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Vol. 22 NZの携帯電話は・・・

VOL.22 2008年3月25日 ───────────────────────
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ニュージーランドは、
先週の金曜日から、昨日の月曜日まで4連休でした。
各地へお出かけした人も多く、観光地はどこも賑わっていたようです。

普段は人気の少ないビーチも、
キャンピングカーが並んでいたり、子どもたちの笑い声が聞こえたり、
オークランドの主要道路では、ボートを載せた車をよく見かけたりしました。

ニュージーランドのホリデーは、
家族ぐるみでのんびり過ごすのが主流のようですね。


(き)




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今日のメルマガラインナップ

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1.News !  〜 第29回 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜
2.NZの教育事情(Vol.05) 〜 大学編 〜
3.ニュージーランド生活情報(Vol.06) 〜 携帯電話 〜
4.物価比較(Vol.04) 〜 車の維持費 〜
5.連載コラム! 周さんのNZ生活(Vol.15)
   〜 オークランドのゴルフ(2) 〜

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  1.News !  〜 第29回 NZ 外貨預金、不動産購入、移住説明会 〜

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いまだ景気回復の見られない日本に見切りをつけて海外に移住したい!
老後はのんびりニュージーランドで過ごしたい!

でも、

本当に住むことが出来るのか?
仕事はあるのか?
物価は?

など、多くの方が同じ不安を抱えています。

ニュージーランド現地スタッフが日本に出向き、永住権取得・不動産購入
・外貨預金・起業・長期滞在希望の方々を対象に、今回で第29回目となる
外貨預金、不動産購入、移住説明会を行います。

説明会では、新移民法やビジネスの起こし方、家の購入、教育制度、政治、
経済についても触れさせて頂く予定です。


●ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会(東京会場)
  ・日時 : 2008年4月20日【日】 13:00 〜 15:00
  ・場所 : ウェスティンホテル東京(17階ビジネスラウンジ)


▼第29回 ニュージーランド外貨預金、不動産購入、移住説明会の
お申し込みはこちらから

https://eastwind.co.nz/ew/eij/eij_semi.html


※説明会当日にご参加できないお客様や首都圏以外の地方にお住まいの
お客様向には個別カウンセリングを開催しております。

個別カウンセリングをご希望のお客様はお気軽にお問い合わせ下さい。
  → Email:


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  2.NZの教育事情(Vol.05) 〜 大学編 〜

◆─────────────────────────────────◆

日本では、私立大学も含めれば大学数は星の数ほどあり、反対に少子化によ
り進学者数は減るばかり、大学進学希望者が全員どこかしらに入れる「大学
全入時代」の到来が指摘されています。しかしながら、ニュージーランドの
大学教育事情はかなり様子が違います。

ニュージーランドでは、高校卒業後の進路として、大学進学、ポリテク
ニック進学、就職があります。ポリテクニックは日本の専門学校に近いカ
リキュラムを持った学校ですが、そこで得られる資格は、ニュージーランド
では大学の卒業資格と同等とみなされています。

まず大学についてですが、ニュージーランドでは国立の総合大学が8つあり、
私立の大学はありません。それぞれ幅広い分野を扱う総合大学ではあります
が、農業系に強い、工業系に強いなどの個々の特徴があります。NZの大学に
は、日本のように入学試験というものはありません。大学入学資格を満たし
てさえいれば、誰でも入学することができるのです。高校生は、卒業までに
必要な単位を取得することで、大学入学資格を得ることになります。

ちなみに、留学生の場合は、学部によって設定されているIELTSのポイ
ントをクリアすることにより、大学に入学することができます。つまり、英
語力以外は問われないということです。

NZの大学では一年次から専門分野の科目を学ぶことになり、日本のように一
般教養はやりません。専門分野をかなり深く掘り下げることになるので、課
題も多く、日本のように「遊ぶために」大学に行くなどという雰囲気は微塵
も感じられませんし、アルバイトをやっている学生もサークル活動もほとん
どありません。卒業にかかる年数も専攻科目によって3年もしくは4年という
ふうに異なります。

