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Vol. 241 移住先の満足度について

VOL.241 2017年3月6日 ───────────────────────
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 皆さま、こんにちは。

 2月26日に毎年恒例の「Japan Day」が開催されたので行ってきました。この
 イベントは、日本文化の紹介ならびに体験してもらうことで、日本の理解を
 深めてもらうことを目的として、毎年オークランドで開催されています。去
 年は雨の中での開催でしたが、今年は晴天にも恵まれ、大勢の人で賑わって
 いました。

 屋内外で太鼓、空手、よさこい踊り、音楽やアニメなど様々なパフォーマン
 ス、そして日本の食べ物やグッズなどが販売されていました。焼き鳥やお好
 み焼き等様々な屋台に行列ができていました。また、会場内では日本酒の紹
 介ということで試飲コーナーがあったので、ここぞとばかりに試飲をし、ほ
 ろ酔い気分で「Japan Day」を堪能させていただきました。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)


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 今日のメルマガラインナップ

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 1. 移住先の満足度について

 2. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第41回:トランプとUBER」

 3. ファイナンス
   〜 ニュージーランド景況感、引き続き良好 〜

 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 5. 移住会員さま/NZコラム

   T’s Remyさんのニュージーランドコラム
   〜 ニュージーランドの鰻 〜


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 1. 移住先の満足度について

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 メルマガを購読されている皆様の中には、将来は海外に移住をしたいと考え
 ていらっしゃる方、移住に向けて実際に計画を立てている方、今すぐではな
 いが定年後は気候が穏やかで物価の安い国でのんびり老後を過ごしたいと考
 えていらっしゃる方、海外移住を検討しているがどこの国に住むかまだ具体
 的に決めてはいない方もいらっしゃると思います。では、日本人の移住先と
 して人気なのはどの国でしょうか。
 財団法人ロングステイ財団による、「海外ロングステイ希望先ランキング」
 によると、日本人が住みたい国の1位はマレーシアで、2位がハワイ、3位が
 オーストラリア、4位がフィリピン、そしてニュージーランドは5位にランク
 インしています。

 ランキングにおいて10年連続(2006〜2015年)で人気第一位のマレーシアで
 すが、移住先としての人気の理由は、英語圏である、治安がいい、気候が温
 暖、経済が成長中、親日家が多い、などが挙げられます。2位のハワイや3位
 のオーストラリアに比べて物価も安く、日本からアクセスが容易であること
 なども人気の理由です。
 またその一方で、実際にマレーシアに移住した人がデメリットとして挙げる
 点としては、日本食品が高い、サービスの質が日本より劣る、スリやひった
 くりなどの軽犯罪が多い、部屋や家の修繕が頻繁に必要になる、ヘイズ
 (煙害)がある、文化のギャップが大きい、永住権のハードルがかなり高い
 (10年更新のMM2H/マレーシア・マイ・セカンドホームというリタイアメン
 トビザはある)などがあります。
 マレーシアに限らず、海外移住において慣れ親しんだ日本食品の手に入りに
 くさや文化の違い、治安面などは、日本に住むことと比較すればどうしても
 不便さを感じる部分ではあります。

 では、実際に海外移住した人の満足度はどうなっているのでしょうか。
 世界最大の金融グループHSBCによる2016年の海外移住者調査(Annual Expat
 Explore survey)というものがあり、[経済(賃金、起業、キャリア、ワーク
 ライフバランスなど)]、[経験(文化、安全面、ヘルスケア、国民性、生
 活面など)]、[家族(社会性、パートナーとの親密度、教育レベル、子ど
 ものケアなど)]の3分野における各項目の評価をランク分けしたものです。
 この調査において、総合ランキングで45か国中1位のシンガポールに次いで
 ニュージーランドは2位にランクインし(日本は20位、マレーシアは28位)、
 [経済]、[経験]、[家族]それぞれの分野においては総合15位、1位と
 4位にランクインし、いずれも日本より高いランクにつけています。
 各項目を細かく見ていくと、海外で長く生活するうえでまず気になる方の多
 い「治安」においてはNZは8位(日本は1位)、「健康」では2位(日本は4位)
 となっております。

 「貯蓄」や「可処分所得」などの項目でNZは日本やマレーシアに劣るものの、
 「ワークライフバランス」「生活の質」においては両項目とも3位で、45位、
 19位の日本をかなり上回っています。また、「パートナーとの親密度」にお
 いてはNZは5位(日本は24位)、「子供のケアの質」についてはNZは11位
 (日本が16位)となっています。
 これらのことから、ニュージーランドは各分野における満足度が全体的に高
 く、仕事一辺倒ではなく家族や生活を大切にするライフスタイルがうかがえ
 ます。
 また、テロの脅威が少ないことや、大気汚染がなく空気が清浄であることも
 NZが移住先として人気である理由です。

