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イーストウィンド 移住メルマガ 隔週月曜日配信 現地ニュース、イベント情報など、ニュージーランドで役立つ情報満載のメールマガジンです。

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Vol. 164 新しいNZ移民政策 Vision 2015

VOL.164 2013年12月16日 ───────────────────────
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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 皆さま、こんにちは。

 今年もあと残すところあと3週間あまりとなりました。ニュージーランド
 では12月に入りますと、海辺に多く生えているポフツカワという木が鮮や
 かな赤色の花を咲かせクリスマスシーズンに彩りを与えています。

 さて、隔週月曜日にお届けしております移住メルマガですが、今年は今号
 が最後の配信となります。次号は2014年1月20日配信予定です。

 2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

 (よ)



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 ●年末年始休業のお知らせ
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 イーストウィンドは、12月21日から2014年1月12日まで、
 クリスマスおよびお正月休暇となっております。
 この期間中にいただいたメールへのお返事は、
 基本的に1月13日以降となります。あしからずご了承くださいませ。
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 今日のメルマガラインナップ

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 1. 新しいニュージーランド移民政策 Vision 2015

 2. 移住会員様の互助組織【Citadel(シタデル)】活動報告 vol. 04

 3. ファイナンス
   〜 力強い成長が続くニュージーランド経済 〜

 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 5. 移住会員さま/NZコラム

   キジねこのニュージーランドコラム オークランドの外食事情(9)
   〜 Take away という文化 その2 〜



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 1. 新しいニュージーランド移民政策 Vision 2015

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 ニュージーランドのビザ関連で今年1年を振り返ってみますと、移民局が
 本腰を上げて移民政策を大幅に改定する準備に取り掛かりはじめたのが、
 一番の大きな動きではないでしょうか。この政策は「Vision 2015」と呼
 ばれ、その名の通り2015年以降を見据えた移民政策の策定が目標となって
 います。

 このプロジェクトの目的は、ビザ申請手続きや審査状況の確認など、ビザ
 に関わるほとんど全ての手続きがオンライン上でできるようにすること、
 そしてニュージーランド経済によりよい影響を与えることができる質の高
 い技能移民、起業家、投資家を確保することです。また、プロジェクトに
 はビザの種類の削減についても記載されています。

 今年は例年に増して起業家ビザの申請者が多かったため、審査が厳しくなっ
 たという話を弁護士から聞いていますし、全体的にどのカテゴリーにおい
 ても永住ビザ申請に関しては、条件が厳しくなる傾向となっています。

 現段階で永住ビザ申請の条件を満たせるのであれば、新しい移民政策が施
 行される前の2014年内に、ビザ申請だけでも終わらせておいたほうが良い
 かもしれません。

 しかし、今後永住ビザ申請が厳しくなるとはいえ、投資家はニュージーラ
 ンドがいま最も欲しい移民です。投資家ビザカテゴリーで永住権を取得し
 た人数を国別で見るとダントツ1位で中国、それに続いてイギリス、アメリ
 カとなっています。
 (※投資家プラス、投資家2合計人数、2011-2012年の統計による)

 弁護士や銀行の話によると、中国人の投資家ビザ申請者数は、他国とは比
 べ物にならないほど多いそうです。ただ、条件である「資金ルートの証明」
 が出来ない、もしくは不透明なため申請者の多くが却下されているとのこ
 とです。中国では外国への資金の持ち出し制限があるため、マネーロンダ
 リングが疑われるような「不透明な資金移動」をする中国人の申請者が多
 いそうです。

 そこでいま移民局は、日本人の投資家に注目しています。日本人の富裕層
 の多さはアメリカに次いで世界で第2位。実際に移民局は日本語で投資家ビ
 ザに関するパンフレットを作成し、弁護士を通じて当社にも届きました。
 ニュージーランドの移民局が日本語の資料を作成するのは本当に珍しいこ
 とで、それだけ日本人の投資家に注目していることが伺えます。

 ただ日本人の場合は、英語の壁だけではなく西洋文化との習慣の違いがあ
 り、投資家部門のビザ申請が通ったあと、実際に投資をする段階にも問題
 が残ります。特に投資環境が日本と全く違うため、直接銀行や証券会社を
 頼る前にまず日本人投資家で成功実績のある弁護士などにお問い合わせさ
 れることを強くおすすめいたします。

 移民局が作成した日本語パンプレットをご希望の方には、個別に資料を送
 付させて頂きますので、メールもしくは、下記お問合せフォームよりご連
 絡ください。
 https://eastwind.co.nz/immigrant/contact.php



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 2. 移住会員様の互助組織【Citadel(シタデル)】 活動報告 vol. 04

