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Vol. 175 NZリフォーム事情
VOL.175 2014年6月9日 ───────────────────────
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皆さま、こんにちは。
日本はサッカーワールドカップの話題で盛り上がっている頃だと思います。
ここニュージーランドは今大会の出場権が取れなかった事もあり、まった
くと言っていいほど話題に上がっていないのが残念なところです。
ただ、こちらに在住しているワールドカップ参加国の方々は、スポーツバー
などできっと盛り上がる事だと思います。
前回ワールドカップの時には、彼ら同様スポーツバーでお酒を飲みながら
日本代表を応援しましたが、今回も同じようにバーで応援しようと思いま
す。
それでは本日のメルマガをお届けいたします。
(た)
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今日のメルマガラインナップ
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1. NZリフォーム事情
2. ニュージーランドよろず生活コラム(13)
「田舎の家への引越し 」
3. ファイナンス
〜 NZ政府、財政健全化により財政政策は柔軟な運営へ 〜
4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について
5. 移住会員さま/NZコラム
Four Paddleさんのニュージーランドコラム
「自動車の購入」
6. ご案内:Holistic NZ 5周年記念セール
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1. NZリフォーム事情
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オークランドに物件をお持ちの方で困るのが、家で修理などの問題が発生
した場合、どこに頼んでよいのか分からなくなってしまうときです。例え
ば水漏れなどは日常茶飯事で、突然お湯が出なくなったり(大きなシリン
ダーにお湯を溜めて使用するのが一般的で、エレメントや温度調整器が壊
れたりする)、電気配線なども老朽化して電気がつかなくなったりします。
特にリフォームなど行ったりすると、どこか他の箇所の具合が悪くなって
しまったりするという始末なのです。その度に別業者にお願いしなくては
なりません、例えば配管工ではヒューズを直したりすることが出来ない訳
で、その場合は別途電気技師を呼ばなければなりません。しかも、ニュー
ジーランドは業者にお願いしても、来てくれるのが一週間後だったり、業
者自体に仕事が溜まってても、彼らは主に家族を優先する人が多いため、
無理に夜仕事を片付けてしまうというようなことはせず、次の日に持ち越
したりするので、それで仕事はどんんどん後回しになってしまうのが、よ
くあるケースなのです。
ただ、中にはしっかりと仕事を遂行して、やり遂げてくれる業者もいます
ので、そこはきちんと見極めないとなりません。
こんな感じでのんびりしているのが、ニュージーランドのよいところなの
かもしれませんが、ここの部分を許容できる温かい心の持ち主(笑)でな
いと、この国に住むのは肌に合わないのかもしれません。
弊社でも最近、設置業者にお願いして、あるアパートメントのフローリン
グ施工をしてもらったのですが、まず下の階に騒音が響かないようにきち
んとした素材を使用して対策をとっているか、カウンシル(役所)の許可を
とる必要があり、ここまで数ヶ月以上を費やしました。さらに実際の工事
の予約が取れるまで1ヶ月ほどかかりました。日本の感覚では正にありえな
い事態が起こるのも、ニュージーランドならではなのかもしれません。
こういった事態を防ぐためにも、弊社では日本人による、日本人のための
ワンストップで行えるサービスを提供しております。
不動産売買やお家の管理について(留守中のお家の管理やお掃除、お庭の
お手入れ、お家のリフォームなど)、何かお困りのことがございましたら、
弊社不動産部門までお気軽にご相談下さい。
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2. ニュージーランドよろず生活コラム(13)
「田舎の家への引越し 」
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ご縁があって、田舎の家に暮らすことになりました。
場所はどこかというと、オークランドシティからハイウェイを北へ30キロ
ほど走ったところにあるシルバーデールという町から、さらに西へ20キロ
ほどのところです。弊社オフィスのあるオークランドシティまでは片道約
1時間30分。日本では普通の通勤時間かもしれませんが、ここニュージーラ
ンドでは相当な長距離通勤です。スタッフの誰もが心配そうに声をかけて
くれます。