 海外移住において、移住先の選択は大きな決断となります。
 どんな国にも様々な特性がありますので、移住したあとで思いがけずイメー
 ジしていた生活とのギャップに悩まされることのないよう、自分は物価を重
 視するのか、生活を重視するのか、文化を重視するのか、など、移住前にそ
 の国の特徴をより具体的に調べておくことで理想の移住生活により近づくこ
 とができるかもしれませんね。



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 2. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第41回:トランプとUBER」

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 こんにちは!国際税務コンサルタントのJATコンサルティング代表 内山直己
 です。この場をお借りして税金に関するお話しをさせていただいています。

 今日のテーマは、トランプ大統領にUBERを絡めた税金のお話しをさせていた
 だきたいと思います。まずは、下記の抜粋をご覧ください。

 ********************************************************************
 (引用開始) 米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズのトラビス・カ
 ラニック最高経営責任者(CEO)は、トランプ大統領の経済諮問グループの
 メンバーを辞任したと社内メールで明らかにした。ロイターが2日、メール
 を確認した。
 カラニック氏が諮問グループに加わることに関しては、トランプ政権の移民
 政策に反対するウーバーの運転手や活動家などから批判の声が出ていた。諮
 問グループは企業トップで構成され、カラニック氏は3日に行われる同グルー
 プとトランプ氏の会合に出席を予定していた。
 (引用終了:2017年2月3日ロイターより引用)
 ********************************************************************

 この記事では、UBERのカラニックCEO はトランプ大統領の移民政策に反対す
 る意味もあり、参加していた経済諮問グループを辞任したとあります。しか
 し理由はそれだけではなく、そもそもUBERの行なっているビジネスモデルと
 トランプ氏の目指す政策の方向性がそもそも相性が悪いというのが根っこに
 あるのではないかと思います。
 説明を加えましょう。トランプ氏が、米国の大企業が国内に利益を落とさず、
 海外にお金を溜め込んでいることに関して激怒していることはニュースにも
 なっていますし、ご存知の方も多いかと思います。
 そして、UBERはトランプを怒らせるような租税回避スキームを利用して、サ
 ンフランシスコに本社を構えながら、ほとんど米国に利益が落ちない仕組み
 を作っているので、恐らく、トランプ氏のブラックリストの上位にランクさ
 れていることではないかと思うのです。このあたりを詳しく解説するとひと
 つの本になってしまいそうなので、思いっきり省略してお伝えしますと、み
 なさんがUBERを利用して払った乗車賃の80%は運転手の方の収入となります。
 残り、20%がUBERの収入となり納税の対象となるかと思いきや、そのほとん
 どはタックスヘイブンであるバミューダに流れ、米国の本社で売り上げとな
 るのは知的財産権の利用料として、乗車賃のわずか1%を売り上げとして計
 上しているに過ぎないのです。
 正に、トランプ大統領がメスを入れようとしていることに他ならないのです。
 カラニックCEOはさぞかし居心地の悪い思いをしながら経済諮問グループに
 参加していたことでしょう。

 今日はこのあたりにしておきましょう。でまた次回に!



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 3. ファイナンス
   〜 ニュージーランド景況感、引き続き良好 〜

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 2月28日に1月貿易収支が発表されました。輸出額は前年同月比+0.3%とな
 り、前月(同−0.9%)から2ヶ月ぶりに前年を上回る伸びに転じました。前
 月比も+1.4%と前月(同+8.7%)からペースこそ鈍化したものの2ヶ月連
 続で拡大しており、堅調な拡大が続いている様子がうかがえます。

 乳製品関連の輸出については、乳製品の国際価格指数であるGDT指数が年明
 け以降調整したことなどを背景に鈍化する動きがみられたものの、食肉関連
 の輸出額が大きく押し上げられたほか、原油関連の輸出額が大きく拡大した
 ことも輸出全体の押し上げに繋がっています。国・地域別では最大の輸出先
 である中国向けが鈍化したほか、EU向けなどにも調整圧力が掛かる動きがみ
 られる一方、隣国豪州向けが堅調に推移しているほか、米国向けやASEANな
 どアジア新興国向けの底堅さが輸出全体を押し上げています。

 一方の輸入額は前年同月比+8.0%となり、前月(同−1.1%)から3ヶ月ぶり
 に前年を上回る伸びに転じました。前月比も+3.9%と前月(同+3.8%)か
 ら2ヶ月連続で拡大しており、昨年末にかけて一時的に調整圧力が掛かった
 輸入も再び勢いを取り戻しつつあります。機械製品関連の輸入額が鈍化した
 ものの、原油相場の堅調などを背景に原油関連の輸入が拡大しているほか、
 電気機械関連など幅広い分野で輸入額が拡大している。結果、貿易収支は
 −2.85億NZドルと前月(−0.36億NZドル)から赤字幅が拡大しました。