NZの大学は二期制で、2月に始まり12月に終わります。12月からの3ヶ月間は
休暇となるわけですが、その間サマースクールを開講している大学も多くあ
ります。学生はといえば、その3ヶ月間で、アルバイトやインターンをする
場合が多いですが、小遣い稼ぎというよりは、自分の学んでいる分野での就
職につながるような仕事を見つけて将来のキャリアへの足がかりにするとい
う意味合いが強いようです。ニュージーランドでも近年、若年層の就職難が
問題視されており、学生たちの専攻科目選択にも影響しているようです。文
学や文化研究などの文系の科目の学生は年々減っており、やはり経済や会計、
経営などの実務的な科目が人気があるようです。そうした動きにともなって、
カンタベリー大学ではアメリカ研究などの文系の科目を大幅に削減する方針
を決めました。

ポリテクニックは日本の専門学校に近い分野を扱う学校ですが、ニュージー
ランドではポリテク卒業により得られる資格は大卒と同等とみなされており、
また専門分野への就職につながりやすいという面から、現地学生に人気があ
ります。以前は、apprenticeshipという「見習い制度」が広くとられていて、
特に建築関係や美容師などは高校卒業後すぐに「見習い」として就職し現場
でノウハウを学ぶという道が普通だったのですが、今ではまずポリテクに通
ってある程度の知識、技術を得てから就職という道が最も一般的になりまし
た。クライストチャーチポリテクニックCPITでは、建築、電気関係、調理な
どの技術系や、ファッションやヘアデザインなどの美容系、アート、写真な
どのデザイン系、また看護や介護などの福祉系、ほかに旅行、放送、言語な
ど、幅広い分野の科目があります。こちらでも、就職につながりやすい科目
が人気があるようです。卒業にかかる年数は、科目によって2年もしくは3年
と異なります。ポリテクから大学への編入もみとめられており、ポリテク卒
業後、より深い知識習得を目指して大学に編入する学生も多いようです。

日本では、高校卒業後に大学進学、もしくは浪人して大学進学というのがほ
とんどですが、ニュージーランドでは入学試験がないため、勉強したいと思
ったときに進学できるというメリットがあり、たとえば、違う業種に転職し
ようと思ったら大学に入りなおすこともよくあります。ニュージーランド人
であれば学費も格安ですし、国の学生ローンを組むことも出来ますので、費
用の面でも、非常に勉強しやすい環境といえます。



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  3.ニュージーランド生活情報(Vol.06) 〜 携帯電話 〜

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日本同様、NZでも携帯電話を持っていない人はほとんどいないくらい、携
帯電話は流通しています。しかし、携帯電話の機種自体は、日本よりもずっ
と遅れています。

カメラ付の携帯もありますが、基本的には余計な機能はあまりついていない
ので、通話にだけ携帯を使いたい人、普段携帯電話を使い慣れていない人に
は、NZの携帯は非常に使いやすいと思います。日本の携帯が、薄型、小型
になっていった時期には、NZの携帯電話が随分大きく見えましたが、日本
の携帯電話がカメラ機能を充実させていって本体が立派になったことによっ
て、今ではNZの携帯電話の方が小型になってきたような気がします。

NZの携帯電話サービスを行っている会社はTelecomと
Vodafoneの2社しかありません。Telecomは日本のNTTに
あたるNZの元国営電話局ですので、家の電話は、ほとんどが
Telecomです。家の電話と携帯電話の両方をTelecomにするこ
とによって、お得になるプランを打ち出しています。しかしながら、携帯電
話事業だけみると、Vodafoneの方が優勢で、その理由としては、
Telecomが国営企業だったために、保守的だった戦略や、機種の少な
さなどから、海外企業のVodafoneに比べて魅力が薄かったことが原
因といわれています。でも、現在は、Telecomもいろいろなプランを
打ち出し、契約数を増やしつつあります。

携帯電話の利用方法は2つあり、一つはレンタル、一つは購入です。
まずは、レンタル携帯電話についてご説明させていただきます。
レンタル携帯電話は、主に情報センターで行っているサービスで、イースト
ウィンドでも携帯電話のレンタルを行っています。月ぎめタイプのものが主
流ですが、プリペイドタイプもあり、一日からでもレンタルできますので、
短期旅行者や、本体を購入する出費を抑えたい人におすすめです。レンタル
の場合は、紛失や盗難、過失により破損が生じた場合は弁償することになり
ますが、気軽に携帯電話を持つことが出来ます。

次に、携帯電話の購入ですが、中古を購入する場合には、情報センターの掲
示板や、インターネットのオークションサイトなどで個人売買が行われてい
ます。

個人売買の場合は、本体のみの売買の場合と、SIM(電話番号)カード付
の場合があります。中古は安いですが、買ってすぐに壊れても、なんの補償
もありませんので、そのリスクは承知の上で購入していただく必要がありま
す。

