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Vol. 150 NZへの投資規制

VOL.150 2013年6月4日 ────────────────────────
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「EASTWIND 移住メルマガ」

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               発行:イーストウィンド <隔週月曜配信>
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 先週のオークランドは、あっという間に秋を通り過ぎて冬になってしまっ
 たような日々で、強い寒波に襲われ今年一番の寒さを記録したり、いっと
 きヒョウが降ったりと荒れもようでした。

 それでも、昨日のQueen's Birthdayを含めて3連休となった週末は、なんと
 か天気は持ちこたえ、まずまずの外出日和となってくれたのは、とてもあ
 りがたかったですね。

 それでは本日のメルマガをお届けいたします。

 (よ)



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 今日のメルマガラインナップ

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 1. ニュージーランドへの投資規制

 2. 投資家ビザ申請における滞在日数の条件

 3. NZドル高とNZ住宅市場の加熱問題

 4. ご案内:いま注目される、海外相続の必要性について

 5. 移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」 活動報告 vol.01



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 1. ニュージーランドへの投資規制

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 ニュージーランドは、海外の投資家にとって有利な点が多く、海外からの
 資金が非常に多く集まる国のひとつです。

 今回のメルマガは、そんなニュージーランドへの投資規制等について、お
 話させて頂きます。

 ニュージーランド政府は、諸外国からの投資を歓迎しており、外国人によ
 る資産の所有が認められています。投資家による国内での資金調達につい
 ても規制はなく、本国への利益送金も自由です。

 一方で、外国人による投資への特別優遇制度はなく、ニュージーランド国
 内企業と同様の法人税率28%(2011年4月1日以降)を払わなければなりませ
 ん。外国人に対する個人所得税も、ニュージーランド人と同等です。

 ちなみに現在の個人所得税は累進課税となり、
 14000ドル以下は10.5%
 14001〜48000ドルは17.5%
 48001〜70000ドルは30.0%
 70000ドル以上は33.0%となります。

 また、海外投資法(Overseas Investment Act 2005)による現在の投資制
 度の主要点は、以下の通りとなります。

 外国人や企業などは以下の資産を25%以上取得、保持する場合は、土地情
 報省海外投資局(OIO: Overseas Investment Office)の承認を取得する必
 要があります。

 1.1億ドル以上の事業または資産
 2.都心ではない地域の、5ヘクタール以上の土地
 3.島にある土地
 4.特別保留地、歴史的地域、湖を含むもしくは隣接している4000平方メー
  トル以上の土地
 5.浜辺、湖畔を含むもしくは隣接している2000平方メートル以上の土地

 またニュージーランドは不動産取得においての規制も諸外国に比べ有利な
 点が多く、不動産購入の際の取得税や印紙税などの税金はなく、不動産の
 取得目的が転売目的でなければ、キャピタルゲイン税などの税金は一切課
 せられません。

 住宅の維持費としては固定資産税がありますが、こちらは物件価値の
 約0.005%となり、例えば現在のオークランドの平均的な3ベッドルームの土
 地つき一戸建ての物件(50万ドル)であれば、年間おおよそ2500ドルが固
 定資産税となります。

 以上、ニュージーランドでの投資規制等について、ご案内いたしました。



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 7F The Data Centre, 220 Queen St, City, Auckland, New Zealand
 



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 2. 投資家ビザ申請における滞在日数の条件

◆─────────────────────────────────◆

 永住権申請を考える際、ご心配事の1つが「いつニュージーランドに渡航す
 るべきか」ではないでしょうか。永住権が取得できたら、すぐにニュージー
 ランドに移住しなくてはならないと考え、申請の準備は渡航時期が近づく
 まで行わずに待っている方が意外と多くいらっしゃいます。

 「子供が高校に上がったばかりなので、移住するのは学校を卒業してから」
 「3年後に事業をたたむ予定なので、将来的に移住はしたいが今はまだ」
 などなど、お客様のご事情は様々です。

 しかし、必ずしも永住権取得後すぐに渡航をしなければならない訳ではご
 ざいません。例えば、個人差はありますが永住権申請の準備に半年ほどか
 かると仮定すると、準備開始から2年半後にニュージーランドに渡航すると
 ことも可能です。そして一定期間ニュージーランドに滞在すれば、日本と
 ニュージーランドを自由に行き来することも可能です。

 投資家プラスカテゴリー、投資家カテゴリーのそれぞれの申請スケジュー
 ル、滞在日数についての詳細は以下の通りです。

 ………………………………………………………………………………………

 ◎ 投資家プラス(投資資金1000万ドル)の申請のケース

   ※ 主申請者の方:

    1. 永住権申請をします
    2. 永住権申請仮認定許可書が下ります

    3. 認定許可書が下りてから1年間以内に投資をしますが、その1年間
      はニュージーランドに移り住む必要はございません
    4. 1000万ドルの投資が終了しますと永住権が下ります
    5. 永住権が下りてからさらに1年間、日本にご滞在が可能です
    6. 2年目、3年目はそれぞれ年間44日以上ニュージーランドに滞在す
      る必要があります

