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Vol. 191 NZ会社法改正

VOL.191 2015年2月16日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 先週末からワールドカップが始まりました。

 こんな時期にワールドカップ?と思う方も多いかと思います。特に今年は
 ラグビーワールドカップが秋に開催されますから、日本ではラグビーを思
 い浮かべてしまう人がほとんどじゃないでしょうか。

 実はクリケットのワールドカップがオーストラリアとニュージーランド共
 催で行われているのです。

 クリケットは日本人にはあまり馴染みのないスポーツですが、競技人口は
 サッカーに次ぐ世界第2位とも言われているそうです。

 ボールを投げ、それをバットのようなもので打つ事から野球に似ていると
 も言われているこのクリケットですが、日本では見た事も聞いた事もあり
 ませんでした。

 まだルールなど十分把握していませんが、せっかくなのでこの機にクリケッ
 トを勉強してワールドカップを楽しみたいと思います。


  それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. NZ会社法改正

 2. はじめてのNZ体験記
   「KIWIとの生活 出会い編」

 3. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第二回 日本の法人税は高いのか?その1」

 4. ファイナンス
   〜 政策金利は据え置きされるも、堅調な経済に下支えされるNZドル 〜

 5. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 6. 移住会員さま/NZコラム

   T's Remyさんのニュージーランドコラム
   「医者は病気を治してはくれない〜自分の健康は、自分で守る時代へ〜」


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 1. NZ会社法改正

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 NZで会社を設立する際のルールが、今年の5月1日より改正され、取締役
 (Director)の一人はNZ居住者であることが条件となります。

 その為、今後は日本へ居住する方のみですと会社を設立することが出来な
 くなります。

 この改正により、既に設立されている非居住者のみが取締役の会社も、新
 たにNZ居住者の一人を取締役として登録することが必要となります。
 (期限は5月1日から180日以内)

 下記リンク参照
 http://www.business.govt.nz/companies/news-updates/news/article-22-august-2014

 現在日本に居住していて、NZに会社を作り会社名義で資産管理をされてい
 る方々は、今回の会社法改正に関して、弁護士や会計士に相談されること
 をお勧め致します。



 ▼ EAST WIND CO.,LTD 移住部門 ─────

 ホームページ  https://eastwind.co.nz/
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 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 



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 2. はじめてのNZ体験記
   「KIWIとの生活 出会い編」

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 今回から数回にわたり、僭越ながらNZに来て9ヶ月の弊社新人スタッフが
 「はじめてのNZ体験記」をお送りします。NZのナチュラルなライフスタイ
 ルに少しずつ馴染んでいく様子をお楽しみください。

 さて、日本の目まぐるしい社会生活にも慣れた頃、ふと“このまま日本の
 社会しか知らないでいいのか?”と思い、思い立ったら吉日の私は、その
 夜のうちにワーキング・ホリデー制度を利用して1年間ニュージーランドに
 住むことを決めたのでした。

 当時は他社エージェントを利用しており、まずはKIWIの懐を知りたいと最
 初の1ヶ月はKIWIファミリーにホームステイをさせてもらうことに。ちょう
 ど父母と同じ年代の夫婦と、私と2歳違いの娘のいる家族にお世話になるこ
 とが決まりました。

 どんな方々なのか楽しみで、どんなものが喜ばれるのかといろいろ想像を
 巡らしながらお土産を買い、ついにその日を迎えました。オークランド空
 港に着くとエージェントの方がお出迎え・・・だったのですが、日本人か
 と思いきやいきなりインド系の英語しか話せない方がお出迎えしてくれま
 した。

 しかし、これがまた無愛想な方で、何も言わず車に乗せられ、住所に到着
 するとホームステイ先にズカズカと入っていってお父さんと少し話してか
 ら『Good luck!』と言い捨てて去っていきました。“挨拶に立ち会ってく
 れないの?いきなり対面してちょっと気まずいんですけど!”と思いなが
 ら、つたない英語でおそるおそるお父さんに自己紹介すると、ほっとする
 ような笑顔で迎え入れてくれました。

 しかし、お父さんから一言、『普通は家に来る前に電話を入れるもんだよ。
 彼はとっても失礼だね。それに何の連絡もないからとても心配していたん
 だ。君が無事に来られてよかったよ!』。日本人もその辺の礼儀は結構注
 意を払うところ。意外と日本人と同じ感覚であることに、逆にカルチャー
 ショックを受けた初日でした。



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 Tel : Fax :



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 3. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第二回 日本の法人税は高いのか?その1」

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 こんにちは!ニュージーランドで国際税務コンサルタントをしているJATコ
 ンサルティング代表 内山直己です。前回より、この場をお借りして税金に
 関するお話しをさせていただいています。