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 ニュージーランドは一年の中で最も素晴らしいサマーシーズンを迎えまし
 た。もうすぐクリスマスですが、私たち日本人にとって、真夏に来るサン
 タはとても不思議ですね。

 というわけで、今回は12月8日(日)に行われた、シタデルのクリスマス会
 の様子を報告したいと思います。

 今回のクリスマス会は、オークランドの北側、ノースショアエリアの最北
 端にあるLong Bay Regional Parkにて開催されました。オークランドには、
 なんと35箇所ものRegional park(広域公園)が存在します。それぞれの公
 園は実にユニークで、例えば森林の中にある公園やビーチに面した公園、
 敷地内に羊が放牧されている公園もあれば、半島の突端にある公園など、
 実にさまざまです。さすがアウトドア天国、ニュージーランドですね。

 Long Bay Regional Parkは海に面した公園で、ビーチででの海水浴や森の
 中でのトレッキング(ちなみにニュージーランドではトレッキングのこと
 をトランピングと呼びます)が楽しめます。また、子どもたちが楽しめる
 よう、遊具施設(ジャングルジムやブランコ、ターザンロープなど)も充
 実しています。

 また、Long Bayに限らず、NZの公園の素晴らしいところは、敷地内に無料
 のバーベキューコンロが設置されていることです。こちらのコンロは電気
 式で、ボタン一つですぐ温まり、誰でも気軽に使えます。特にサマーシー
 ズンの週末は混み合うので、コンロの順番待ちも発生します。でもそこは
 ニュージーランド、みんな仲良くコンロを使います。今回のシタデルクリ
 スマス会では、皆さんでバーベキューを楽しむことにしました。

 集合時間の午前11時に集まった人数は、大人15名、子ども20名の合計35名
 様。(シタデルの会員様は子沢山のご家庭が多いので、お子様3人は普通で
 す)イベントを開催すると大抵大人と同じ人数か、もしくは今回のように
 大人を上回る人数の参加者があります。

 ピクニックシートの上には、バーベキュー用のお肉と野菜、その他心のこ
 もった会員様の手料理(サンドイッチ、おにぎり、サラダ、カップケーキ、
 お団子などなど)が並びました。そしてビールにニュージーランドワイン
 も。。
 
 そうそう、なんとニュージーランドでは、規定のアルコール摂取量を上ま
 らなければ、自動車の運転を行っても良いんです。かといって泥酔する程
 飲んではいけませんよ。許容量は「軽くお酒をたしなむ程度」、といった
 感じでしょうか?ですので、皆さまの自己責任で、程々にお酒を楽しんで
 いただきました。

 いつものように大人はおしゃべりに花が咲き、お子様たちは遊具やビーチ
 での海水浴など、思いっきり遊びました。ちなみにニュージーランドのビー
 チは湿度の関係か、日本のようなベタベタ感が無いので、海水浴後もさっ
 ぱりしています。しかしその一方、海水温度が低いので、長時間海に入っ
 ていることが出来ません。日本の海とNZの海、それぞれ一長一短あります
 ね。

 お食事が終わり、子どもたちもしっかり遊んだ後、最後に子どもたちお待
 ちかねの「プレゼント交換」が始まりました。1人10ドル以内の予算でプレ
 ゼントを用意して、みんな輪になって並びました。そして、みんなでメリー
 クリスマスを歌いながらプレゼントをぐるぐる回し、歌が終わったとき、
 手元にあるプレゼントがもらえます。

 プレゼントを開けるときが最もワクワクする瞬間です。お子様たち全員の
 目が輝いていました。どうやら自分の所に来たプレゼントをみんな気に入
 ったようです。

 そんなこんなで気が付くと夕方になっていました。価値観の合う仲間同士、
 楽しい時間はあっという間に過ぎるものですね。今回のイベントも、参加
 していただいた皆さまが楽しんでいただけたようです。素敵な夏の一日で
 した。

 最後に、今年一年間、移住メルマガをご購読いただきありがとうございま
 した。来年も、シタデルで楽しいイベントを開催していく予定ですので、
 どうぞご期待下さい。

 それでは皆さま、Merry Christmas and Happy new year !!


