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Vol. 211 RVビザとPRVビザの違い

VOL.211 2015年11月23日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 先週の金曜にMinistry of Health(保健省:日本でいうところの厚生労働
 省的な感じでしょうか)から健康に関する調査が来ました。

 これはランダムに指定された地域の住民の健康状態の調査という事で、代
 表の住人の健康状態の質問や、実際に血圧、体重並びに身長測定を行いま
 した。質問自体は食生活や運動習慣、過去数か月までさかのぼっての通院
 記録などでした。

 このような調査は、今後ニュージーランド人の食習慣や生活習慣に活かさ
 れるとの事でしたので、今回の調査が少しでも役に立ってくれればと思い
 ます。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (た)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. RVビザとPRVビザの違い

 2. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第21回:タワーマンションと相続税対策」

 3. ファイナンス
   〜 NZ政策金利、追加利下げの可能性が高まる 〜

 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 5. ご案内:Holistic NZ
  <新商品発売記念: ナチュラルオーラルスプレー1本プレゼントキャンペーン>

 6. 移住会員さま/NZコラム

   Four Paddleさんのニュージーランドコラム
   〜 夏のクイーンズタウンの魅力 〜


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 1. RVビザとPRVビザの違い

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 「永住権を取得したのにその後取り消された、どうしたらよいか?」と問
 合せがありました。

 一体どういう事でしょうか?

 ニュージーランドの永住権にはRV(Residencevisa)とPRV(PermanentResidencevisa)
 の2種類があります。

 永住権申請後、審査が無事通過した後に発給されるのはPermanent(永久)
 の文字が付かない方のRVビザです。

 永住権申請をした方達全員が、「永住権が取れた!」と喜ぶのはこの段階
 ですが、このRVビザは通常2年のトラベルコンディション期限付+条件付な
 ので、条件を守らなかったり、NZ国外滞在中にトラベルコンディション期
 限が切れてしまえば永住権は無効となります。

 つまり、今回の相談者様のケースはRVビザ保持中に何か失敗をしたことが
 考えられます。

 RVビザ取得後の条件は申請するビザのカテゴリによって異なりますが、
 例えば投資家2カテゴリの場合

 ・適格投資に4年間投資をし続ける事
 ・投資2年目から毎年146日はNZに滞在する事
 ・RVビザの取得時に日本にいる場合は1年以内にNZに入国する事
 ・トラベルコンディションの有効期限切れ〜PRVビザを取得するまでの間に
  NZ国外にいる場合は、有効期限が切れる前に延長申請を行う事

 等、色々条件があるのです。

 このようにRVビザ取得後も守るべき条件は守り、するべき手続きはきちん
 と済ませておくことが大切です。そしてそれら条件等をクリアしてからPRV
 ビザの申請をします。

 PRVビザさえ取得してしまえば、その後はニュージーランドを何十年離れよ
 うが永遠に永住権は保持できます。

 RVビザ取得後キチンと条件を守ってPRVビザ申請までたどり着けるだろうか・・・
 移民弁護士やアドバイザーはビザ取得後のサポートは通常してくれないの
 でご不安な方も多いと思います。

 そんな時に頼りになるのが現地のサポートエージェントです。当社ではお
 客様が最後無事にPRVビザを取得するまでのトータルサポートをしておりま
 すので、安心してお任せください。



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 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 



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 2. 税務コラム ニホンの税金、セカイの税金
  「第21回:タワーマンションと相続税対策」

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 こんにちは!国際税務コンサルタントのJATコンサルティング代表 内山直
 己です。この場をお借りして税金に関するお話しをさせていただいていま
 す。

 今年の1月に実質的に相続税が増税となり、以前より「相続対策」と言われ
 るものが活発に各業界より発信されています。とくにタワーマンションを
 購入する節税対策はとくに不動産業界から発信され、実際に相続対策を念
 頭に購入した方達も少なくないようです。ところが、それだけメジャーに
 なった相続対策に対して国税庁が指をくわえて黙っているはずがありませ
 ん。

 (引用開始)国税庁が全国の国税局に対し、タワーマンションを使った相
 続税対策への監視を強化するよう指示していたことが2日、分かった。相
 続税評価額を低く抑える手法として人気を集めていたが、行きすぎた節税
 策と判断されれば、今後は相続税が追徴課税される。
 (2015年11月3日付日本経済新聞よりの引用。)

 タワーマンションはその名の通り、タワーとなっている住居であるため戸
 数を多く建てることができます。そして土地の相続税評価額は土地全体の
 評価をそれぞれの部屋の持分割合で按分することになっています。

 つまり、マンションの戸数が多ければ多いほど、土地に関する相続税評価
 額は低く算出されるのです。

 相続が発生する前に手持ちの現金や金融資産を原資にタワーマンションを
 購入すれば、相続税評価額が下がり、相続税の納税額がかなり減額される
 のです。この事実に気づいた不動産業界は、相続税対策の名の下、タワー
 マンションを売りまくり、空前のタワーマンションブームとなったのです。

