストランは侮れないぞ!〜


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 1. ワークビザの変更案

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 地域の労働力不足解消や、移民搾取の削減のため、ワークビザの大幅な変更
 案が発表されました。現在は意見提出を受け付けている段階で、2019年中旬
 までに最終的な内容が決まる予定です。

 変更によって影響があるビザは下記になります:

 Essential Skills (Essential Skills in Demand Lists (ESID)を含む)
 Approval-in-Principle
 Talent (Accredited Employer)
 Work to Residence ? Long-term Skill Shortage List occupation
 Silver Fern (Practical Experience)
 Silver Fern (Job Search)

 主な変更内容は以下になります:

 ・Employer-assisted temporary work visaにおいて新しいフレームワークを
  導入し、移民主導ではなく雇用主主導のものにし、雇用主、仕事、移民な
  どのチェックを含む。
 ・Essential Skills in Demand Listsを、Regional Skills Shortage Lists
  と置き換える。
 ・移民労働に依存している産業において、産業ベースでの契約を導入する。
 ・移住、福祉、教育システムにおける提携を導入する。
 ・Employer-assisted temporary work visasの雇用主は、しばしば labour
  market tests(労働市場テスト)を通して適切なニュージーランド人がいな
  いことを証明しなければならない。

 変更理由は、現在のEmployer-assisted temporary work visa のシステムは
 非常に複雑で、Employer-assisted temporary work visaが必要になるビザ
 の種類が多岐にわたり、労働市場における各産業や地域の違いに十分対応で
 きていないため、Employer-assisted temporary work visasへのパスウェイ
 の数を削減し、新しい1つのフレームワークにすることによってシステムを
 簡素化し、ビジネスと地域が発展するために必要な技能労働者を確保できる
 ようにするためである、と移民局は述べています。

 現在のEmployer-assisted visasの主申請者は移民労働者であるため、労働
 者が自身と雇用主に関する情報収集・情報提供をする必要があります。しか
 し、新しいシステムにおいては雇用主主導となり、条件を満たす雇用主にとっ
 ては手続き全体が早く進められ、より良いコンプライアンスと手続きを保証
 する助けになること、また、より多くニュージーランド人を雇用するビジネ
 スにインセンティブとサポートを与える一方で、実際に移民労働力が必要と
 されている仕事における労働力の確保を両立する、とのことです。

 上記の変更案に対する意見提出は個人、組織、またはグループでも可能で、
 3月18日まで受け付けられています。


 <参考>
 https://www.immigration.govt.nz/about-us/media-centre/news-notifications/consultation-on-proposed-changes-to-employer-assisted-temporary-work-visa
 https://www.beehive.govt.nz/release/regions-and-industries-will-benefit-temporary-work-visa-proposals
 https://www.mbie.govt.nz/have-your-say/consultation-on-a-new-approach-to-employer-assisted-work-visas-and-regional-workforce-planning



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 Tel : (+64) (0)9-373-5996 Fax : (+64) (0)9-377-9602



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 2. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経済
 停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメージ
 は、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみじく
 も知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる角
 度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所得
 税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通す予
 定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもありますが、
 近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされていくの
 は間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税を
 予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多く、
 これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」時代遅
 れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収できるシ
 ステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税している
 資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてなによ
 り国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、1人の
 親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世界を視野
 に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続についてご興味のある方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下
 さい。



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 3. 移住会員さま/NZコラム

   テンプルちゃんとジニーちゃん
   〜 う〜ん、Pukekoheの庶民派レストランは侮れないぞ! その1〜

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 近郊農業地帯の中心地として発展してきたPukekoheは、ポテト・たまねぎな
 どシャキシャキ感が半端ない新鮮な野菜が豊富です。グローサリーの店頭に
 並ぶ野菜袋にPukekoheの名が書かれているのをご覧になったことがあるので
 はないでしょうか?

