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Vol. 105 NZのクレジットカード事情

VOL.105 2011年8月15日 ────────────────────────
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 皆さまこんにちは。


 今日のオークランドは、とても寒いなぁ〜
 と思っていたら、日中、雪が降りました。
 オークランドの街中で雪を見たのは、ここ5年ではじめてです!

 ニュージーランド全体でも、50年ぶりの寒さになっているようで、
 メディアのトップニュースとなっています。

 日本にいたときは、
 こういった冬の寒さは当たり前に感じていましたが、
 オークランドは暖かいので、あまり「冬」の感じがしませんでした。
 久しぶりに「冬」を思い出して、手袋が欲しいと思いました。


 それでは本日のメルマガをお届けします!


 (き)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1.ニュージーランドのクレジットカード事情

 2.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.99)

  「 韓国焼肉店にて 」



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  1. ニュージーランドのクレジットカード事情

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 ニュージーランドは、物を購入する際、現金以外の支払い方法が多く普及
 しており、カード社会といっていいほどです。クレジットカードのほかに、
 一般的に普及している方法は、EFTPOS(エフトポス)です。EFTPOSは、銀
 行のATMカードであり、またデビットカードとしてお買い物をすることが
 できます。カード用の口座に直結しており、お金は買い物をした時点でそ
 の口座から引き落とされます。EFTPOSの普及率が高いこともあって、現金
 を持ち歩かない人も多いようです。

 それほどEFTPOSが普及している国で、クレジットカードを利用する理由は
 何でしょうか?

 EFTPOSとクレジットカードの主な違いは、まず、加入プランによって、各
 種ポイント(航空会社のマイレージや各種ショッピングに利用できるポイ
 ントなど)が得られることです。また、借入限度額が決められており、カー
 ド用の銀行口座にある残高とあわせた金額までお買い物が可能です。例え
 ば、口座に5,000ドル入っており、借入限度額が3,000ドルであれば、8,000
 ドルまでのお買い物ができます。

 ちなみにANZ銀行ですと、ニュージーランド航空、カンタス航空。BNZ銀行
 ですと、ニュージーランド航空のマイルを貯めることができるプランもあ
 ります。お買い物をするついでにポイントを貯めて、マイルで旅行、そん
 なこともできそうですね。ちなみに今ですと、ワールドカッププランや
 All Blacksプランというものも、各銀行で見かけます。もちろん、クレジッ
 トカードは日本と同じように審査があります。最近はインターネットで詳
 細を送って一次審査、なんてことができる銀行もあるようですが、いずれ
 にしても年収の証明や身分証明などの提示が必要になります。

 例外は一部あるものの、基本的にはニュージーランド永住権保持者でない
 と、クレジットカードは作れません。そのため、留学生や就労ビザで滞在
 されている方は、現金やEFTPOSをメインで使っている方が多いです。それ
 でもインターネットでお買い物をしたり、海外に行ったときにカードを使
 いたい、なんて時にはやはりクレジットカード機能がほしいところですよ
 ね。ニュージーランドでは、各銀行発行のVISA/Master デビットカード(
 銀行により呼び方が異なります)の利用も可能です。これは、主には
 EFTPOSと同じような扱いで、カードでのお買い物時に口座からお金が落ち
 るようになっていて、口座にお金がなければ利用できないものです。しか
 し、そこに各種クレジットカード機能がついていますので、口座にお金が
 入っている限り、ネットでのお買い物や海外での利用もできる、というわ
 けです。こちらは各種ビザの制限もないので便利ですね。(年齢に制限が
 ある場合があります。)

 お申し込みや詳細は、各銀行やクレジットカード会社までお問い合わせく
 ださい。色々あるサービスを使って、素敵なお買い物を!くれぐれも使い
 すぎにはご注意くださいね。

 
 ▼EAST WIND CO.,LTD 移住部門 ─────

 ホームページ  https://eastwind.co.nz/
 お問い合わせ 
 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 