 ところが、「青信号みんなで渡れば赤くなる。」が常識の税の世界。相続
 発生1ヶ月前にタワーマンションを購入、相続発生後10ヶ月後に売却など、
 露骨に相続税対策でタワーマンションを購入するケースが増えてきたため
 に、今回の国税庁からの監視強化宣言に繋がることとなりました。

 読者のみなさんにまずご理解いただきたいのは、タワーマンション節税に
 限らず、「現時点」で行う相続税対策は、あくまで現在の税法をベースに
 した対策にならざるを得ないということです。そして、その対策が「将来」
 の相続発生時に有効な対策となるかどうかは、誰にもわからないのです。
 実際、今回のタワーマンション節税のようにせっかく取った対策が徒労に
 終わるケースも出てきているのです。

 ある特定の節税対策は、マスコミや業界の発信量が多くなればなるほど国
 税庁の注目を浴び、結果、穴を塞がれる形になります。安易な節税対策は
 結果、資産を目減りさせることになりかねません。

 では、相続税対策をすることは無意味なのでしょうか?そんなことはあり
 ません。日本国内での対策では限界がありますが、海外相続を利用すれば
 資産を目減りさせることなく効果的に節税対策を打つことも可能になりま
 す。

 相続対策に悩まれている方や誰に相談したらいいかわからないとお困りの
 方、一度、海外相続の選択肢をご検討してみませんか?

 ちょっと聞いてみようかな?と思われる方は、是非、イーストウィンドの
 海外相続のページからお問い合わせください。
 https://eastwind.co.nz/immigrant/overseas_inheritance.php

 今日はこれくらいにしておきますね。それでは!

 *注意:尚、タワーマンション節税に関しては、タワーマンションを使った
 節税が全てNGとなるわけではなく、あくまで国税庁による監視の強化とケー
 スによっては追徴課税となるリスクもあるというのが現状です。今回はみ
 なさまの注意を喚起する意味合いもあり、本コラムのテーマとさせていた
 だきました。



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 3. ファイナンス
   〜 NZ政策金利、追加利下げの可能性が高まる 〜

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 NZ準備銀行は11月11日、半期に1度の金融安定報告書を発表し、乳製品価格
 の下落とオークランドの住宅価格急騰が国内経済に及ぼすリスクが増した
 と指摘しました。

 準備銀行のウィーラー総裁は「世界の経済成長は過去半年で鈍化し、中国
 の経済と金融状況の先行き不透明感により、金融市場の不透明感が強まっ
 たことで、NZの銀行システムにとってリスクとなる」と示しました。

 総裁は、高水準の借り入れや牛乳価格の下落により、乳製品業界の不良債
 権が大幅に拡大する危険性がここ2年で増大したとも指摘しています。

 さらに、オークランドの住宅価格高騰が近隣地域に波及する懸念も高まっ
 ているとの見方を示しました。オークランドの住宅価格は9月までの1年間
 に27%近く上昇しています。

 ANZ銀行のアナリストは、準備銀行が今回初めて一部特定地域の住宅価格高
 に言及したと指摘。これらの地域で今後も上昇が続くようなら、準備銀行
 は融資規制を再度厳しくする可能性がある見方を示しました。準備銀行は
 既に、オークランドの住宅価格を抑制するため、融資に関する規則を厳し
 くしています。

 また、10月中旬より下落しているNZドル相場は、経済や金融システムへの
 打撃を和らげる大きな役割を果たしているとの見解を示しています。前回
 10月の政策会合で準備銀行は、依然、NZドル高への警戒感を示しています。

 準備銀行は今年に入って3回連続で利下げを行っていましたが、総裁は借り
 入れコストの低下がオークランドで住宅需要を更にあおる可能性に警戒感
 を示しており、この会合では金利を据え置きました。

 足下のインフレ率は同行が定める目標(1〜3%)を下回るなか、今後は再
 来年初めにかけて徐々にインフレ率は目標域内に回帰する見方を示しまし
 た。「今後もNZドル高が持続すれば中期的なインフレ見通しに下押し圧
 力が掛かり、追加的な利下げが必要になる」として、12月の会合で利下げ
 を行う可能性があることを示唆しています。

 NZドルは、準備銀行がNZドル安を志向していることなどを踏まえ、上値の
 重い展開が予想されます。



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 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 5. ご案内:Holistic NZ
  <新商品発売記念:ナチュラルオーラルスプレー1本プレゼントキャンペーン>

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 日頃はイーストウィンドの移住メルマガをご愛読いただきましてありがと
 うございます。