 ニュージーランドといえば牧草地に羊・牛・馬というイメージが強いですが、
 Pukekoheとその周辺には多くの野菜・果樹農園があり、日本よりもずっと大
 型の農業用機械が道路を行き来する様子は、映画に出てくるアメリカの中西
 部の街のような趣きです。毎週土曜日にはマーケットが開かれ、農家直送の
 シャキシャキ野菜を始め、新鮮な食材が店頭に並びます。畜産も盛んで、近
 隣には有名なPokeno Bacon(Pukekohe店あり)、Mercer Cheeseなどもあり
 ます。

 加えて、庶民派レストラン(日本のテレビ番組『孤独のグルメ』に出てくる
 ようなレストラン/大衆食堂、手っ取り早く言えばB級グルメ)が多く、井
 之頭五郎(『孤独のグルメ』の主人公)的な嗜好をもつテンプルちゃんとジ
 ニーちゃん、そして高級レストランにはあまり連れて行ってもらったことの
 ない子供たちにはもってこいの街です。元来、我が家は高級グルメに関心が
 なく、初めて行った店が偶然高級レストランだったりすると、大体「肩が凝っ
 て嫌だねぇ〜。もう行きたくないねぇ〜。」となります。Pukekoheにも有名
 な高級店がいくつかありますが、まず行かない。その一方で、大衆食堂的お
 店にはビビッときます。ランチタイムのPukekoheには近隣の農場から泥んこ
 の人々が集まり、渋滞するほどの賑わいです。Pukekoheには庶民派レストラ
 ン・カフェが目白押しです。
 その中からいくつかをご紹介いたしましょう。

 カレーの店『ジンジャー』Ginger Indian Cuisineは、Pukekoheのメイン・
 ストリートKing Streetにあります。テンプルちゃんのお薦めはビーフ・マ
 サラ。そもそも宗教上の理由でビーフ・カレーが食べられるお店はあまり多
 くありませんが、このお店はOK。言うなれば「まず、カレー味のビーフ・シ
 チューを楽しみ、その後、カレー・ライスで仕上げる」という手順です。
 ビーフ・マサラは一皿で二度楽しめます。ジニーちゃんのお薦めはバター・
 チキン。ただ単に甘いばかりでなく、甘さにコクがあり、大人も十分楽しめ
 る。
 息子はラム・ブーナとサラダの組み合わせ、娘はシーフードを使ったカレー
 全般を薦めています。ちなみにオーナーのEricは、2015年のラグビー・ワー
 ルド・カップの日本対南アフリカ戦で日本に賭け、50ドルを1500ドルにしま
 した。

 中華料理店『喜福臨酒楼』Kings Garden Restaurantは、昨年開店したばか
 りのお店で、こちらもKing Streetにあります。正直なところ、昔のPukekohe
 は中華料理が弱点でした。しかし、この店の出現で弱点は一挙に美点となり
 ました。とくにお薦めはランチタイムの飲茶。さまざまな種類の餃子(皮が
 あまり厚くない!)、プリンプリンのエビシュウマイ、ビーフン、春巻、大
 根餅などお薦め料理のオンパレードです。ごま団子などデザートの甘いもの
 もテンプルちゃんを幸せにしてくれます。もちろん夕食時には本格的な中華
 料理店になり、さまざまな肉料理、麻婆豆腐、揚州チャーハンなど何でも来
 いですが、気に入った飲茶の料理も(ちょっと割高になりますが)注文する
 ことができます。オーナーはまだ若い中国の方で、一生懸命頑張っている姿
 に好感が持てます。このお店の出現で、中華料理を食べにDominion Roadや
 Auckland Centralまで出かける必要がなくなりました。

 その2に続く



 ■ テンプルちゃんとジニーちゃんのニュージーランドコラムバックナンバー:

  〜 AucklandではなくNew Zealandに住む その2〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=277

  〜 AucklandではなくNew Zealandに住む その1〜
  http://www.eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=276



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 <編集部より>

 冒頭でもお知らせしましたが、次回より移住メルマガは毎月第一月曜日の配
 信に変更となります。
 次回の配信は3月4日となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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