 ■ Long Bay Regional Park
  http://regionalparks.aucklandcouncil.govt.nz/longbay

 ■ オークランドのRegional Park 一覧
  http://regionalparks.aucklandcouncil.govt.nz/parks



 ■ Citadel(シタデル)のニュージーランドコラムバックナンバー:

 【移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」活動報告 vol. 03】
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=161

 【移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」 活動報告 vol.02】
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=154

 【移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」 活動報告 vol.01】
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=150



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 3. ファイナンス
   〜 力強い成長が続くニュージーランド経済 〜

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 NZ準備銀行は12月12日、政策金利のオフィシャル・キャッシュレートを
 2.5%に据え置きました。

 しかし、住宅・建設部門からのインフレ圧力の高まりに対応するため、来
 年利上げが必要になることを改めて発表されています。

 NZは2014年に先進国で最初に利上げを行う国になると予想されていて、住
 宅投資の強さやクライストチャーチ大地震からの復興需要などもあって、
 2013年の経済成長率は先進国中トップで、2014年も英国に続く高い成長率
 を実現する見通しです。

 こうしたファンダメンタルズの強さを背景に、JPモルガンなどのエコノミ
 ストは、来年は世界の金融資本市場が安定を維持する中、過剰流動性が少
 しでも有利な投資先を探してさまよう状況が続く見通しだ。そうした中、
 NZが投資先として注目を浴びる可能性があることを予想しています。

 また、多くのエコノミストが2014年は円が最弱通貨となる。と予想してい
 ます。世界の金融市場が安定しているため、低金利の円を調達し、それを
 売って外貨に換えるキャリートレードが活発になるため来年度も円安が進
 行するというものです。

 一方、「最強通貨はNZドルになる可能性が高い」と評価されています。対
 円でもここ1年で65円台から85円台へと値上がりしたNZドル。来年は更なる
 円安NZドル高が見込まれます。

 NZドルへのご両替、投資は少しでも早めに!!

 弊社では、安全・確実・便利に日本からニュージーランドへ送金いただけ
 る「円送金サービス」を提供しております。ご資金を送られる際には、是
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 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。

 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。



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 5. 移住会員さま/NZコラム

   キジねこのニュージーランドコラム オークランドの外食事情(9)
   〜 Take away という文化 その2 〜

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 シティのど真ん中、クイーン・ストリート沿いにあるイースト・ウィンド
 さんの会社の近くで、私のおススメのTakeawayをご紹介します。どれもひ
 とり20ドル以下で食べられて美味しいお店ばかり。リンクにグーグル・マッ
 プ付。

 1. クラウン・プラザホテルのビルの地下のフード・コートのインド・カレー
 屋:ここのバターチキンとチキン・ティッカ・マサラはフードコートを超
 えている。10.5ドルのセットはカレー2種選べてナンとライス、ドリンク付
 きで超お得!
 http://www.menumania.co.nz/restaurants/spice-of-india

 2. BBQ King というチャイニーズ:ロースト肉のお店だが、おススメは
 Salted Pepper Fried Tofu、そしてFried Rice。シンプル派なら卵だけの
 Egg Fried Riceを。今期のメトロ誌で、オークランドのCheap Eats ベスト
 100入りし、キウィのお客が増え人気上昇中。
 http://www.menumania.co.nz/restaurants/bbq-king-restaurant

 3. That’s Amore: シティでpizzaならこちら!しかし、イタリア人特有の?
 ムラッ気か、チーズがやたら少ない時あり。だがモッツアレラたっぷりの
 マルゲリータに当たれば・・NZはマズイものばかりなんて言わせない!イ
 タリア人のテキトーさか、ピザが切れていないのでとうとう家にピザカッ
 ターを買いました。Sサイズは小さくて損。イートインならぜひティラミス
 もお試しを(ここはピザだけでないと、20ドル超えます)。
 http://www.menumania.co.nz/restaurants/thats-amore-auckland

 4. White Lady: こちらでは有名な、トレーラーの移動バーガー屋さん。オー
 ダー受けてから5分くらいで作るので、歩道で待つのがちょっと寒い。バー
 ガー○ングなどとは全然違う、熱々の出来たてを急いで持ち帰り、赤ワイ
 ンと一緒に食べます。おススメはステーキ・バーガー。私はケチャップと
 ピクルス抜きでお願いしてます。これでオトナなバーガーに変身。
 http://www.menumania.co.nz/restaurants/white-lady-auckland-city

 そうそう・・Takeawayは透明のスーパーの袋みたいなのに入っており、こ
 ちらの人なら誰でも一目でそれと分かる。なんとなく、この容器を下げて
 歩く自分が寂しく感じられるなら、日本で買ったエコバッグ持参で行き、
 エコバッグに入れて帰れば冷めにくくて一石二鳥かも。。


 ■きじねこさんのニュージーランドコラムバックナンバー

   オークランドの外食事情(8)
   〜 Take away という文化 その1 〜
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=159

   オークランドの外食事情(7)
   〜 活躍する日本人シェフのレストラン 〜
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=155

   オークランドの外食事情(6)
   〜 大幅アップグレード!Air New Zealandの機内食 〜
  https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=151



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 <編集部より>

 さすがグルメのきじねこさんだけあって、どれも本当におススメのお店ば
 かりです。オークランドでお手軽Takeawayをするなら是非どうぞ!
 
 次回の移住メルマガは、年明け1月20日配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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