その家の敷地は、何と約8ヘクタール!!東京ドーム2個分弱ですね。
みなさん、イメージできますか??敷地内には牧草地あり、小川あり、山
あり、森ありと、自然がひとつに凝縮されております。建っている家もと
ても素敵で、まさにニュージーランドのカントリーライフを象徴している
かのようなたたずまいです。
私の家族はいままで都会にしか暮らした経験が無く、今回の引越しには勇
気が要りましたが、人生の中でこんな場所で暮らせるチャンスなどめった
に無いだろうし、ここは思い切って暮らしてみることにしました。
そのため、これからどのような苦労があるのかまったく分かりません。し
かし、苦労は楽しむもの、と割り切ってしまえば、案外楽しいものです。
こんなポジティブな考え方をしないと、このような環境では暮らしていけ
ないのかもしれませんし(笑)。
引っ越したのはつい先日なのでまだ数週間しか経っておりませんが、さっ
そくひとつの壁にぶつかりました。なんと、大手電話会社のブロードバン
ドサービス(こちらはADSLが主流)が使えないとのこと!事前に電話会社
のホームページにこちらの住所を入力し、サービス提供可能と表示されて
いたので引越しを決意したのですが、それにもかかわらず、実際に契約し
て開通作業の前日になってから「すいません。やはりお宅の住所はブロー
ドバンドサービスが提供できません」との返事。。
だめならもっと早く行ってほしかったのに。。。
しかし、ここで落ち込んでいても仕方ないので、気持ちを切り替えて他の
手段を探してみました。そして、辿り着いたのは、なんとサテライトサー
ビス!つまり、衛星を使ってブロードバンドを利用するサービスです。
後で知ったのですが、ニュージーランドの田舎の方では、実はサテライト
サービスが結構一般的みたいだそうです。
初期費用、月額費用共に、ADSLとは比較にならないほど高額です。しかし、
他に手段が無いのでこのサービスを利用するしかありません。
そんなことがあって少し落ち込んだのですが、その一方で、良かった面も
ありました。ここに引っ越してから、子供達の表情が明らかに変わったの
です。毎日庭を駆け回り、自然と戯れながら楽しく遊んでいます。そんな
子供達の姿を見たら、多少の不便は仕方ない、と思えるようになりました。
また、今のところネット環境が全く無い状況ですが、それは私たちが如何
に普段ネットに拘束され続けていたのかを実感する良い機会にもなりまし
た。
物事には、表と裏があります。良いこともあれば、悪いこともある。良い
事の裏には、悪いことが隠れているかもしれない。またその反対もしかり
です。
大切なのは、常にポジティブに考えることではないでしょうか。海外へ移
住された方は、ポジティブシンキングを習慣にしている人が特に多いよう
な気がします。
■ ニュージーランドよろず生活コラム バックナンバー:
「スクール・ボール(正装ダンスパーティー) 」
https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=174
「マオリ語と共に生きるニュージーランド」
https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=173
「ニュージーランド人の優しさ 」
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3. ファイナンス
〜 NZ政府、財政健全化により財政政策は柔軟な運営へ 〜
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NZ政府は5月15日、2014年度(2014年7月〜2015年6月)の政府予算案を公表
しました。2014年度の財政収支は+3.7億NZドル(GDP比+0.2%)と、2007年
度以来となる財政黒字化が計画されています。2015年度以降も緩やかな財
政黒字が続き、2017年度には財政黒字はGDP比1.3%へ拡大が予想されてい
ます。
2008年の世界的金融危機や、2010-11年のカンタベリー地震を受けて大幅に
悪化した財政を早期に再建する目途が立ったことで、NZ政府は今後の財政
政策について柔軟な運営を行う方針を示しています。
今回の予算案では、将来的に自由裁量で新規の歳出や減税等に活用できる
予算枠の確保や、社会保障支出の拡大が盛り込まれました。実際、ジョン・
キー首相は、9月20日の総選挙に向けた与党国民党の公約として、中間層向
けの減税策を盛り込む可能性を示唆しています。
また、政府は予算案の中で、2013年12月時点の予測からNZの経済見通しを
上方修正しました。
2014年度(2014年4月〜2015年3月)実質GDP成長率は+3.6%から+4.0%へ、
2015年度も+2.7%から+3.0%へ、それぞれ引き上げられました。2014年度
には、良好な雇用環境を背景に民間消費の安定的な拡大が予想されている
ほか、カンタベリー地震からの震災復興や緩和的な金融環境を背景に住宅
投資の堅調な伸びが見込まれています。また、2013年初に発生した干ばつ