 ホリスティックニュージーランドは、イーストウィンド関連会社であるJBC
 Ltd., が、現地ニュージーランドのマオリハーブセラピスト デブス・パ
 ターソンと共同開発したマオリハーブ製品ブランドです。

 この度、ホリスティックの姉妹ブランドであるKIWIKITZより、殺菌作用に
 優れた100%天然ニュージーランド原産の「マヌカ」や「カヌカ」が使われ
 たオーラルケア商品が新発売されました。

 <ナチュラル殺菌スプレー>、<歯茎ケアジェル>の2商品です。
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 こちらの商品は口臭予防だけでなく、歯周病、歯槽膿漏、口内炎などの口
 内トラブル改善に効果絶大です。天然原料のみ使用していますので、ご家
 族みなさまで安心してお使いいただけます。

 ただ今、「新商品発売記念キャンペーン」を実施中。イーストウィンドの
 メルマガ会員様に感謝の気持ちを込めて、お届けします。

 期間中、7,000円以上のHolistic製品、またはKIWIKITZ製品を購入された方
 全員にナチュラル殺菌スプレーを1本無料贈呈!ニュージーランドの薬草
 を原料としたHolisticとKIWIKITZ商品の良さを実感いただきながら、新商
 品も無料で試せるお得なキャンペーンとなっていますので、ぜひご利用く
 ださい。

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 期限 11月16日〜12月15日まで



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 220 Queen Street, City, Auckland New Zealand
 
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 6. 移住会員さま/NZコラム

   Four Paddleさんのニュージーランドコラム
   〜 夏のクイーンズタウンの魅力 〜

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 今年もいよいよ夏らしくなってきました。まだまだ朝晩は冷え込む日が多
 いですが、日中の日差しは暑く日本の7倍とも言われる紫外線が降り注いで
 います。子ども達の学校のお便りでも「帽子をかぶらない子は外で遊べま
 せん!」ときつく注意されてしまう程、ニュージーランドでの皮膚がんの
 発症率は高く、警戒されています。帽子も野球帽のような物は禁止できち
 んと全面につばのあるものをかぶるのが約束です。

 冬のスノーボード、スキーのイメージが強いクイーンズタウンですが、通
 年を通してみると夏の方が観光客が多く、北半球に住む寒いのが苦手な人
 達は、寒い冬の日本を飛び出して真夏のクイーンズタウンで勉強したり、
 ワーキングホリデーを楽しんでいます。

 クイーンズタウンが選ばれる理由は、様々なアクティビティーがある事と
 雄大な景色です。通年通してアクティビティが盛んですが、夏はカヤック
 やキャニオニング、ラフティングなどの水関係が大人気です。

 名物のゴンドラから走り降りるダウンヒルバイクも地元の人だけでなく観
 光客の皆さんにも人気です。街には多くのレンタルバイク屋さんがあり、
 様々な種類のバイクから選ぶ事ができます。おすすめのは、ゴンドラ乗り
 場からまっすぐ歩いて階段を下りた先にはALTA、完璧な状態で貸し出しさ
 れています。日本語で対応してくれるレンタルショップはお隣のアロータ
 ウンにあります。どのお店もマウンテンバイク、ダウンヒルバイク、電動
 バイク、2人用のバイクなど種類も豊富で、自転車用トレイルマップもきち
 んと用意されているので様々なコースで雄大な景色を楽しむ事ができます。

 中高年の方達に人気なのはミルフォードサウンドトラックやルートバーン
 トラックです。日本人のガイドの方もいますので英語の苦手な方も安心し
 て参加でき、人気があるようです。泊まりがけの大きなトレッキングでな
 くてもクイーンズタウンを拠点に手軽に楽しめるルートが数多くあります。
 わたしと子ども達は毎朝5時半起床なのですが、今の時期はすでに外は明る
 いですし夜は9時過ぎまで明るさがあります。よってフットワークの軽い方
 はクイーンズタウン宿泊中はとても忙しくなるそうです。

 わたしの個人的なおすすめのアクティビティーはダートフルサウンドのオー
 バーナイトクルーズ。ミルフォードサウンドの近くのダートフルサウンド
 で客船に1泊し、いるかやあしか、カヤックや夕飯、星空を楽しんだりしな
 がら過ごします。周りには本当に何もないので、何もないというのはこう
 いう事をいうのだなと実感する事ができます。

 南島最大のアクティビティタウンのクイーンズタウン、夏の間にぜひ訪れ
 てみてください。



 ■Four Paddleさんのニュージーランドコラムバックナンバー:

 「スキー場でのトラブルを見て気づかされたこと」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=205

 「2015年スノーシーズン到来」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=202

 「クイーンズタウン トレイルランニング2」
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=198




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 <編集部より>

 次回の移住メルマガは12月7日の配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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 ■ 発行周期    隔週月曜日配信
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