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  2.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.99)

  「 韓国焼肉店にて 」

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 店主は壁を指差して無言である。「・・・・」。韓国人の友人に「おいし
 い焼肉屋がある」とすすめられて出かけた。韓国語が飛び交う店の中で「
 メニューが見たい」と英語でいったら壁に短冊で書いてあるメニューらし
 きものを指差す。しかし、短冊はすべてハングルである。まったく英語が
 通じない上、よくある写真付のメニューも無い。こちらの困り果てた様子
 を見て店主は若い男の子を連れてきた。その子は店主の息子で、地元の高
 校に通っているという。息子のおかげでやっと話が通じて友人お勧めの焼
 肉を注文。混雑した周りを見渡すとほとんどがわれわれと同じものを注文
 している。この店の名物なのだろう。

 オークランドに韓国料理店はたくさんあるがその店は特に骨付きカルビが
 自慢で、キムチやらナムル、そのほかワカメなど、副菜が5,6種類出て
 くる。そしてこの副菜は無くなったらいつでもサービスでお代わりを持っ
 てくる。ただしこれはこの店だけのサービスではなく韓国料理店一般の特
 徴だ。ほかの店と違うのはサンチューや大葉など新鮮な野菜が大きな皿に
 たっぷり盛られて出てくる。これも「無くなったらいつでも補充してくれ
 る」という。さすが農業国ニュージーランド。野菜は日本と比べたら比較
 にならない安さだから出来るのだろう。

 日本の韓国焼肉店を良く知っている韓国人の友人は「日本人は焼肉の食べ
 方を知らない」という。彼によると日本では「肉を食べすぎ」なのだ。本
 当の食べ方は焼いた肉をたっぷりの野菜に包んで食べるのが正式なのだそ
 うだ。野菜3か4に対して肉1くらいの割合だという。「日本人のように
 霜降りの肉をやたらほおばるのは健康に良くない」。肉はほんの少々、野
 菜でおなかがいっぱいになるくらいが本式なのだと。

 などと聞きかじりの薀蓄を傾けていると先ほどの店主が出てきて「お味は
 どうですか?」なんだ、日本語が出来るんじゃないか。しかも実に流暢な
 日本語である。こちらが英語で話しかけたものだからてっきり中国人と間
 違えたようだ。テーブルのそばを通るとき日本語を話しているのでわかっ
 たのだという。「いや、本当は日本人かなと思ったんですが日本語で話し
 かけてもし通じなかったら失礼と思いましてね」。この気配りはほかのア
 ジア人にはなかなか。

 日本における韓国人と日本人の関係は微妙なものがある。今でこそ韓流ブー
 ムとか言っているがひとたび竹島(独島)問題になるとややこしくなる。
 最近では自民党議員の入国拒否というのがあった。この関係がニュージー
 ランドという国の中だと同じヨソモノという関係なのか、日−韓という関
 係より「同じアジア人」という感覚が強くなる。ほとんどの韓国人が極め
 てフレンドリーである。彼らも日本からの移民や永住者と同じく何かの事
 情かあるいは目的を持って南半球の小国にやってきた。そしてこの小国の
 文化はイギリス伝統のものでKIWIという白人移民の子孫がしっかりと英国
 風のルールを固めている。

 そんな中で違和感少なく接触できる人種はKIWIではもちろん無く、インド
 系でもない。同じアジア人でも中国系とは感覚や国民性がかなり違う。そ
 こへいくと韓国人と日本人はあまり価値観が違わずに話が出来ることを発
 見するのだ。つまりニュージーランドというお互いにとっての外国にいて
 はじめて違和感より同質感が共有できるようだ。歴史問題や領土問題で時々
 ギスギスする日本と韓国の関係もこんなところに関係改善のヒントがある
 ような気がする。

 (周)



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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 今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
 次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

 これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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