 ところで、税金と言えば、かつて、松下幸之助はこう仰っていたそうです。
 「税金を国民から取るのは当然と考えるばかりか、増税することに傷みを
 感じない為政者は失格である。」

 税金を使う側である政府に、税金を使うのは当然、足りなくなったから増
 税は当たり前と思わさないためには、我々納税者が賢くならなければなり
 ません。

 このコラムはみなさんが税金への理解を深め、賢い税金の払い方ができる
 お手伝いができればとの思いを込めてお届けしています。

 さて、そろそろ本題に入りましょう。

 第二回目のメルマガは、法人税をテーマにしたいと思います。

 みなさんは、日本の法人税が何パーセントかご存知ですか?最近、安倍政
 権の戦略のひとつとして法人税減税を予定しているとの報道もあって、日
 本の法人税が諸外国と比べて高いことはご存知だと思います。

 そうです。税率にして、およそ40%で主立った先進国の内でNo1の高税率で
 す。

 でも、日本の企業全てが40%の税金を収めているかと言えば、そんなことは
 ないんです。

 ここに記載した表は、財務省がリリースしている法人税の在り方という冊
 子から抜粋、加工したものです。


      赤字法人 黒字法人 法人税課税対象法人 赤字法人率

 日本   186万社  71万社  257万社       72%
 アメリカ 93万社  79万社  172万社       54%
 イギリス 90万社  92万社  183万社       50%
 ドイツ  30万社  57万社  88万社       34%
 韓国   15万社  31万社  46万社       32%

 赤字の会社は当然ながら法人税は課税されませんので(外形標準課税など
 の例外は除く。)
 日本企業のうち、税金を払っている企業は全体の20%から30%に過ぎないと
 いうことになります。

 ところで、安倍内閣がアベノミクスの戦略のひとつとして約40%の法人税
 率を20%台にまで引き下げる方針を発表していますが、どれだけ効果があ
 るでしょうか?

 減税の目的としては、国内企業の競争力を加速させて余裕資金を投資させ
 る思惑と、海外企業を低法人税率で誘致し、日本市場を活性化させること
 への期待値があると考えられています。しかしながら、日本で法人税を納
 めている企業は表の通り20%から30%程度です。しかも、税金を払っている
 企業の中ですら様々な「恩恵」を被って、既に40%より遥かに低い納税額で
 済ませている企業も少なくないのです。

 続けたいところですが、今日はこれくらいにしておきますね。後は次回に!



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 4. ファイナンス
   〜 政策金利は据え置きされるも、堅調な経済に下支えされるNZドル 〜

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 NZ準備銀行は1月29日の金融政策決定会合で、政策金利を3.5%に据え置きま
 した。今後については、経済指標次第で政策金利の引き上げ・引き下げと
 もに可能性があるという保守的姿勢の声明を受けて、当日のNZドルは軟調
 に推移しました。

 ウィーラー準備銀行総裁は、インフレは長期にわたり低水準にとどまる見
 通しの一方、景気は力強く拡大するとみられることから、金利変更の必要
 はないと指摘。声明で「現状では、当面は金利を据え置くと見込んでいる」
 との見方を示しており、昨年12月の声明では盛り込んでいた金利引き上げ
 についての言及を削除し、引き締めバイアスを修正。「将来の金利調整が
 上昇あるいは低下になるかは、今後の経済指標次第だ」としました。イン
 フレ率については、年内1-3%のレンジを下回るとし、マイナスになる可能
 性も指摘。その後はこれまでの予想よりも緩やかなペースで2%に向かうと
 の見通しを示しました。

 NZ準備銀行は、建設が堅調で景気は3%以上で拡大しているとし、燃料費の
 下落で家計所得も押し上げられているとの見方を示しましたが、乳製品価
 格の急落、干ばつのリスク、高水準の為替レートが成長を下押す可能性も
 あわせて指摘しています。また、最大の都市オークランドを中心に、住宅
 市場が上昇している兆候がみられると警戒感を示しました。また米国を除
 き国外の主要国・地域で成長が鈍化するなど、以前よりも見通しが弱まっ
 たとの見方も示しました。

 NZドルは原油価格の急落やギリシャのユーロ離脱懸念の高まりなど、不透
 明感が強まった局面でも、相対的に堅調に推移してきました。この背景に
 は、日欧の緩和的な金融政策を受けて世界的な低金利環境が継続する中に
 おいて、NZの相対的に高い金利水準が選好されていたことなどがあると考
 えられます。さらに、NZ経済は、移民の増加や、2015年から2016年にかけ
 てピークになるとみられるクライストチャーチ地震の復興需要などを背景
 に好調で、今後のインフレ率などの動向次第では利上げに動くものとみら
 れます。米国を除く主要先進国の利上げが見込みにくい中で、金利面での
 優位性は今後も維持されるものと考えられます。