   ※ 副申請者(ご家族の方):

    1. 1000万ドルの投資が終了し、永住権が下りてから1年以内に、
      一度ニュージーランドに渡航する(数日のニュージーランドご滞
      在でOK)


 ………………………………………………………………………………………

 ◎ 投資家(投資資金150万ドル)の申請のケース

   ※ 主申請者の方:

    1. 永住権申請をします
    2. 永住権申請仮認定許可書が下ります
    3. 認定許可書が下りてから1年間以内に投資をしますが、その1年間
      はニュージーランドに移り住む必要はございません
    4. 150万ドルの投資が終了しますと永住権が下ります
    5. 永住権が下りてからさらに1年間、日本にご滞在が可能です
    6. 2年目、3年目、4年目はそれぞれ年間146日以上ニュージーランド
      に滞在する必要があります

   ※ 副申請者(ご家族の方):

    1. 150万ドルの投資が終了し、永住権が下りてから1年以内に、一度
      ニュージーランドに渡航する(数日のニュージーランドご滞在で
      OK)


………………………………………………………………………………………

 投資家部門による永住権申請は他の部門とは異なり、現在においては、条
 件さえ整えば申請が却下されることはまずありません。そのため、申請者
 数が増加傾向にあります。今後、投資家部門の年間受入数の上限を越える
 申請があると、書類が準備できたとしても申請まで数ヶ月〜1年近く申請待
 ちが必要になる可能性も出てまいります。

 投資家ビザでニュージーランドの永住権取得をご検討されている方は、渡
 航予定が数年先であっても今のうちから申請準備を始めても遅くはありま
 せん。

 当社移住部門では、お客様のご都合やご家族の状況を踏まえ、申請やご渡
 航のタイミング等をメールにてアドバイスさせていただきます。お気軽に
 お問い合わせください。

 また、投資家部門の申請条件の詳細は当社ホームページもご参照ください。
 https://eastwind.co.nz/immigrant/imc.php



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 3. NZドル高とNZ住宅市場の加熱問題

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 NZ準備銀行は経済成長確保と通貨押し下げのため介入を実施したことを、
 ウィーラー準備銀行総裁が発表しました。総裁は、通貨高を抑制するため
 さらに介入する権利があるとの認識も示しています。同総裁は昨年9月の
 就任以来、NZドルは15%程度過大評価されていますが、NZドルを押し下
 げる即効薬は存在しない。などと度々表明していますが、NZドル高相場に
 は歯止めが利かない状況です。

 一方、イングリッシュNZ財務相は、住宅価格上昇で準備銀行への利上げ圧
 力が増大するだろうとの見解を示しており、「高価格の住宅購入のため非
 常に多額の債務を抱える家計は、準備銀行がある段階で金利を引き上げる
 必要がある」と語っています。

 NZドル高と住宅市場の加熱はNZ準備銀行の金融政策に困難な課題を突きつ
 けています。エコノミストの間からは、NZドル高対策として政策金利を下
 げれば、住宅高騰がさらに大きくなると、懸念する声もあるので、今後の
 対応が注目されるところです。


 弊社の「グループ定期預金」は、銀行よりもお得な利率であなたの
 資産運用をサポートしています。
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 更なる高配当を望まれるお客様には、新商品「ワーテルローファンド」
 最高配当率12.00%もお勧めです。
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 また、弊社では、ご資金を送られる際には、安全・確実・便利に日本から
 NZへ送金いただける「円送金サービス」を提供しておりますので、是非ご
 利用ください。
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 4. ご案内
   〜 いま注目される、海外相続の必要性について 〜

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 2008年にいわゆるリーマンショックで端を発した世界的金融危機と続く経
 済停滞。そんな中で起こった東日本大震災の日本経済への計りがたいダメー
 ジは、今後の日本の経済復興がどれほど険しい道なのかを日本国民にいみ
 じくも知らしめることになりました。

 これからの日本政府は「震災復興」という言葉だけを利用して、あらゆる
 角度から国民に負担を課していくことは目に見えて明らかです。

 それに先立って2010年、すでに2011年度の税制改革法案の中で政府は「所
 得税増税」「相続税増税」「消費税増税」等の非常に大きな税制改正を通
 す予定であることを発表していました。

 震災後の対策に右往左往する中国会審議が延期されているものもあります
 が、近い将来必ず国民の負担がさらに増大する方向に政治が舵取りされて
 いくのは間違いありません。

 その中でもとくに相続税の基礎控除が引き下げられました。
 「5000万+相続人毎1000万」だったものが、「3000万+相続人毎600万」に
 引き下げられています。さらに死亡保険の非課税枠を縮小して相当な増税
 を予定しています。