からの乳製品生産の回復を受けて、輸出についても2014年度以降、緩やか
な回復が予想されています。
NZドル相場は、5月7日のウィーラーNZ準備銀行総裁が「ファンダメンタル
ズが悪化する場合、為替介入を行うかもしれない」と、通貨高警戒感を表
明した影響で、NZドルは上値が重くなっています。主要な輸出品である乳
製品の価格が下落していることもあり、準備銀行はNZドルの割高感を無視
できなくなったものとみられます。
一方で、4月のNZ住宅価格は前年同月比+8.4%と、4ヵ月連続で増勢が鈍化
しているものの、依然として高水準での推移が続いています。また、NZへ
の移民(短期滞在者を除く)の純流入者数は、旺盛な増加が続き、景気の
加速が移民の流入を促し、さらに景気が拡大するという好循環が生まれて
います。
NZドル相場は準備銀行の通貨高牽制姿勢には留意が必要ですが、当面は住
宅市場の過熱感や堅調な国内景気が追加利上げ期待を強めるとみられるこ
とから、穏やかな上昇が見込まれます。
NZドルへのご両替、投資は少しでも早めに!!
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る「円送金サービス」を提供しております。ご資金を送られる際には、是
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4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について
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2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
じくも知らしめることになりました。
これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。
それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
す予定であることを発表していました。
震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
いくのは間違いありません。
その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
を予定しています。
相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。
子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。
海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
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5. 移住会員さま/NZコラム
Four Paddleさんのニュージーランドコラム
「自動車の購入」
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最初はNZへの長期移住ではなく、1年後に日本へ帰国することを予定してい
たので、所有していた車2台のうち1台を処分し、お気に入りのもう1台は日
本の車庫にしまい出発しましたが、1年後の帰国が延期となり、車輸入を考
えました。しかし日本在住時、毎週末の雪山通いで足回りがさびだらけの
愛車は、輸入が難しいと判断されました。そしてまずはその車両を売り、
同じ車種のさびのない、輸入に適した車を購入する事になりました。
日本で中古車販売や自動車の修理をしている親友が、毎週末車のオークショ
ンに参加するのでわたしの車もそこで探してもらう事になりましたが、
ニュージーランドの輸入に適した車種、無事故車という条件を出したうえ、
色の指定、金額の指定をしたので、手放した車と同額の同じ車種を探すの
は極めて困難でしたが、親友の奮闘もあり8ヶ月後無事購入する事に成功し
ました。
購入後はインターネットで輸入会社を調べ、現地ママ友からの情報収集を
した後、輸入代行会社(日本人経営)を決定し、日本にいる車両販売の親
友とニュージーランドの輸入会社の方とで細かいやり取りをしてもらいま
した。輸入会社はとても親切で、また段取りもよく日本の友人とどのよう
なやり取りをしたのかは不明ですが、輸入に関する事項がすんなり進めら
れていきました。
こちらの輸入会社は、出発時、到着時の連絡もまめにしてくださり、車の
所在が確認でき、安心できました。到着後も輸入車検、すぐに引き取りに
行けなかった為の保管も気持ちよく引き受けてくださりました。引き取り
当日担当の方にお会いした時は初めてお会いした感じではなく、長年の知
り合いのように話す事も出来ました。それほど車の輸入についてのメール
での連絡が密だった事がわかりました。
輸入の際にニュージーランドでかかる経費は船運賃、検疫検査、港使用料、
輸入通関料、国内陸送、海上保険、輸入車検です。日本での手続きは輸入