 また、NZの主要輸出品目である乳製品などの農産物は生活必需品であるこ
 とから、価格が景気動向に左右されにくく、相対的に安定しているとされ
 ています。実際、2014年7月以降、原油価格や鉄鉱石価格は大きく下落して
 いるものの、乳製品の価格の下落幅は限定的なものとなっています。

 今後については、米国の利上げの他に、乳製品価格のさらなる下落がリス
 クとしてあげられますが、中国需要の影響を受けやすい鉄鉱石価格や、依
 然として先行き不透明感の強い原油価格に比べ、リスクは限定的とみられ
 ます。

 また、ユーロ圏の成長減速懸念については、NZの主な貿易相手がアジアで
 あることから、その影響は比較的軽微となると考えられます。主要先進国
 のなかで経済が相対的に堅調なうえ、金利水準が高く、利上げの可能性が
 残されている数少ない国ということもあり、NZドルは底堅く推移すること
 が期待されます。



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 5. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
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 6. 移住会員さま/NZコラム

   T's Remyさんのニュージーランドコラム
   「医者は病気を治してはくれない〜自分の健康は、自分で守る時代へ〜」

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 はじめまして。

 ニュージーランドへ移住してきて、もうすぐ2年。

 日本では、歯科医師をしていました。
 歯は全身に関連しています。かみ合わせを調整したら、肩こりが良くなっ
 た。口の中の金属を外したら、リウマチが良くなった・・奇跡的なことが、
 起こり得る分野の仕事です。

 私も歯科医師をしていた間に、人間のからだの神秘に驚かされるような数々
 の体験してきました。

 ただこのようなことは、学問的にはほとんど確立されていませんし、大学
 で学んだ記憶は、ありません。

 一般的には歯はあくまでも歯の分野なのですが、逆のことも十分に起こり
 得ます。

 歯の治療をしたら、具合が悪くなったということも。たくさんの薬剤を使
 いますし、人工物がからだの一部に常時埋め込まれる状態になりますから。
 気づいたら、自分の仕事が一番自然とかけ離れたことをしていましたね。

 出産後体調を崩して、どうしたら健康を取り戻せるのか模索していたとき
 に歯科という分野が、どれほど健康に影響を及ぼすかということを身を以
 て体験したわけです。

 Holistic Dentistとして東京で開業をしようと着々と準備をしてきて、
 さてこれからというときに・・子育ての環境に限界を感じて、子供たち3人
 を連れてニュージーランドへ来てもうすぐ2年が経ちます。

 おかげさまで、来た頃にはできなかったこと
 自分で学校と交渉をしたり、住む場所を見つけて契約したり

 その程度のことはできるようになって、英語で電話をもらってもあまり躊
 躇しなくなりましたね。(まだまだですけど)

 実はEastWindとは、とっても不思議なつながりがありました。

 もう5年以上前になりますが当時所属していた、統合医療を提唱している
 矢山クリニックの矢山利彦先生の学会で、Holistic NZの商品が紹介された
 のがはじまりです。
 http://www.holisticnz.co.nz/

 ニュージーランドに自生している薬草がとっても力があって素晴らしいと
 いうことをこの学会で初めて知りました。

 矢山先生をはじめ、気の世界をよく知る先生方がこの商品を絶賛されてい
 たのを覚えています。

 マオリ族が伝統的に使ってきたマオリハーブ。

 昨年には、この商品を作っているデブスさんに念願叶って会いに行きまし
 た。会いに行ってお話をする、というのも2年近く経って慣れたからこそで
 きたことでしたね。

 また、マオリ医学に詳しいマオリの方々にも何人かお会いしました。
 話しを聞けば聞くほど、先住民族に伝わる長年の叡智というものは今の時
 代にこそ、必要で私たち日本人と、考え方などが根本的に似ていることを
 実感しています。

 自然から遠ざかれば遠ざかるほど、病気と仲良しになっていく現代人。

 緊急なときにはとってもありがたい病院ですが、どんなに高度な医療技術
 でも、慢性病に根本的な解決を見いだせないことに私たちはそろそろ、気
 づいてもいい頃なのではないかと、そう感じています。

 医者ができること、現代医療ができることには、限界がありますよね。

 さて、これから度々この場に連載をさせていただくことになりました。
 どうぞ、よろしくお願いします。

 ナチュラルな歯科商品をはじめ、からだに良いと思われることを、これか
 ら大自然のNZからたっぷりご紹介していければと思っています。

 T's Remy Co.,Ltd.
 http://ts-remy.co.nz



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 <編集部より>

 次回の移住メルマガは3月2日の配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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