新品を購入する場合には、日本のように、新規契約の場合に本体無料という
サービスがありませんので、必ず本体も購入しなければいけません。安いも
ので$100くらい〜高いもので$1000くらいしますので、初期投資が
大きくなります。また、携帯電話には、SIMカードを入れて使うのですが、
このSIMカードが別売りの場合と、ついてくる場合があります。もともと
今持っている携帯電話を買い換えるときは、現在の携帯電話本体に入ってい
るSIMカードを抜いて、新しい携帯電話本体に入れて使うことになります
ので、本体のみ購入すればよいのですが、もしまったくの新規購入の場合は、
このSIMカードも購入しなければ、携帯電話はただの電話機で、通話する
ことができません。このSIMカードが、携帯電話の電話番号ということに
なるのですが、このSIMカードにメモリーを入れることも出来ますので、
新しい携帯電話に買い換えても、このSIMカードを入れ替えるだけで、電
話番号もメモリーも、そのまま使うことが出来、非常に便利です。

このSIMカード形式は、日本と韓国以外のほとんどの地域で利用すること
が可能ですので、外国にもっていっても、その国のSIMカードを購入して、
電話本体に入れれば、その国の携帯電話として利用することができます。N
Z在住の多くの中国人は、自国の最先端の携帯電話本体に、NZのSIMカ
ードを入れて使っています。

次に、携帯電話を購入後の、契約のことになりますが、ただ本体を購入する
だけで契約なしで使うことができる「プリペイドタイプ」と、最低一年の契
約をしなければいけない「月ぎめ基本料金タイプ」があります。

「プリペイドタイプ」は、契約の必要がなく、通話料金を携帯電話にチャー
ジして利用することができますので、たとえば受信専用での利用であれば、
まったく料金がかかりません。通常$20ごとにチャージしていきますが、
そのリチャージ用のカードはコンビニエンスストアなどで簡単に購入するこ
とができます。

「月ぎめ基本料金タイプ」は、おもに電話会社直営のショップで提供してお
り、最低一年の長期契約が基本なので、短期滞在者には不向きです。一般的
には、月あたり一定の通話時間までは定額の使用料を支払い、超過分は一分
あたりいくら、という形で支払う定額従量制です。さらに様々なオプション
をつけることもでき、自分の利用スタイルにあった料金プランを選ぶことが
できます。

人気のプランは、テキスト(携帯電話同士のショートメール)100件無料
とか、$6で特定の電話番号と通話し放題、同じ電話会社同士の通話は格安、
などです。

日本から携帯電話を持ち込むと、国際ローミングサービスを利用することに
なりますので、着信をしただけでお金がかかり、料金的には決してお得とは
いえません。超短期滞在では日本の携帯、短期〜中期での滞在ではレンタル
携帯電話、中〜長期ではプリペイド携帯電話、長期では契約携帯電話、と、
目的別に使い分けて、料金的にお得なものを選びたいですね。


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  4.物価比較(Vol.04) 〜 車の維持費 〜

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前回は、NZへの車の輸入についてご案内させていただきました。
今回は、NZでの車の維持費についてお話させていただきます。

まず、NZで車を購入もしくは輸入後に発生し、その後も定期的に必要なも
のがREGとWOFです。NZ国内で車を購入する場合には、この2つの期
限がいつまでなのかによって値段も変わってきたりします。
REGとは、Vehicle Registration の略称で、車両登録料のことです。
日本でいう自動車登録税にあたり、ナンバープレートを保持するために必要
です。一年もしくは半年ごとの更新となります。価格は一年で
$183.22です。

WOFとは、Warrant of Fitness の略称で、車検のことです。新車登録され
てから6年以内の車は1年に1回、それ以降は半年に1回の検査が義務付けら
れています。国内で車の生産を一切していないNZでは、中古車の輸入・販
売が盛んで、国内の車市場の大半を占めています。10万キロ以上走って日
本では売れないような車や、1980年代の古い車が多数輸入されてくるた
め、故障なども多く、事故につながる可能性も少なくありません。そこで、
車検の間隔を短くしているという事情があるようです。