 NZ準備銀行は、2015年6月以降計7回の利下げを実施し、政策金利は過去最低
 の1.75%へ引き下げ、その後は金利据え置きを続けています。準備銀行は利
 下げによる景気刺激効果で国内経済が力強さを増せば、インフレ率は加速し、
 いずれインフレ目標の中心値である前年比+2%付近へ上昇すると想定して
 います。NZ準備銀行が景気について前向きな見方をしていることから、追加
 利下げの可能性は低いと判断し、2017年末まで政策金利据え置きを予想して
 います。

 NZ経済は、GDP成長率も年率3.5%と高い伸びを示しており、景況感は引き続
 き良好ですが、米国が早期利上げに踏み切るとの見方もあってドルが強含み
 の状態にあることから、対ドルでの上値も限られたものとなっています。今
 後、米国との金利差拡大が予想される中、NZドルは軟調に推移しやすいとみ
 られます。ただし、NZの国内景気が好調であることや、乳製品価格が持ち直
 していること、さらに先進国の中で相対的に高利回りであるNZドル資産への
 需要は引き続き強いことから、大幅にNZドル安が進む可能性は低いとみられ
 ますが、引き続きアメリカの景況感と金利動向に影響を受け易い傾向にあり
 ます。



   NZドル投資のタイミングをお見逃しなく

   弊社では長年の経験と実績から、その時代に合った送金システムを提
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 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
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 5. 移住会員さま/NZコラム

   T’s Remyさんのニュージーランドコラム
   〜 ニュージーランドの鰻 〜

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 日本とNZの共通点のひとつといえば、うなぎ。
 富士山の湧水が湧き出ていた故郷でよく食べた、美味しい鰻の味を時々思い
 出します。

 こちらでいつも散歩をしている近所のブッシュの中の小川で以前はよく見か
 けていた鰻ですが、ここ最近見かけないなと思っていたところ間もなく「鰻
 一時捕獲禁止」の看板が新しく設置されていました。

 先日、小さな橋の上から川を覗いていたら、短時間で鰻が数匹通り過ぎまし
 た。
 嬉しかったですね。鰻が川に戻り始めたのです。

 ここは、NZ最大の都市オークランドの中心部がすぐ目の前の対岸にある場
 所。
 日本にも少し昔には日常的に近所の川に鰻が生息していたと思いますが、
 私の記憶にはありません。
 思い出のある美味しい鰻の味は、養殖ものばかりだったはずです。

 きれいな水でしか生息できないと聞いたことのある鰻ですが、天然鰻の激減
 はここNZも例外ではありません。
 近所のブッシュにはNZの3種類のうちの2種類の鰻が生息していて、そのうち
 ひとつは長さ2m、体重40Kg、80年も生きる鰻なのだそうです。
 太平洋を何百キロも泳いでいき、そこで何百万もの卵を産卵し、親は二度と
 戻ることはないけれど、子供たちはまた1年後NZに戻ってくる。

 そうやって、自然のバランスの中で生き続けてきた鰻たち。

 私たち人間が環境を破壊し、川、水、海を汚染し続けていったらNZの天然鰻
 も日本のようにほとんど見かけることができないものになってしまうのも、
 時間の問題なのかもしれません。

 ちなみに、こちらではマヌカの木でスモークした鰻がお店に並んでいるのを
 見かけたことがありますが、食としてはあまりメジャーなものではありませ
 ん。
 生簀に入った鰻が大きな魚屋さんで販売されていて、日本人の料理人が捌い
 て蒲焼、白焼きにしてくれたものを食べたことがありますが、あの柔かい美
 味しさとは違い、お肉を食べているようでした。

 さて、NZでの生活も間もなく4年になります。
 便利な都会にいながら自然を楽しむことができるのは大きな喜びで、おかげ
 さまでストレスの少ない生活を送ってきました。
 もうすっかり慣れて、気候や環境が日本にもよく似ていることから自分の国
 のように思えてしまいますが、ふと気づけばここは、海外。

 先日、子供の学校のニュースレターに、こんな記事が写真つきで載っていま
 した。
 ”新学年が始まったこの年1月末の学校初日の朝。ある生徒が親と一緒にカヌー
 にのって対岸へ海を渡り、登校!”

 チャレンジの一年に、という意味もあるのでしょう。こちらまで気合いが入
 るようなNZらしいニュースでした。

 どうしても洗練された日本式が未だに頭から離れず、つい日本だったら・・
 と比較してしまう悪い癖はゼロにはなりませんが、こんな風に自由でのんび
 りとしたこの国が、私は大好きです。



 ** T’s Remy ******************************************************

 Ozospa* 製品は、現在NZより日本へ直送しています。
 http://www.ts-remy.com/ozospa-oral-care-system/

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 ■  T’s Remyさんのニュージーランドコラムバックナンバー:

  「自由な国で子供たちの成長を見守る」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=234

  「医療現場でも効果が確認されている「NZのナチュラル製品」」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=228

  「ニュージーランドの温泉」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=222



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 <編集部より>

 次回の移住メルマガは3月20日の配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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