会社の方でしてくれ、住民票、廃車手続きなどは日本にいる母と友人がし
てくれました。ニュージーランド在住者は日本でのサポートが必要と感じ
ましたので、そのようなサポートが得られない場合は、移住時に合わせご
自分で手続きをするのがおすすめです。
車の輸入に関しては、やはり日本でもニュージーランドでもプロの方にお
任せするのが一番だと思います。そしてそれほど難しくないので、移住目
的の方は愛車と共にニュージーランドへ渡るのがよいと感じました。
車社会のニュージーランドでは車はとても高く、走行距離数は100,000km以
上で高額のものもよく見かけます。わたしの購入車も、ニュージーランド
国内でこの車を購入したら倍の値段がするとの事です。日本の車両販売の
友人、ニュージーランドの輸入会社の方の協力がなかったら、今回の車と
の出会いはありませんでしたので感謝しております。
ニュージーランドに車の輸入をお考えの方はぜひ思い切って実行してみる
とよいと思います。こちらでは見られない自分だけの特別な車を走らせる
事ができるのも醍醐味の1つです。
■ Four Paddleさんのニュージーランドコラム バックナンバー:
「ニュージーランドの引越し文化」
https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=169
「昔から大人気のターム4」
https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=165
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<編集部より>
日本で乗っていた車をNZへ運ぶか、それともNZで車を購入するかは人それ
ぞれですが、車をNZへ輸入する場合、安心して頼める輸入会社があるとい
うのはとても重要ですね。
今回、Four Paddleさんは良い業者を探すことができて良かったですね!
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6. ご案内:Holistic NZ 5周年記念セール
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平素からHolistic NZの製品をご愛用頂きまして、誠にありがとうございま
す。
おかげさまでHolistic NZは本年で発足から5周年を迎えることとなりまし
た。これもひとえに皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。これか
らも、より多くのお客様にこの素晴らしいニュージーランドのハーバル製
品を知って頂くべく、更に邁進していく所存でございます。
5周年記念と日ごろの皆様のご愛用に感謝の意を表しまして、10%割引セー
ルを実施中です。ご好評につきキャンペーンを6月30日まで延長いたします!
この機会に是非お買い求め下さい。
詳しい商品のご説明と、ご購入はこちらから宜しくお願いいたします。
http://www.holisticnz.co.nz/index.php
【ペット商品 新発売!】
この度、新たにHolistic NZより、ペットレメディーを発売いたしました。
ペットの、ノミや寄生虫予防にとても優れた効果をもたらすと、ニュージー
ランドで評判になっておりますこの商品を、満を持して、今回初、日本の
皆様にご紹介させて頂きます。
大切なご家族の一員でもあるペットに、高額でしかも副作用の多い、化学
薬品を使用するよりも、この安心安全なナチュラルペットレメディーをご
使用になることを、是非お勧めいたします。
この製品は、浄化作用のあるニュージーランド産カワカワというハーブと、
寄生虫の特効薬として古くから使われてきた黒クルミのエキスから作られ
ており、化学薬品は一切使用しておりません。使用方法は、ペット用のお
水や、食べ物に毎日10〜15滴を混ぜて頂くだけです。多くのお客様がその
味を心配されますが、ペットが好む味になっておりますので、無理なく服
用が可能です。
是非この機会に、お試しになってください。
http://www.holisticnz.co.nz/index.php?main_page=product_info&cPath=18&products_id=58
商品についてのお問い合わせやご質問などございましたら、こちらのアド
レス=jまでお気軽にご連絡くださいませ。
今後とも引き続きHolistic NZをご愛顧の程よろしくお願いいたします。
▼ Holistic New Zealand ─────
220 Queen Street, City, Auckland New Zealand
http://www.holisticnz.co.nz
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次回の移住メルマガは、6月23日配信となります。
どうぞお楽しみに!
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