検査項目は以下のとおりです。
タイヤのコンディション
ブレーキ
車体のコンディション(とくにサビのチェックが厳しい)
ライト
ガラス
ワイパーとウォッシャー
ドア
シートベルト
エアバッグ
速度計
ステアリングとサスペンション
排気装置(排気筒)
エンジン

検査内容は日本とほぼ同じですが、車体のサビに対しては厳しくチェックさ
れます。検査は各都市にある車検場や一般整備工場などで受けられます。1
回$35(約3000円)前後とかなり格安です。しかしながら、本当に簡
単にチェックするだけですので、よっぽどでないかぎり、ひっかかることは
なく、たとえば一度ひっかかっても、他のところに持っていったら大丈夫だ
ったり。。。などということもあります。ちなみに、NZでは、サイドミラ
ーが片方しかついていなくてもWOFに通るというびっくりする話もありま
す。NZの車検は日本とちがって頻度が多いですが、安いし簡単に通ります
ので、日本のように、車検の出費を惜しむことはありません。これが、NZ
で一台の車を長く乗ることが出来る大きな理由かもしれません。

次に、自動車保険ですが、NZでは、国内で起こった事故は、NZ人でも観
光客でも関係なく、政府の事故補償機関であるACCによってすべてカバー
されますので、日本でいう「対人保険」というものはありません。

自分の過失で事故を起こしたときに、相手の損害のみを補償し、自分の車の
修理は自己負担となる「サードパーティ」という対物保険と、自分の過失に
よる事故であっても、相手への損害に加え、自分の車の修理費もカバーされ
る「フルカバー」という保険があります。対人に対する補償が国によってな
されるということで、NZでは自動車保険に加入しない人もいます。

こうやってみると、日本に比べて、NZは車の維持費はあまりかからないこ
とがわかります。ただし、日本ではもう走っていないような古い車もたくさ
ん走っていますので、故障しやすかったり、調子が悪くても、だましだまし
乗っているケースが多いです。

保険や車検が安くても、修理にはお金がかかってしまうのかもしれませんね。



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  5.連載コラム! 周さんのNZ生活(VOL.16)
    〜 オークランドのゴルフ(2) 〜

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オークランドのゴルフでもう少し書かなければならないことがある。

オークランドではプレーフィーが安く、都心から近い。そこまではとてもい
いのだが納得できないのがコースコンデションだ。

オークランドの夏は天気続きでさわやか、ゴルフには絶好のコンデションで
ある。ところがほとんどのゴルフ場はこの「好天続き」のためにフェアウエ
ーのコンデションが悪くなる。水をやらないからせっかくの芝が枯れてハゲ
チョロのベアグラウンドになってしまう。夏も盛りを過ぎると雨が少ないか
らフェアウエーはカチンカチンでところによりひび割れるところも出てくる。

芝が死んでいるのかといえばそうではない。日本の高麗芝と違い日照と水さ
えあれば一年中青々としたベントグラスである。その証拠にパッティングを
するグリーンには水を豊富に撒くから夏の日差しを受けて勢いよく青々とし
てまさに緑のじゅうたんである。

一方冬になるとオークランドは雨が多い。従って芝は十分水を吸ってフェア
ウエー、グリーンともに好コンデションである。プレーヤーとしたら、コー
スコンデションは良いが雨具は欠かせなくなる。雪は降らないものの冬の雨
の中、風が吹いたりするとプレーはかなりしんどいものになる。つまり、オ
ークランドのゴルフは気候のコンデションとコースのコンデションがちぐは
ぐなのだ。

だったら夏場にフェアウエーに水を撒けばいいではないかと思う。ところが
これをやるには貯水池と大変な人手がかかるのだ。グリーンフィーは現行の
何倍にもなるだろう。事実、比較的新しくできたコースはスプリンクラーを
フェアウエーに埋め込んで水を撒くから夏も青々としたコースでプレーでき
る。しかしビジタースフィーは120ドル(約1万円)とか150ドル(約
1万3千円)と高い。「なんだ。東京のゴルフなら安いほうだ」と思うかも
しれない。しかしそうではない。ニュージーランド人にとってはたかがゴル
フなのである。そんなに高い金を払って遊ぶスポーツではないのだ。

そんなわけでニュージーランドでゴルフをするならカチカチの土の上でボー
ルを打つ練習をお勧めする。


(周)



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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今回もご愛読いただきまして、ありがとうございました。
次回のニュージーランド情報もお楽しみに!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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