 相続税はスイス・スウェーデン・イタリア・カナダ・シンガポール・タイ・
 マレーシア・オーストラリア・ニュージーランドなど廃止している国も多
 く、これから廃止に向けて動いている国も増える中で、「死者に鞭打つ」
 時代遅れの税金でありながら、日本では裕福な層から効率的に税金を徴収
 できるシステムとしてますます強化しようとしているのです。

 子供たちのために必死で働き蓄えた資産、すでに所得の段階で納税してい
 る資産への再課税が一層厳しくなり、原発の健康不安は増大し、そしてな
 により国(政府)に対する信頼が喪失している今の日本。日本人として、
 1人の親として、未来を担う世代へいかに資産を残せるのかー今こそ、世
 界を視野に入れた相続対策に踏み出す時です。


 海外相続、相続対策について詳しく資料を元にご案内させていただきます。
 下記メールアドレスまでお問合せください。

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 5. 移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」 活動報告 vol.01

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  ■ Citadel(シタデル)のニュージーランドコラムバックナンバー:

  【移住会員様の互助組織「Citadel(シタデル)」のご紹介】
   https://eastwind.co.nz/mailmagazine/index.php?vol=144


 シタデルでは、会員の皆様に交流を深めていただくため、定期的にイベン
 トを企画しています。今回は、先日行われた「クレブドンマーケット、ボ
 タニックガーデンツアー」の報告をいたします。

 4月下旬の日曜日、朝10時の集合時間に集まった参加者の方々は、大人19名、
 子供17名の総勢36名でした。数日前から雨が続いていましたが、その日は
 雲一つ無い快晴。参加メンバーの中に、晴れ男か晴れ女の方がいらっしゃっ
 たのでしょうね。

 皆さん自家用車でのご参加でしたが、お車をお持ちでない方は他のメンバー
 がご自宅までお迎えに行ってくれました。ご協力に感謝です。

 さて、各々が車に乗り、まずはオークランド南東部の町、クレブドンのサ
 ンデーマーケットに向かいました。午前10時30分に現地到着。こちらのマー
 ケットはオークランドエリアでも人気が高く、新鮮なオーガニック野菜や
 果物、パンやお菓子など、さまざまなものが売られています。以前は別の
 場所で行っていたのですが、人気のため広大な敷地に会場を移したそうで
 す。それでも私たちが訪れたときは、大駐車場のほとんどが埋まっている
 状況でした。

 販売している地元農家の皆さんはとても気さくで、私もついつい色々なも
 のを買ってしまいましたが、どれもが満足できる商品なので、買った後に
 後悔することはありませんでした。また、敷地内にはポニーに乗ることが
 できたり、ロバや馬に干草を与えられる場所もあるので、お子様たちも大
 喜びでした。皆さん思い思いの買い物を満足した後、正午にマーケット会
 場を出発しました。

 続いての訪問先は、「オークランドボタニックガーデン」です。クレブド
 ンのマーケット会場から車で30分ほどの場所にあります。こちらは、オー
 クランドの観光名所として知られている所です。広大な敷地内には、色と
 りどりの草花が植えられていて、まる1日滞在しても訪問者を飽きさせませ
 ん。

 ボタニックガーデンに到着したのは午後12時30分でした。子供たちは既に
 おなかぺこぺこです。ガーデンの中央に大きな芝生の広場があるので、そ
 こにシートを敷いて皆さんでピクニックをしました。先程のマーケットで
 買ったものや、準備してきたランチを広げ、楽しくお食事をしながら、会
 員様同士のおしゃべりにも花が咲きました。子供たちは広場でサッカーを
 したり、池で水遊びをしたり、迷路でかくれんぼをしたり、夢中になって
 遊んでいました。

 ここ最近ニュージーランドへ移住されてきた方々は、皆さん価値観が合う
 ようで、夕方になるまで絶えることなくおしゃべりが続きました。午後4時
 になり、そろそろお開きという時間になっても、まだ話し足りないようで
 したが、エントランスが閉まる時間なので解散となりました。

 今まで日本で築き上げたものをすべて手離し、外国へ移住するのは、並大
 抵の決意ではありません。そのような大きな決断をされた方同士、同じ思
 いを分かち合えるのでしょうね。また、普段は日本人同士でなかなか会え
 る機会が無い方には、生活に関する情報交換などが行え、とても有益な時
 間だったのではないでしょうか。

 晴天も相まって、皆さん大満足の一日を過ごすことができたようです。

 これからも、定期的にシタデルの活動を報告していきますので、どうぞご
 期待ください。


 【訪問先ホームページ】
 クレブドンサンデーマーケット
 http://www.clevedonfarmersmarket.co.nz/
 オークランドボタニックガーデン
 http://www.aucklandbotanicgardens.co.nz/



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 次回の移住メルマガは、6月17日配信となります。

 どうぞお楽しみに!



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【あなたにもできる! ニュージーランド移住情報 】
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